水晶浄化～心も身体も元気パワー！

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ゴールデンウィーク真っ只中ですが・・・いかがお過ごしでしょうか？（笑）

どこにも出かける予定がない人のために、少し豆知識です。（笑）



石で身体を浄化する方法と、満月の月光浴で、石と身体を浄化する方法を推進していますが、

最近特に感じることがあります。

それは、水晶やアメジストの石たちによって、身体の浄化がどんどん進むこと・・・（笑）


お気に入りのストーンブレスレットやネックレスなど、特に水晶やアメジストなどは、身体の浄化

作用が大きく、また身体を柔らかくする効果があるようです。

（お気に入りと言った理由には、その人と石とが一体になっている必要があります。そのため

お気に入りの物が、持ち手と石が一体になりやすいため、あえてお気に入りのものとしました。）



毎日、石達を浄化しながら自分に着けていると、とくに水晶によって身体が浄化されていきます。

これは、水晶がピリピリ感じる方が浄化が強く出てきます。


２週間ぐらい立つと人によっては、なぜか涙が出てきてしまい、大泣きするぐらい涙が出ます。


これは、水晶と持ち手が一体に共鳴していることの表れで、身体の悪いものを外へ出す浄化が

始まっていて、泣き終わるとスッキリした感覚を覚えます。（数回ある場合もあります。）


この時は、とにかく、涙を止めるのではなく、どんどん涙を流してしまいましょう。


それは、テレビを見ていたり、映画を見ていたりした時に、特に涙が出やすく、なぜか考え事を

しているだけで涙が出てきてしまう場合があります。



これは、今まで溜め込んでいた、問題や自分自身の殻のような物が、浄化によって涙となって

流されて行くようで、その後、自分の身体が自分自身でないような変わり方をします。

（性格などが変わってきたり、考え方が変わる場合があります。）



もっと浄化が進むには1～２ヶ月はかかりますが、自分自身の向き合い方が変わってきます。

そして周りの人たちが見えてきます。（周りの人たちのことが見渡せるようになる。＝感情）



身体の浄化が進むと（ぷよぷよした感じに）もなって行き、ダイエットしたい人は、そこで運動を

取り入れると良いでしょう。ただし新月から満月の間は同じ物を食べていても太りやすいので、

特に食べ物に注意しながら、ダイエットすることを心がけると良いでしょう。



水晶やアメジストにより、身体の浄化が進むと、自分自身がよく見えてくるので、内なる声を聞き

やすくなるります。心の声に従うことが出来るようになれば、すべてがうまく廻って行くようになり

開運へとつながることは、言うまでもありません。



いつもは忙しくて出来ない人は、このゴールデンウィーク中、暇であれば、石の浄化や、石を手に

持ち瞑想したりがお薦めです。

特に水晶やアメジストは、瞑想時に持つのがお薦めです。（原石やブレスレットなど）


石によって浄化を進め、満月時に月光浴をしながら、身体の細胞の隅々までパワーを頂いて

元気にしていくことが良いと思います。（笑）



　　　　　　　　　私自身がそれらの実行で元気パワーを頂いてしまっていますから！（笑）







※　今月の新月は１０日　満月は２５日です。新月・満月浄化はホームページへ


　　　上手に石たちと付き合いながら、身体の浄化を進めるのが望ましいでしょう。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宗教団体等の関わりは一切ありません。
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ips細胞～難病新薬への希望・非結核性抗酸菌症

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難病患者にとっては、とても朗報なips細胞の難病への新薬の開発が国家プロジェクトで動き

出すようで、その発表が出され、とても喜ばしいことです。


50以上の難病が対象ということで、非結核性抗酸菌症が含まれているかは不明ですが、それでも

難病とされる少数の患者の薬の開発は、今までなかなか進まないのが現状で、ips細胞からなる

新薬の開発が進む見通しは、本当に嬉しいことです。



さらに、このips細胞の新薬への弾みとして、製薬会社が加速して開発に挑んでいただければ、

いつかきっと非結核性抗酸菌症も治る薬が開発されることでしょう。



難病患者にとっては、新薬の開発にもどかしさを少なからず感じながらも、日々病気との戦いで

それでも多くの難病患者は、必死に毎日を生きているのですから、その新薬への期待も大きく、

このニュースは希望の光とも言える朗報です。



癌が治る病気になってきつつある現状で、まだまだ患者数の少ない難病は、沢山存在している

中での今回の発表は、本当に嬉しい限りです。



神経・視覚・循環器・骨・軟骨・筋肉・免疫・血液が難病研究の対象分野に挙げられたものの

もっと多くの分野が、これからの研究への期待を待っているはずです。


しかし、政府が動きだしたことを見ても・・・。


やはり、これからの日本の未来は輝かしいのかもしれませんね。（笑）




非結核性抗酸菌症も緑内障も早く新薬が出てくれるといいなぁ～です。←私事ですが・・・（笑）



これからのips細胞＋新薬への開発に期待しながら、もっともっと難病患者も声をあげて応援して

行きたいものです。（これも絆と呼べるのでしょう。）（笑）



そして・・・難病患者でも、健康な身体を取り戻し、元気に生活できる日を夢見て希望します！（笑）



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富士山の魂～日本の心ここにあり

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富士山の世界遺産登録へと話題が出ていますが、富士山といえば伊勢の二見浦の興玉神社

（おきたまじんじゃ）の夫婦岩から見える富士山を前にもご紹介しましたが、この興玉神社の

霊石は、猿田彦大神縁の霊石があり、そこから見える富士山は、見えない縁で繋がっていると

言われています。


猿田彦大神は、元々導きの神様でもあり、現世の今の時期に必要な神様の一人かもしれません。


その猿田彦大神縁の興玉神社の霊石と、そこから見える富士山が繋がっているということもあり、

これからの日本にとっても、キーワードとなる富士山が、世界遺産登録へとなることは、大和の国

は、これからも安泰を意味しているのかも知れません。（笑）



しかし、そのためには、大和の国（日本）がさらに一つにつながる必要があるのでしょう。



その意味でも、この時期の富士山世界遺産登録なのかもしれません。（笑）




私たち日本人にとっては、とても喜ばしいこととともに、もっと日本という国を良くしていく意味での

富士山の世界遺産登録とも言えそうです。世界中が注目する・・・ということなのですから！（笑）



また富士山と同じように、私達も恥じないような行動をしていかなければいけないことを、

悟す意味でも、この富士山世界遺産登録が遂行されることが望ましいでしょう。




日本一の富士は、これから世界の富士となり、私達を見守ってくれることは間違いなさそうです。



その為にも、一時の喜びだけでなく、もっと自然を大切にすることが、課題であるかもしれません。



　　　　　　　　　　　　　　～　日本人の魂が・・・そこ（富士山）にあるような気がします。（笑）




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