2013年11月28日木曜日

彗星~今と昔

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彗星の話題が盛んに行われていますが・・・(笑)  (ちょっと待った!の直感的思想から)


その昔、占星術で見る、彗星は、意味嫌われることもあり、凶星とされていて、彗星が現れる年は

水害・旱害・兵乱・喪事(そうじ)・飢饉(ききん)・変乱が起こり、国が滅ぶか、王が殺されるなどと

不吉な予言を指しているとされて来ました。


これは、ただ単に不吉な凶というのを指しているのでは無く、彗星が見える時には、戦争や大水害

が起こるとされている一方で、古いものを一掃して、新しい時代を迎えるための、天空の大掃除を

するため、とも考えられて来たのです。



大きく肉眼でも見えかるも・・・と言っている背景には、大きければ、それだけリスクもあり、もしも

軌道から、外れた場合を考えると、決して浮かれた天体ショーと受け止めるには、いささか安易

すぎるかもしれないとは、思いながらも、この時期の新時代を迎えるための、天空大掃除ということ

には、妙に納得してしまうには、ぴったりのタイミングでの、この彗星の話題かもしれません。(笑)



小さな流れ星には、個人的な願いを・・・  彗星には、宇宙規模の平和を願いたい・・・




ほら、昔から言うでは、ありませんか!

流れ星を見つけたら、3回願い事を唱えると、願いが叶うと!(笑)恋愛祈願には特に良し?(笑)


今回の彗星の天体ショーは、昔からの言い伝えを払拭して、平和への祈りとしたいですね!


願掛けをするためには、なかなか見られない流れ星や、彗星を待ち焦がれるのもいいけれど・・・



12月3日の新月に、新しい始まりの願い事をした方が、効率的で良いのではないでしょうか?笑

                                 新月・満月願いを叶える方法へ・HP )



彗星天体ショーに浮かれすぎないように、必要以上に考えすぎることは、しないにしても・・・


昔のような、不吉なことの予言のように、的中することが無いように・・・願いたいものです!(笑)





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2013年11月26日火曜日

非結核性抗酸菌症の名前の由来は?

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気がつかなかった「非結核性抗酸菌症」という名前の疑問(笑)


昨日、歯の詰め物が取れてしまい、何年ぶりかに歯医者にいきました・・・10年ぶりぐらい行って

いなくて、初心用の簡単な問診表を渡され書きました。


もちろん、非結核性抗酸菌症で通院していることもあり、病名や担当医師名を書いていて・・・。

そのあと診察の時に先生から、この病気はどんな病気ですか?と聞かれてしまったのです。(笑)

前々から「結核」という漢字が入っていることに違和感を感じていた私だったので、「非」と付いて

いても、なぜか嫌な印象を持っていたのです。(苦笑)


そこで、今回は無意識に、病名をカタカナで記入していたのです。

これは、受付の女性や先生に対して説明をしなければ、「非」ということが認識出来ないのでは・・・

と思ってしまったからでしょう。

いつも、この病名を述べたところで、知っている人は、ほとんどいませんから・・・(笑)

そのたびに、病名から病気の説明をすることは、しょっちゅうあることで、ネットで調べて下さい・・

などとは言えませんから・・・(笑)



大体の人は、非のあとの結核という言葉を聞くと、ほんの少したじろぎます。(笑)

しかし、そのあと説明を加えると、少しほっとした表情になります。人に移ることがない病気という

ことが分かった表情でしょう。(笑)(表情から読み取るのはたやすいことですから!(笑))


何年も抱えている疾患ですから・・・(笑)説明することが億劫になる時もあります。


説明で、治す薬が今のところないので・・・と言うと、必ず「大変ね・・」と言われることにも、自分は

元気なだけに、少し違和感を感じるのです。


もちろん、自分の中で、非結核性抗酸菌症の疾患を持っていることには、変わりないことで、

治っていないのも事実で、名前の結核という部分が、なぜか人を離してしまうような錯覚になる

ことがあることも事実なのです。そんな無意識な行為が、カタカナで書かせたのかも知れません。



説明が嫌なわけでは無いのですが・・・興味本位に捉えられ、あらためて難病を抱えているのかと

認識する自分が嫌なのかも知れません。



治らない病気と分かっているなら、意識だけでも、全然大丈夫!と言いたい自分がいるのです(笑

だって本当に大丈夫!という意識が強いのですから!(笑)



誰が、この非結核性抗酸菌症という病名を付けたのかは、分かりませんが・・・(笑)

結核は移る病気で、「非」が付けば移らない病気・・・と、単純に考えたのかもしれません(笑)

結核の親戚分類に入ったとしても、違う名前にして欲しかった・・・(大爆笑)

結核は、完治するとは言え、もともとは、人に移る病気なのですから・・・。

「非」が付いただけでは、言葉のニュアンスでは、誰でもが引きますよね・・・(笑)(考えすぎ?)




そこで・・・

意識を変えることで、自分の嫌な面を、無いものにすることは、可能なのです。(意識だけでも)

私は、この非結核性抗酸菌症という疾患を抱えていても、意識では、無いものにしているからで、

そこから元気は、湧いてくると信じているからです。


治らないものを、ネガティブな意識でずっと抱えていても、楽しくないばかりか、かえって病気を

悪化させてしまうかもしれません。そうならないための意識を変えることも、大事なことだと考えます


非結核性抗酸菌症という名前は変えられないなら、意識を変えて元気に毎日を過ごしていれば

病気が逃げて言ってしまうかも?(笑)そんな「意識を変える!」ことを実践しています。




何かに違和感を感じたり、違う自分で有りたいと願うあなたならば・・・

ぜひ、意識を変えることの取り組みをしてみませんか?



病気以外でも、仕事・恋愛・夫婦関係・人間関係・子育てすべてに言えることで・・・


意識を変えて、本来の自分と向き合う~そんなあなたはきっと輝いて見えるはずですから!(笑)






















2013年11月25日月曜日

榊 瑠璃の住環境学のすすめ~寝室編

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久しぶりに、ホームページに「住環境学のすすめ」を更新しました。

今回は、「寝室をより良い環境にするためには」~と題して、載せています。


基本的に石を使った浄化方法で、寝室もより良い環境を目指します。特に水晶やアメジストなど

寝室に置いたり、また窓があればサンキャッチャーを吊るしたり、今回は、ベット脇やベットに

そのまま置いておく石などのご紹介などです。  (住環境学のすすめ詳細へ・HP)


また、写真で紹介している、浄化用のさざれのアレンジや、ヒマラヤ産の岩塩で出来ている、ランプ

などのご紹介も、実際に、私が毎日使っているものを載せています。(笑)



住環境をより良くするためには、浄化を促す、水晶やアメジストが適していますが、ただ単に置いて

置くのではなく、ちょっとインテリア的に工夫して置いてみたり、可愛らしさを演出してみたり、

(ローズクオーツのハートとさざれ)を使って、(写真の写し方がイマイチ(笑)でわかりづらいかも)

みたり、水晶さざれとガラス玉(水色キラキラ光る)ものを一緒に入れて、星をイメージしてお部屋を

メルヘンチックにしてみたり、工夫をしてみては?のご提案でもあります。(笑)(写真参照)



風水的に、ベットの方角や、置き場所などの細かいことは、今回は触れていません。

寝室の環境の浄化を促し、気の流れを滞をらせずに、良い気の流れを作るには、基本的には、

まずは、お掃除、そして毎日の窓を開け放すこと、ベットの布団をそのままにせず、オープンに

しておくこと(湿り気を取る)など、生活の基本から見直して、更に浄化を促します。



また、寝室にも生花を置くことも、良い流れを作りますが、寝室に置く生花は、少しだけ(1輪など)

そして、匂いの強くないものを選んで飾るなどの工夫をしたり、ワンルームなどの方は、生花を

玄関と寝室(ベット近く)と分ける場合は、玄関には、匂いの強いものを飾ってもよいですが、

ベット近くでは匂いの強くないものを選ぶ、といったことも必要です。


お仕事をされている方などは、昼間は締め切ったお部屋を、1日の内に1度は、寒くても窓を開け

風を流して入れましょう。 よどんだ空気のお部屋では、良い気は生まれません。(笑)


休みの日には、出来るだけ日光を取り込む工夫も必要です。直接日光が入らなくても、窓を開け

間接的な明るさを取り込む工夫をしてみましょう。

カーテンを開けるなど、ちょっとしたことで、明るさを確保出来、浄化を促します。


浄化用の石たちのメンテナンスも、新月や満月にメンテナンスをしましょう。(笑)

浄化用の石たちも、あなたのためにしっかり仕事をしてくれています。(浄化を促し、安心した環境

を作り、宇宙とつながるための環境を整える役割を担っています。)



寝室はもっとも、宇宙とつながり(眠りの中で)やすい場所でもあります。

その寝室をより良い環境を作り、毎日の睡眠を快適なものにしていくことで、身体の浄化も促され

直感やインスピレーションが働きやすくなります。人間は、寝ている時間もとても長いので、より良

い環境で睡眠をとることは、とても大事なことなのです。



ソファーで居間で(居間が寝室ならばOKですが!(笑) 寝ているあなた・・・・。


身体の基本のひとつは睡眠からですから、しっかり環境を整えた寝室でちゃんと寝ましょう!(笑)