2018年7月30日月曜日

iPS細胞の治験に光と期待!

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今朝の新聞で、iPS細胞の記事を読みました。
 
 
 
もう~嬉しいですよね~。
 
 
 
難病とされているパーキンソン病治験の記事です。
 
 
 
難病を抱えている患者数は、国内でも相当な数の
 
いろいろな難病がありますが
 
 
 
私は、iPS細胞の治験に期待する一人です。
 
 
 
 
今回のパーキンソン病は、50代以降の人に発症
 
しやすい、神経の難病、手足の震えや歩行が
 
難しくなるなる難病ですが、
 
 
 
国内だけでも16万人いるとされる
 
難病ですから、早くの治療が確立されればと思います。
 
 
 
 
 
過去にも
 
 
 
2014年に目の重い難病を持っている人を対象とした
 
再生医療を世界で初めて実施されて期待も大きく
 
 
 
これからの難病は治っていく時代に入ったと
 
期待をしていました。
 
 
 
 
 
私自身も、緑内障を患っているので、
 
年々視野が狭くなる、欠けが始まっています。
 
 
 
何とか、早くiPS細胞での治療ができることを
 
期待しているひとりです。
 
 
 
 
 
病気を抱えていない人には、
 
人ごとのようかも知れません。
 
 
 
でも、いろいろなことに目を向けるという事は
 
 
 
スピリチュアルな直感力をも磨きかける
 
キッカケと成りえます。
 
 
 
 
 
私自身も、難病を2つ抱えているので
 
人ごとではないし、
 
 
 
どんな難病患者も救える新薬ができればと
 
いつも思ってこのように
 
記事を書いたりしていますが、
 
 
 
ひとりの力では成し得ないことも
 
 
 
多くの人の知恵や協力で、いろいろなことが
 
解決、治る人が多く出ることを望んでいます。
 
 
 
難病患者には人知れず
 
心と身体のストレスとなっていることが多いからです。
 
 
 
 
実は、私が抱えているもうひとつの難病
 
 
 
非結核性抗酸菌症という難病も
 
 
 
新薬研究があまり進んでいません。
 
 
 
 
 
患者数が増えてきているとはいえ
 
まだまだ、少人数の患者数なので
 
 
 
新薬開発が進んでいないと感じます。
 
 
 
 
 
今回のようなiPS細胞のような再生医療の
 
進歩にも期待していますが
 
 
 
そのほかの難病にも
 
治癒できる薬の開発も願うばかりです。
 
 
 
 
 
ひとりひとりの力は小さくても
 
皆で助け合える知恵が必要と感じます。
 
 
 
それには、支援するということも
 
大事なのかもしれません。
 
 
 
今回の治験が早く無事に進むことを願います。
 
 
 
 
 
 
 
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榊 瑠璃が難病を患ってしまった
 
 
 
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