2013年7月13日土曜日

月の星座&カラーセラピーと月の星座&パワーストーン

.

日々の生活の中で、無意識に使われている色(色彩)には、人間の健康状態や精神状態を表すと

されていて、色彩の持つ神秘的な作用は、私達人間には、欠かすことのできないものの一つです。



今回は月の星座から見るカラーセラピー効果と、人間の見えない霊的エネルギーを通す場所の

7つのチャクラというものを表す色に注目し、それら2つを、パワーストーンの相乗効果で健康や

精神状態を安定させ、より良い波動をもたらし意識レベルも高める方法を紐解いていきます。


宝石やパワーストンだけでも、それぞれの持つ色や光線によって光線療法というのが存在します


それに月の星座が表す色を使い、その人の持つ健康状態や精神状態をより良い方向に保つ

ための方法を伝授していきます。


これは、色(色彩)を持つものにすべてに応用でき、例えば毎日無意識に選んで着ている服だった

り、毎日食べる食材の色だったり、日々日常で使われている色全般で見ていくことが出来ます。


それに、パワーストーンを上手に取り入れてバランスを取ることで、開運や健康運を上げていく

ことが出来ると考えています。



【月の星座&カラーセラピー】【月の星座&パワーストーン】という項目でホームページの方に

一部公開しました。ゆくゆくはセミナーや講座レッスンという形で、自分自身や家族や周りの人達に

役立てることが出来るものをと考えております。


月の星座がもたらすパワーや色なども、私達には、切っても切れない関係で繋がっています。

パワーストーン自身も宇宙のエネルギーを蓄え月によってパワー維持されているわけですから

それらを上手に使わないわけはありません。



今、宇宙も地球上も大きく動いています。その中で私たちも、大きく意識を変える時期に来ている

のですから、それに乗り遅れないようにしなければいけないのです。(魂レベルで考える時期)



それには、個人意識の自分のことだけを考える意識から、皆のために意識を切り替えることが

出来るかなのです。(こだわりを捨て、自分の魂が望む行為で動くこと)


もちろん、自分が一番大事なことには変わりないのですが、そこからもう一歩意識を上げる・・・

そんな時期に差し掛かっているのですから!(笑)



まずは【月の星座&カラーセラピー】や【月の星座&パワーストーン】で自分自身を知り、

そこから、より良い意識レベルを上げる努力をし、開運へと開花させていきましょう!(笑)




           【月の星座&カラーセラピー】【月の星座&パワーストーン】詳細ページへ






.









2013年7月11日木曜日

登山家・河野千鶴子さん~ 人として、女性として

.

育児休暇や、女性のための制度が整ってきたといっても実情はまだまだ、女性の不利なことが

多い現代で、男女の生活のあり方意識を、もっと変える必要がると感じる現在ですが・・・。


その中で50代で目覚めた登山家の河野千鶴子さんには、同じ女性としての共感を得るところが

たくさん有り、昨日のテレビの再放送を見たのは、やはり偶然でない気がしました。



私は登山はしたことがないのですが、登山家の友達がいて、その友達は山に登るときには、

必ず遺書を書いて登っていました。その為、高い山ほどひとりでは登れないということも・・・。


それだけ過酷な山に登る意識をちゃんと持っていなければ危険ということなのだと、その時に感じ

ていたのですが、登山に魅力を感じる意識が私には理解できませんでした。



しかし、河野さんは、50代にして、人としての、女としての理不尽を感じ、そこで何かに解放された

かった思いが山に登られたのでしょう。


正直、三浦さんがエベレスト登頂に成功したというニュースを聞いたときには、何も感じませんで

たが、この河野さんには、その時の目覚めた意識を感じ、同じ女性としてのこれからである人生が

とても残念で、とても悔しかったことだと感じました。



66才で、最後のダウラギリ1峰に登った河野さんは、その前のパーティーで女性であること、

体力的に無理であろうと指摘され登山パーティーから外されたこと、それによってたった2名で

ダウラギリに登った彼女の思いが、この世の中の理不尽を変えたい意識として、とても強く感じ

られたのです。



山に登るのには、お金もサポートの人との連携もたくさん必要です。それをあえて2人で登った

ことは、はたから見たら、無謀の一言です。


そこでサポートしていた人が怪我をして動けなくなり、もう少しで山頂というところで、引き返す

決断をした彼女は、人を救うことを選んだのです。


そのあとの悪天候のために亡くなった河野さんですが、彼女の最後まで、人を人として扱うことの

大切さ、自分の目的も大事だけれど、人を優先することの大事さ、人を救うことの出来ることへの

努力を、最後まであきらめずに行動をとり動いた彼女の思いが、とてもよく分かり、よくやった!

という思いです



女性として、母として、仕事をして、そして開花した意識を自分のものにしたい意識、いくつもの

壁に閉ざされながらも、自分の本当の思いに目覚めた河野さん、本当に残念でなりません。


しかし、彼女の女性にとっての理不尽な世界を変えたい想いは伝わったことでしょう。


そのためにも、女性であること、人としての扱いの意識を、私達、女性自身も、もっと意識レベル

を上げる必要があるのです。



女性の多い職場での、陰湿ないじめなどは、論外と考えなければ意識レベルは向上しません。

また、ネットなどによる中傷や書き込みも同じように、見えなければ大丈夫という低意識も変える

必要があるでしょう。(私も女性であるための中傷書き込みの経験がありますから・・・。)


意識向上のための一歩が、人を愛すること、自分を愛するように、人に接することのできる態度、

それらを念頭に、自分の意識レベルをあげましょう。


そして、もっと女性として、人としての尊厳を重視していく世の中に変える努力をしていきましょう。



そのための意識を変えるには、意識を変えようという思いがなければ、意識は変わりません。(笑)


      ~ これは、男性にも女性にも同じように言えることなのですから!(笑)






.











2013年7月8日月曜日

       願いは未来へ ~ 新月へ心からの願い

.


今日は新月




 

動き始めている新しい地球へと姿を変えるとき

 

始まりはいつも気がつくことなくやってきて私達を驚かす


大きなうねりも小さなうねりも


人はそれらを感じ受け止められるそんな時がやってきた



小さな胸に秘めた大きな希望とともに


太陽が微笑んでいるように


どんな苦しみも病みも


輝く光に溶かされきらきらと流れる星のように


生きることの術をこの地球が知っているように


それはあなたにも・・・あなたにも感じ取れる光となるだろう



 
誰もが皆


透明な心と光と影を持ち


誰もが皆
 

前を向いて進めるのなら


その輝く光の帯は語るだろう


誰もが幸せになるためのカギを持っているのだからと!


 


ひとすじの光が今また・・・もたらされている


光はいつもあなたに向かっているけれど


待ち望むだけの気持ちを捨て


自分自身で歩きだそう・・・不安を隠し笑顔と共に


 
自分の生きる術は・・・いつでも笑顔を向けて微笑んでいるのだから!


 

誰もが同じ小さな心と共に光輝く未来へと進んでいる

 

 
明日もきっと今日より素晴らしい日になるはずなのだから!







 



~ ポエム 榊 瑠璃 ~












※ ips 細胞の新情報で、少数の難病患者のための研究が進んでいなかった現在に
 
 
次々新しい光がもたらせられようとしています。
 
 
研究が進み難病とされている疾患すべてや非結核性抗酸菌症や緑内障の


治療が出来、完治する日もそう遠くないかもしれません。
 
 
でも、悩みや病気でネガティブになるのではなく、もっと自分を元気にする方法はあるのです。
 
 
負けない意思、そんな心意気をポエムに綴ってみました。