2014年9月5日金曜日

自分を変える・運気に乗れ!~満月・スーパームーン

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来週の9日の満月は、今年最後の、スーパームーンです。(笑)


この、9月のスーパームーンの満月を有効に使うには、「自分の殻から脱皮する 」ことに、

フォーカスすると、良い運気に乗れます。(笑)


自分の殻から脱皮とは…。

今までの、自分を、変えてみると良いのです。

どうしても、躊躇してしまうことや、どうしても一歩踏み出せないというようなものが、ある人は、

この満月の時期を利用して、突破してみましょう!(笑)

そして、目標を掲げている人も、同じです。


自分を変えるには、踏み出す一歩が出れば、何とかなってしまうのです。(笑)


今は、自分自身を変え、宇宙の後押しが期待出来る、そんな時期ですから、

今は、無理と言っていると、チャンスを逃してしまい、先が見えてしまいます。


しかし、自分自身の信念をしっかり持ちつつ、自分を変えていくことに、フォーカスしてくださいね。

誰かから、言われたとか、勧められたからとか、人が言ったことに、ただ単に、同調するのでは

なく、自分の信念の元、自分を変えて行く、と決めて動きましょう。

そうすれば、必ず、あなたの未来は明るくなります!(笑)


この、スーパームーンの満月は、そんな特別な、力が働きやすくなっています。

そこで、願い事をすれば、すべてが、うまく行く、運気に乗れることでしょう。


                          ( 新月・満月願い事の方法へ・詳細はこちらから )


9日の満月(スーパームーン)まで、あと少し、自分と向き合い、心の整理をしておきましょう。(笑)


                ~ あなたは、自分自身を、信じる事が出来ますか? (笑)





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2014年9月1日月曜日

スピリチュアル視点で考える~難病を抱えたということ

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なぜ、私が難病を抱えていて、こんなにも活動的かつ、ポジティブでいられるのか?(笑)

疑問を、お持ちの方が、いらっしゃるかも知れないと、言うことで…(笑)



一つだけ、前置きをしておくことは、預言者でも、霊能者でもなく、普通の人なのです。(笑)

なぜ、こんな前置きをするかというと、スピリチュアルと名乗っていると、誤解を生むことが

多いのであえて、ここで、お話をしておきます。

そして、このことは、誰でもが、スピリチュアル感性が備わっているということ、それに気がつか

ない人が多いだけなのです。


そこで、

今日は、こんな、お話を!(笑)


病気というのは、自分の意思で、なるものではありません。

しかし、いつの間にか、知らない間に、病気になってしまいます。

しかし、スピリチュアルの視点から考えると、この病気になるという事は、決して、いつの間にと

言うような、突発的なことや、偶然そうなったというものでは、無いのです。



人生の中で、いつ病気になるのかは、自分では、予測もつかないことでしょう。

しかし、本来の、魂レベルで考えると、人の人生は、事前に決めて来たことが、起こっているだけと

考えると、その先のつじつまが、合ってくることに気が付きます。


たとえば、

病気にならなければ、あの人と、出会うことが、なかったかもしれないと、考えてみてください。

病気になり、今までの生活パターンが大きく変わり、私のように、仕事を辞めることに繋がって

いる人も、いるでしょう。また、病気になり、始めて家族の絆に、気づくと言ったこともあるでしょう


そうなんです。

もう、お分かりですね。

病気をしたことで、気づくこと、病気になり、出会った人たち、そんなことを考えると、自分の進んで

行く人生に、病気は、必要な事でもあったのかと、気がつくのです。


だから、なぜ自分だけが、病気になるのかと言う考えを捨て、意識を切り替え、「この病気は、

自分の人生には、必要な出来事で、それにより、出会える人達がいること、それにより、進む道が

見えて来るのだ!」と言う意識でいると、もっと素直に、病気を受け入れ、自分の人生に納得が

行く、未来を築けるのです。



それは、自分自身のことだけとは、限りません。

自分が病気になることで、家族の繋がりを、深める役割が、あるのかも知れないとか…

自分が病気になったことで、今までの親子の関わり方が変わる、それを促すための病気だっとか

自分が病気になり、夫婦関係が、はっきり分かるようになるとか…


健康な時には、考えが及ばなかった事が、病気をすることで、見えてくることがあるのです。

そして、病気をしたことで、いろいろな自分の思考の変化に気づいて行くはずです。


病気のことばかり、考えてしまう自分

病気が、治らなければ…と、死を考えてしまう自分

前向きになれない自分

人のことまで、考えられなくなってしまう自分


しかし、病気をすることが、自分に与えた課題だと考えると、それは、人が与えたものでは無くて

自分で決めてきたことだとすると、自分の人生を、どうやって進んでいくのかを、自分の道として

考えながら、1つづづクリアーする課題だと考えると、もっと前向きな、意識でいられるはずです。

そして、自分が与えた課題から、新しい出会いや、新しい思考、(一時は、マイナスな思考を持った

としても。)どうしたら、前向きになれるか、考えるはずです。(それこそが、学びなのです。)


そして、もう一つ、病気になたったからこそ、出会える縁があるという事。


それは、治療に関わる、医師との出会いや、看護師との出会いも同じこと、そこで、出会える縁は

きっと、どこかで、何かで繋がっていた縁であると考えると(前世で繋がっていたかも知れない縁)

とても、不思議で、病気をしなければ、出会えない人たちである事が分かります。


そんな、病気になったことへの、意識を切り替えると、決して、病気になってしまった為に、人生が

狂って来てしまった…という考えが、無くなります。


病気になることが、人生を歩む上での課題だったと考えると、これからの進む道が、どのように

自分で、意識を変えられるかで、次に進む課題が違って来るのです。


私が、病気を納得の上で、気にしなくなったのは、そんな意識の切り替えが出来たおかげです。

宇宙は、そんな意識を切り替えた、私を後押ししてくれると、信じて進んでいます。(爆笑)


これは、スピリチュアル的な、直感から言えることでもあるのです。


あなたが、なぜ重い病気になったのか?とか、なぜ私が?という疑問がある人は、考える視点

そして、意識を切り替えてみてはいかがでしょうか?


病気は、自分で決めてきた、人生設計の一つなのだと、そこから、私は、何を学ぶのか?

自分自身を見直すチャンス、そして、周りを見わたすチャンス。


ただ苦しい病気だから…では無く、苦しみは、何を自分の変化としているのか?(耐えること、

泣かないこと、愚痴を言うだけではダメだということ。)そんな気づきと、学びを与えているのかも

知れません。


病気、以外でも、大きな怪我も、同じような事が言えます。

生まれる前から、自分で決めて来た人生設計の中の一つが、病気や怪我ならば、その課題から

何を学ばなければいけないのか?

嘆くことだけでは、魂の成長には、繋がらないと言うことです。


人間が、この世に誕生してくる仕組みを知ることで、自分の人生の課題や、そこからの気づきや

意識を変えて行く重要性が見えて来ます。

それは、特別な人だけとは、限らず、すべての人が、同じなのです。


もし、今、病気を抱えていて、前向きになれない、ネガティブな感情から、離れられない、そんな人

がいるとしたら、意識を少し変えてみる努力をしてみましょう。


私は、これからも、難病を抱えていても、元気に、前を向いて、明るい未来へと進みます。

病気を抱えている方(難病を患っている方)、私のあとに、続いてくださいね。
                                         (意識を変えて前を向くこと。)


   ~ そうすれば、これからの人生をもっと、有意義に進むことが出来るでしょう。(笑)







  ※ ちょっと熱弁してしまいました。(笑) 長文、お読み頂き、ありがとうございます。












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