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西洋占星術で使われているのは主に太陽星座をもとにしたものが雑誌などに載っている星占い
と呼ばれるものなのですが、私は月をメインにした月の星座にも注目して使っています。
もちろん太陽星座でも、太陽だけを読む星占いとは違い他の天体の天王星・海王星・冥王星
までを読んで行きますが、今回のお話は、その太陽星座と呼ばれるものではなく、月の星座と
呼ばれるものなのですが、太陽は12星座を1年かけて回りますが、月の方の星座は1ヶ月を
12星座に分けて、回る月の星座と呼ばれているものです。
月は私たちに密接な無意識な領域で身体に影響を及ぼしているとされています。
そのことを考えると私がこの非結核性抗酸菌症の発症したのも、満月が関係していたように
思われ幾度となくそれを確認すべき事柄も、自分の身体を通して4年間の歳月で分かって
来ました。もちろん全ての人に当てはまるかはまだ疑問があるのですが、月の影響は昔から
言い伝えられて来たように潮の満ち引きに大きく関係もしています。
12星座にはもともと体を表すとされている部分を指していると言われていて、それに月の動きを
加えた影響は、まんざら嘘ではないように思います。
たとえばこの29日・30日は月が獅子座に巡って来ます。獅子座の身体を支配する部分という
ことで血液の循環や心臓などに負担をかけないようにした方が良いと言われています。
これは獅子座が支配する身体ということで、血液・心臓ということになるのです。
この獅子座の日には、動悸をすることが多く感じられたりするかもしれません。これは獅子座が
心臓という身体の部分を支配しているからなのです。
満月前後などの満ち潮時間にも動悸を感じることもあります。(これは実際に私の体験です。(笑)
そんな深い関係がある月の星座をしばらくの間、公式ホームページに載せて行きます。
5月1日からの月の星座からスタートしてみます。
無意識レベルでの身体の影響なので全く感じない人も確かにいます。(私の主人がそうです!笑)
でも、もし感じる部分があれば上手に乗り切る手立てもありますから、自分を観察するのには
良いかも知れませんよ!是非ご活用ください!
それから、こんなことを言っていると月が怖くなってくる・・・という方が中には出てきますが、決して
月は怖いものではありません。逆に月と向かい合いながら上手に生活していければ、健康体を
維持できるので、そこのところ考え違いが無いようにだけお願い致します。
天体は、私たちには切っても切れない関係を表しているのです。
地球を見つめている月といつも仲良く・・・それが宇宙との繋がりになって行くのですから!(笑)
. 榊 瑠璃 今日の月の星座へ
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2012年4月27日金曜日
2012年4月24日火曜日
ジュエリー(宝石)とパワーストーンの違い~瑠璃流
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同じ石でもジュエリー(宝石)と呼ばれる石とパワーストーンと呼ばれる石についてですが、
ジュエリーと呼ばれる石は希少性が高く、ある一定のランクをクリアーしたものを言うのですが、
このジュエリーとパワーストーンと呼ばれる石との違いは、ファッション性のあるジュエリーと
パワーストーンでは、私は少し石から出るパワーの感じ方が違います。
ダイアモンドに良く使われるブリリアンカットを施してあるものなどは、特にきれいで目を見張る
ものがありますし、クオリティーの高いものは確かにパワーが違うと感じます。
ダイアモンドに関してはジュエリーで身につけるということでも特にパワーを感じます。
もちろんその他のクオリティーの高いジュエリーにはそれなりにパワーを感じますが、ジュエリー
と称される宝石に浄化を施すといことはあまり聞いたことがありません。
本来はジュエリーも石なのですから浄化を施した方が良いのですが・・・。
本来パワーストーンと呼ばれるものは原石に近い形のものがそう呼ばれることが多く、丸い玉や
数珠のもののように、できるだけ人の手の加わっていないものがパワーがあるとされているのです
近年では、ファッション性を兼ね備えてパワーストーンブレスレットやネックレスといった形に変わり
皆さんが持てるようにしたものなのです。
本来はジュエリーもパワストーンも同じものなのですが、私は感じ方が少し違うのです。
瑠璃流に解釈すると、ジュエリーは、ファッション性を重視して、身につけると良いと思いますし、
きれいなジュエリーをつけることにより、その人の個性を引き立たせる役割があります。
パワーストーンと称されるパワーストーンブレスレットやネックレスは石のパワーを重視して考え、
その人が今、持つに相応しい石を選んで着けることをお勧めします。
もちろんパワーストーンとしての石の役割を最大限に引き出すためにも、浄化という作業は必要で
すし、その人の持つ意識レベルと石の持つ波動を同じものにしていく努力が必要なのです。
これは良く言われる石に念を送るとか・・・そういったものではなく、石の気持ちと持ち手が一体に
なるような感覚に持って行く必要があるのです。
そうすることにより石は、持つ人の意思を受け取ることができ、石本来の持っているパワーを
発揮してくれるのです。
持つ人に必要な石なのかを見極めなければ石によって何も変わらない・・なんてこともあるのです
私が占星術を使う理由がそこにあるのです。
その人の本質は占星術によって導き出せるからなのです。
上手にジュエリーとパワーストーンの使い分けをして身につけることにより、
. ~あなたはいっそう輝いて見えるかも!(笑)~ 知れませんね!(笑)
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同じ石でもジュエリー(宝石)と呼ばれる石とパワーストーンと呼ばれる石についてですが、
ジュエリーと呼ばれる石は希少性が高く、ある一定のランクをクリアーしたものを言うのですが、
このジュエリーとパワーストーンと呼ばれる石との違いは、ファッション性のあるジュエリーと
パワーストーンでは、私は少し石から出るパワーの感じ方が違います。
ダイアモンドに良く使われるブリリアンカットを施してあるものなどは、特にきれいで目を見張る
ものがありますし、クオリティーの高いものは確かにパワーが違うと感じます。
ダイアモンドに関してはジュエリーで身につけるということでも特にパワーを感じます。
もちろんその他のクオリティーの高いジュエリーにはそれなりにパワーを感じますが、ジュエリー
と称される宝石に浄化を施すといことはあまり聞いたことがありません。
本来はジュエリーも石なのですから浄化を施した方が良いのですが・・・。
本来パワーストーンと呼ばれるものは原石に近い形のものがそう呼ばれることが多く、丸い玉や
数珠のもののように、できるだけ人の手の加わっていないものがパワーがあるとされているのです
近年では、ファッション性を兼ね備えてパワーストーンブレスレットやネックレスといった形に変わり
皆さんが持てるようにしたものなのです。
本来はジュエリーもパワストーンも同じものなのですが、私は感じ方が少し違うのです。
瑠璃流に解釈すると、ジュエリーは、ファッション性を重視して、身につけると良いと思いますし、
きれいなジュエリーをつけることにより、その人の個性を引き立たせる役割があります。
パワーストーンと称されるパワーストーンブレスレットやネックレスは石のパワーを重視して考え、
その人が今、持つに相応しい石を選んで着けることをお勧めします。
もちろんパワーストーンとしての石の役割を最大限に引き出すためにも、浄化という作業は必要で
すし、その人の持つ意識レベルと石の持つ波動を同じものにしていく努力が必要なのです。
これは良く言われる石に念を送るとか・・・そういったものではなく、石の気持ちと持ち手が一体に
なるような感覚に持って行く必要があるのです。
そうすることにより石は、持つ人の意思を受け取ることができ、石本来の持っているパワーを
発揮してくれるのです。
持つ人に必要な石なのかを見極めなければ石によって何も変わらない・・なんてこともあるのです
私が占星術を使う理由がそこにあるのです。
その人の本質は占星術によって導き出せるからなのです。
上手にジュエリーとパワーストーンの使い分けをして身につけることにより、
. ~あなたはいっそう輝いて見えるかも!(笑)~ 知れませんね!(笑)
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