2015年1月16日金曜日

水晶に宿る者たち~輝きの世界からの訪問者

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昨日、神棚を再開したブログを書いたのですが、その夜、不思議な出来事がありました。(笑)



リビングのパソコンがある場所の、頭上の棚の上の…と言っても分かりづらいですね。(苦笑)

まぁ~とにかく、いつも仕事をしている、パソコンの近くに、サンキャッチャーを、今年、新しく、

かけたのですが、そのサンキャッチャーにも、水晶が付いていて、このブログの右上のような、

大きな物では無く、小さめなのですが、その一番先に付いている水晶が、深夜、異常に輝き

だしたのです。

(私は、そんな時に、すぐに、写真を撮るのですが、その輝きは、やはり異常に見えました。)


これは、私の推測ですが、何者かが、来ている…(笑)そんな感じでした。

今日は、朝から、神棚の前に置いている、丸玉の水晶が、とても輝いて見えます。


これは、明らかに、良きお知らせのような、傾向です。

昨日、部屋を綺麗にし、浄化し、神棚を再開したせいかも知れません。(笑)



水晶や、他の石、特に透明度の高い石などは、御霊や、何かが宿り、その時に、輝きが違って

見えることがあります。

それは、ずっとその場(その石)に留まるのではなく、宿った時だけに、輝きが異常に見えます。

これは、光の者たち(宇宙からの魂を持つ者たち)か留まると、私は思っています。

それは、時に、神様が宿る(お越しになる)こともあります。



これは、サンキャッチャーに限らず、特に、水晶を毎日観察していると、気づく事が多いのです。

同じ場所に、同じ形で置いているはずの、石でも、輝きはその都度違って見えます。


これは、その近くにいる人の波動を、石が受け取り、また、他の者の波動が宿るためだと考えます


石達は、生きているので、毎日、石を見て、観察すると良く分かります。

そのために、石の浄化は、ちゃんとやる必要があるのです。


良きものだけが、宿るとは、限らないからです。(邪悪な者の時も、あるからです。)


そこで、毎月の満月や、新月に、浄化を心がけることは、とても大切な行為なのです。(苦笑)

                             (満月の石と身体の月光浴・詳細へ)



その浄化を繰り返して、石と仲良くなることは、宇宙との繋がりを深める事にもなりますよ!(笑)


誰にでも、その輝きの異常を知ることは、可能なのですから!


そして、お知らせを、受け取れるようにもなるのですから!(笑)











榊 瑠璃の公式・関連ページ

新月・満月にストーンを使い願いを叶える方法(紙に書き出さない方法)

新月・満月に願い事をしても、願いがなかなか叶わない人へ(コラム)

占星術・ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル 誕生日直前の日食・月食で本当の自分を知る

スペシャル カウンセリング  (あなたの生まれて来た本当の目的が見えて来る。)

スピリチュアル ルナーフェ-ズ リーディング (あなたの生まれた時の月の形から読み取る)








2015年1月15日木曜日

忌明け~宇宙と繋がる(再開)

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忌明け(きあけ)…本日我が家は、忌明けの儀式をし、神棚の半紙を取りました。(苦笑)


前にブログでも話していたように、昨年の11月末に、私の姉が亡くなり、喪に服していたため、

我が家の神棚は、半紙を覆い、49日間の忌中(きちゅう)としました。


そして、50日を過ぎた今日は、15日でもあり、忌明けということで、私流に行いました。


まずは、部屋の窓を開け、部屋のお掃除をし、ホワイトセージで、部屋の浄化を行いました。


そして、私自身は、綺麗に手を洗い、口をすすぎ、清め、まず神棚の半紙を取り除き、埃を取り

払い、厚手の柔らかい、キッチンペーパーに、少しのお酒を含ませ、神棚全体を丹念に拭き取り

扉も開け、中も綺麗に拭き取りました。


これは、神棚を設置する時にも、まず、初めに、神棚に行う行為です。

それを、今回も行い、毎月15日に行う、塩、お米、お酒、榊を飾りました。


これで、これからの毎日の神棚へのお祀りが、また始まります。


ここで、忌中と喪中の違いがあります。

忌中・・・神社の参拝は慎み、神棚に半紙を貼るのは、神事では、人の死は、最大の穢れ(けがれ)

     とされるため、49日の間、神事を一切執り行わないことにするのは、神様に対してへの

     穢れ(けがれ)=気枯れとされるため、気力が回復するまでは、神事は遠慮する期間

喪中・・・元々は、服を着用する喪服から来ている意味で、忌明けが済んだあとも、悲しみから

     立ち直り、普通の生活へと戻るための、心の準備期間で、喪中とは、親近者が亡くなる

     (父、母、夫妻)が、最も長く、1年とされ、【喪明け】となります。


忌中と喪中が混同されやすいようですが、神棚や神事の始まり、【忌明け】は、49日過ぎて行う

ということだけ、覚えておかれると良いと思います。


神、仏には、少し違った生死の意味合い、捉え方をしていますが、亡くなった人を忍期間、

また亡くなった人が、この世とさよならする期間が、49日なのです。

残された家族も、悲しんでばかりいるのではなく、自分自身の生活を大切にするという意味でも

悲しみから立ち直る期間が49日間でもあります。


そこで、区切りとして、忌明けで、神様とのご縁を再開することとするのです。(苦笑)



意外と知られているようで、知られていないことなので、あえて今日、我が家での儀式を

ご紹介しました。(笑)



宇宙と繋がるということは、こう言った行為からも、自分を正す意味でも、大切な行事です。



今日の日の、15日は、特に神棚へのお祀りの日であります。

そこで、神様との、ご縁の再会を、無事済ませました。(笑)


最も大切なのは、繋がる【心】なのです。


それは、すべての者たちとの、(亡き人達も含め) 魂による繋がりでもあります。


そして、自分自身の心(魂)と、ちゃんと繋がっているという、意識でもあります。(笑)






※ 宗教団体等とは、一切関わりはありません。




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2015年1月11日日曜日

心のカウンセリング始めました。

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心に寄り添うカウンセリングを始めました。

病気を抱えて、不安な毎日を送っている方や、最愛の人を亡くして、悲しみにつらい毎日を送って

いる方などの、お電話・スカイプによるカウンセリングを、始めました。



心の持ちよう、意識の切り替え方などを、私、榊が、難病を患い経験してきた、心の持ち方や気力

を失わない、毎日で、前を向いて、元気に過ごせることのありがたさを、身にしみて感じたことで、

皆様の心に寄り添えればと、思います。



また、最愛の人を亡くした方は、少し意識を切り替え、死後の世界のお話や、また、最愛の人と

必ず、会える日が来ることを信じて、待つことの意味を、カウンセリングをしながら、お話したいと

思います。心の支えは、亡き人が、近くにいる感覚を、持てるかで、違って来ます。


どんなに悲しんでも、手が届かない人ならば、意識を切り替えて、毎日を送ることの意味を知る

ことで、心が軽くなって行くと思います。

ぜひ、カウンセリングで、思いを、お話ください。榊が、あなたの心に、寄り添いたいと思います。



詳しくは、榊 瑠璃のホームページで、ご覧下さい。

                                      (心のカウンセリング詳細へ)








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