2013年12月14日土曜日

難病患者の助成制度~非結核性抗酸菌症はどうなる?

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難病患者の助成制度が変わろうとしている今、対象疾患が「56」から「300」に増やされるという。

しかし、この、非結核性抗酸菌症は、その300の中に入るのか・・・と、気にかかります。


非結核性抗酸菌症の患者数は、多くなったとはいえ、まだ草の根の中の1粒の米のような状態で

比較的、重症者の声が聞こえてこないこともあり、まだまだ一般の人には、認知度も少なく、果た

して、どうなるのか?と言った疑問があります。


中高年の女性に多いこともあり、表面化しにくい、この難病疾患だと思うからです。


正直、病院の専門医の先生でも、この病気を何とかしたいと考えている方は、ごくわずかなの

ではないでしょうか?(もちろん、頑張っていらっしゃる先生方もいることと思いますが・・・。)


なぜならば、人に移る病気ではないし、比較的緩やかな進行で、人に言わなければ、普通の

おばさんにしか見えない、もしくは、私のような軽い(自分では思っているだけ。(笑))症状で、

反対に元気に見えてしまうため、この非結核性抗酸菌症という病気について、一般に話をした

ところで、そんなに、大変な疾患では無いと受け止められやすいのでは・・・と懸念しています。



しかし、見え、聞こえてこない、非結核性抗酸菌症を患っている方の中には、とても苦しんでいる人

がいると、推測されます。なぜなら、季節の変わり目の冷気などの、咳き込み自体でも、打撃が

大きいことは、分かっているからです。


そのために、直接、病気と関わりが少ないと、判断されてしまうような、咳止めの薬や、アレルギー

の薬、微熱が出た時に必要な薬なども多くあり、年間の薬代だけでも、少なからず、多からずと

いったところですが、やはり、負担になっていることは、否定できないと思います。


どこまでが、基準とするのか、病気と関わる薬との線引きが、難しいのが、この非結核性抗酸菌症

の、微妙なところかもしれません。


しかし、是非ともこの非結核性抗酸菌症という難病患者が居ること、普通に生活出来るとは言え

少なからず、先々の不安を抱えての生活を強いられている現状、病気との関わりで発生すると

思われる、いろいろな薬の自己負担がかかっていること、それらを知って欲しいと思います。


患者数が少ないからと、見逃すことがないようにして頂きたいと、声を上げていきたいと思います。




これが、榊 瑠璃の個人としてですが、、この非結核性抗酸菌症を患っている患者さんの為にも、

薬の開発が進むこと、助成の枠に入る事を念頭に、このように文章にすることで多くの人に知って

もらうこと、それが、私のもうひとつの使命だと思っています。(笑) 頑張ります!!





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2013年12月13日金曜日

13日の金曜日だからこそ~次の満月につなげて!

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13日の金曜日が厄日のように言われ聞いたのは、いつだったのか覚えていませんが・・・(笑)

キリストが金曜日に亡くなったことが、なぜか13日だったと聞こえてきたことぐらいでしょうか!(笑

はっきりした事は分からないなりに、思い込みで、「13日の金曜日は、厄日だから気をつけて!」

になっていったような気がします。(苦笑)


しかし、スピリチュアルな世界に踏み込んだ私は、いろいろなものを見たり、聞いたり、読んだり

していくうちに、その意識は、すべて間違っていたのだと気づかされたのです。


この現世では、良い悪い、吉凶、で判断することが、常識的になってきてしまっていますが、

実は、この世の中には、区別できるものは、陰陽があるように、表も裏も「有り」なのです。


良い悪い、吉・凶と、区別すること自体が、間違った物の見方で、良いも悪いも存在し、吉・凶も

存在します。(どちらも、有るこではあるのです。)

しかし、吉・凶で判断して、この日は、悪い日だから・・・というのでは無く、その凶の日に、何を

気づくことが出来るかで、自分自身の人生を見つめていくことが出来るのです。



たとえば

大安の日は良い日とか、仏滅は・・といった、日本古来の暦から見た日、というのもそれに値する

ことでもありますが、それらに、振り回されてはいけないのです。



それと同じく、満月の日には、いろいろな悪いことが、起こる・・・ということも、意識の違いだけで

確かに、統計的に見れば、交通事故が多かったり、ケンカが多発すると言われています。

それは、満月の月の影響を無意識に受けていることがあり、それを否定することは、出来なくても

満月の日を、悪い日、と捉えることが無いようにしたいものです。


17日には、今年最後の満月の日を迎えます。


満月の日の前後に起こることは、その人にとっての、必然的なことが多く、偶然何かが起こることは

決して無いと考えるのが、スピリチュアルな考え方でもあるのです。

しかし、だからと言って、満月は悪い日と考えないようにしながらも、起こることすべてに、気づきを

促すものであり、確かに注意するべき日と受け止めることで、意識的に注意することが出来、事前

の事故や事件を防げることにもつながると思います。



今日の日の13日の金曜日も、同じことで、悪い日という捉え方をやめて、反対に、この日には、

意味があり、自分自身を見つめる日・・・にすれば、新しい自分を発見することができる日になる

かもしれません。(笑)

そのための意識を変える・・・悪い日という意識をやめてみては、いかがでしょうか?(笑)



そして、そろそろ満月周期に入っている時期でもあり、新たな自分を発見する機会が持てる時期

でもありますから、自分自身を見つめ、また、願い事を考え念頭に置く時期でもあります。(笑)



そして、今年最後の願い事が出来る満月(17日)を悔いなようにするためにも、パワーストーン

などの浄化をしておいたり、今日からでも、お掃除をして、準備を始めてみてはいかがでしょうか?


もちろん、しっかり願い事を3つまで絞込み、紙に書き出さず、考えておくことも、お忘れなく!(笑)





※ 満月の願いを叶える方法は、榊 瑠璃 独自の方法では (新月・満月願いを叶える方法へ)

願い事は、紙に書き出すのではなく、自分の意思で、念頭におくことが、大事だと考えます。(笑)







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2013年12月11日水曜日

パワースポットと呼ばれる神社も良いけれど~年末年始のご挨拶はまず・・・

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そろそろ、12月の慌ただしさが、何となく街中を活気づけていますが、忘年会やクリスマス、そして

すぐにやって来る年末、年始、一年の早さを実感ですね。(笑)


そろそろ年末年始の計画を立てている人も多くなって来たことでしょう。

そこで、年の初めの初詣は、どこへ行こうかと思案している方もいらっしゃると思いますが、

今日は少し、参拝の注意点をピックアップしてみたいと思います。(笑)


大きな神社などの、ご利益のありそうなところへ、お出かけを考えている方も多いと思いますが、

その前に、ぜひ行って欲しいところがあります。

それは、自分の住む土地の神さま、氏神様のところへお参りして欲しいのです。


日本人は、どちらかというと、無宗教な人が多いにも、関わらず、クリスマスや初詣と、バラバラな

お祭りごとが大好きで、その度に、いろいろな催しを行うのが好きな人種でもあります。(笑)

それは、それで、お祭りごととして楽しめれば、良いことですが、せめて、自分の住んでいる土地の

神さまぐらいは、ちゃんと知っておいて欲しいのです。(笑)



自宅に神棚がある方は、ご存知かと思いますが、その土地につく、神さまの氏神様を、まず大事に

するところから、日々の安泰を願い、お祀りしていると思います。


そこで、日々の生活をお守りしてくださる、氏神様に、まずは、年始の挨拶をすることが望ましいと

考えます。そのあとは、ご自分の好きなところへ参拝に行かれても良いと思います。


自分の住む氏神様を知らない方も多くいて、その割には、大きな神社などに参拝に行かれる・・・

そんな矛盾が聞かれる中、年末から、年始の参拝は、ぜひ氏神様にも、参拝をすることを提案

したいと思います。(笑)



パワースポットと呼ばれるところは、ご利益もあるかもしれません。しかし、日頃の生活に欠かせ

ない、無病息災をお守りしてくださるのは、氏神様であると考えます。(笑)


う~ん・・・なぜか・・・氏神様に言わされているような・・・今日の私です。(大爆笑)



しかし、これは、意識を変えることの大事なポイントのひとつで、身近なものを、ないがしろにしない

そんな意識をしっかり持つことが、大事なのです。(笑)

目先のパワースポットにだけ、目が行きがちな人が多くいる中、しっかり地固めが、出来ていなけ

れば、幸せをつかむことは、難しいと思うからです。



家があり、家族や頼れる人が身近に居てこそ、自分が自由に動けるのですから、まずは、意識を

周りの身近なものへの、気配りをすることから、始めてみてはいかがでしょうか?



今までに、氏神様を知らない・・・行ったことがないという人は、ぜひこの年末年始の参拝に

地元の土地の氏神様にも、参拝するこをおすすめします。(笑)


少々氏神様は、荒っぽいお方が多いようですが・・・(笑)そこはひとつ、ご愛嬌でしょう。


       ~ 意外と身近にいる神様のひとりが、氏神様なのですから!(笑)




.※ 土地の氏神様は、比較的、民家が立ち並ぶ中にあるところもあります。参拝途中の道筋

でも、おおきな声で会話しながら歩くのは慎みましょう。静かに参拝への気持ちを高めることも

大事だと考えるからです。

                             宗教団体等の関わりは、一切ありません。















2013年12月9日月曜日

月星座・うお座の日には~榊 流マッサージ

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現在、月は魚座の中間点を移動中ですが(10日まで)、月の周期は魚座で終わり、次の牡羊座

(11日)から、また始まることになります。  (月の身体への影響12月編(魚座)・HP参照へ)



魚座の身体への影響は、比較的、部分的には少なく、くろぶしから下の足ということになっていま

すが、実は、人間の一番大切な身体のツボという形で、たくさん集まっている場所でもあるのです。


くろぶしから下の足、つまり足首から足の裏には、たくさんツボがあり、ここから健康を考えることが

色々出来てきてしまうのです。(笑)



榊は、毎日、お風呂の湯船の中で、まず、する事といえば、半身浴をしながら、目をつぶり、1分

ほどの瞑想状態にします。(なぜだか毎日行っています。(笑))それから足の指から、足裏まで、

丹念にマッサージをします。(足の指の間も、手の指を使いマッサージをします。)


ちょっと寒さで、硬くなっている指も、一本ずつ揉むようにマッサージをしていき、足の裏を手の

親指を使い強めに押したり、こすったり、湯船の中で行います。(笑)(足指・足の裏の順番に。)


この一連を済ませて、そのまま、ふくらはぎへと、両手を使い片足ずつ、くろぶしから上に引き上げ

ていく形で、膝のところまで、数回、下から上に引き上げを数回繰り返します。

ふくらはぎには、リンパが通っているので、足首から下の血液を循環させる効果と、女性に多い

足くびあたりの冷えに効果的です。 (私は、冷え性なので(笑)



これは、最初に述べたように、湯船の中で行うことが、効果的です。

(笑)何だか整体師か何かの講座的になってしまっていますが、これは、榊の自己流の健康法で

この湯船の中でのマッサージが血行をよくするのと、身体が温まり、良く寝られるのです。(笑)


湯船は、熱くもなく、ぬるくもなく、(半身浴・少しぬるめ)で行うと良いです。

全体のマッサージは、両足含めて、2~3分ぐらいで終わります(ゆっくりは、5分以内)(笑))



魚座の月は、10日いっぱいなので、このように足のマッサージをすると、とても効果的です。

星座の位置する身体の部分は、外科以外の処置は、有効に働くからです。



魚座の月のときは、心は、なぜか、不安定になりやすく、気持ちが落ち着かない、なぜか不安に

なりやすく、現実の世界がゆらいでしまいがちで、スピリチュアルの方へ気持ちが傾き、どんなに

気丈な人でも、いつもと少し違った感情になる場合があります。そのため、精神安定のためにも、

足裏マッサージ湯船の中でが、おすすめなのです。(お医者様ではありませんのでご了承の上。)



毎日行えるようにするためにも、あまり長くマッサージをしない方が良いかも知れません。

5分以内に終わらせ、のぼせないようにするのがポイント、これが毎日続けられるコツです。(笑)


お風呂から出たらすぐに寝ることが2つ目のポイント、身体を冷やさないうちに眠ると、とっても身体

が暖かく、身体が喜んでいるうちに、深い眠りにつくことが出来ますよ!(笑)




寝る時には、今日あった嫌なことは、手放す意識を持ち、眠ると、良い夢を見られるかもです。(笑)


心身が喜ぶことをすると、風邪もひきにくくなるし、元気で毎日を過ごせます!(笑)



~ 月星座の魚座の日は、こんなマッサージを、お試しになってみては、いかがでしょうか?(笑)




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