年と共にパソコンや、携帯が進化していくのについていけないと感じるのは間違いで、これからの
お年寄りは、さらにコミニケーションという意味でも、身体が動けなくなってからの楽しみという意味
でも、もっと活用していかなけれぼと思うのです。パソコンや携帯は、世界とも繋がるコミニケーショ
ンツールになっているし、いろいろな意味で視野も広がっていけるので、もっと使いこなす努力は
必要だと思うのです。
どんどん進化していくパソコンや携帯は、難しく考えなければいいのです。自分の趣味や友達を
探すものとして使ったり、メールだけでも送受信出来れば、孫ともコミニケーションが取れるの
ですから・・・。孫からもいつまでも若いね!と言われるぐらいでなくては・・・。
出来ないとあきらめるより、まずは触ってみる!やってみる!を心がければよいのです。
まずは、何にでも興味を持つ心がけがあれば大丈夫です。これは精神年齢を若く保つコツでも
あり、若い人と、どんどんコミニケーションを取った方が良いのです。
認知症にならないためにも、パソコンのキ-ボードを打つのもお薦めです。携帯が見ずらいなんて
いうのも、ただの愚痴なのですから、今は画面の文字を大きくしたりの機能も付いているし、使わな
い手はないのです。それに毎日10分のキーボードを触るだけで、認知症が予防できれば万々歳で
すよね。機械音痴などと言っていると、本当にどんどん年を取ってしまいます。
気持ちだけでも若くありたいものです。そのためにも好奇心を持ってパソコンや携帯、スマートホン
を使いこなすぐらいの勢いで頑張りましょう!年を取ってからの楽しみが、ゲートボールだけでは
つまらないですよね。視野を広げるという意味でも、もっと使いこなす努力をしてみましょう。
ちなみに私も今日、携帯からスマートホンに変えました!(笑)
まだまだ若いもんには負けられません!勢いですから!(笑)
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