2014年12月19日金曜日

新月(朔旦冬至)~「ガーネット」で宇宙と繋がる!

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どんな人でも、自分と戦う不安と、誰かを前にして戦う場合の不安と、人は、皆、どんな形でも

不安をいつも抱えながら、生きているように思います。

しかし、どんな場面での不安も、自分がその不安に勝たなければ、どんな望みも叶いません。



スケートの、羽生 結弦選手も、リンク上での衝突事故からの、復帰は、まさに、自分の不安との

戦いだったと思います。それは、誰れも助けることが出来ない、自分との戦いなのです。


次の新月には、不安を抱えている人、願いをどうしても叶えたい人にも、お薦めなのが、

パワーストンの「ガーネット」なのです。
 
                                   (開運パワーストーン・ガーネット詳細)


この次の新月(22日)は、前回も、お話した通り、朔旦冬至の日の特別な日でもあります。


その特別な日にふさわしい、アイテムとして、ガーネットのストーンを持ち、夜空に立ち、

願い事をするのも、良いでしょう。(もちろん、パワーストンを使わない願い事でも、OKです。)

※ (特に、石に慣れていない人は、パワーが強いので、水晶と一緒に持っても、良いでしょう。)



このガーネットの持つ力は、旧約聖書の中に出てくる、ノアの方舟の方向を照らすライトの代わり

がガーネットだったと言う伝説が残されています。(先を照らす。)


また、体に溜まった邪気を払い、清らかな心を取り戻し、浄化を促し、精神力と、忍耐力を強固にし

新しい自分の道を切り開く、手助けをしてくれる、そんな石でもあります。


まさに、不安な心を落ち着かせ、心の浄化を促し、前を向いて進む気力を与えてくれ、

そして、勇気と忍耐力を促し、目標に果敢に立ち向かう力となってくれるでしょう。


この新月は、自分を変える、そして、ステップアップさせるための目標や願い事、そんな願い事

にも、このガーネットを左手に持ち、行ってみてください。



もちろん、他の願い事にも、すべて有効です。(愛を育てる恋愛・仕事・人間関係・病気治癒・他)


この、新月は、来年を視野に入れたものになるはずですから、来年に向けての、新しい自分を

想像し、(恋人が出来て一緒にいる。病気がよい方向に向かい元気になる。)そんなイメージを

持ちながら、新たに未来をイメージし、行うことが大事です。


不安な気持ちを無くし、努力を結果として出すためには、行動が大切です。

(羽生選手は、練習を重ねることで、自分の中の不安を解消したのでしょう。)


ガーネットは、不安を抱えながらも、前を向く、あなたの行動をサポートしてくれます。

朔旦冬至の日に、夜空にたち、ガーネットを持ち願い事をした後は、ガーネットは、お守りとして

持ち歩きましょう。(黒いポーチ入れて持ち歩きましょう。黒=意思を強固にします。)


今年最後の新月は、来年に繋がる新月でもあります。

繰り返しになりますが...(苦笑)

ガーネットを左手に持ち、宇宙と繋がり、自分の中の不安を無くし、願いを叶えるために、

しっかりとイメージしながら、行ってみてくださいね。(笑)






         ※ 今回のキーワードは、「ガーネット」のパワーストーンです。

               これは、榊 瑠璃の直感から来たものです。
  
       石の販売をしている訳ではありませが、榊の直感から、新月や満月の日の

                 願い事のストーンを選んでいます。

          毎回、新月・満月にストーンをご紹介出来る訳ではありません。

信じて、行う行わないは、ご自由です。ただし、これらのことは、すべて自己責任で行ってください。

     また、ご自分を信じて、願い事に使う石を選んで、願い事をすることも大事です。(笑)


           (新月・満月紙に書き出さないパワーストンを使う願い事の仕方へ)














2014年12月16日火曜日

今年最後の新月~朔旦冬至の日(19年に1度)

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そろそろ、次の新月ターンに入っています。


今度の新月(22日)は、冬至と重なり、朔旦冬至(さくたんとうじ)と呼ばれる、19年に1度巡って

来る、特別な意味を持つ日でもあります。


冬至は、昼間の長さが1年で1番短い日、次の日から、太陽のエネルギーが復活するように、

また、昼間の時間が長くなって行きます。


新月(朔)もまた、満月の日から、欠け始め、新月の日には、月がすべてが見えなくなります。

そして、次の日からは、また月が顔を出し始めます。


旦は、朝や夜明けの意味を持ち、復活を意味しています。


この月と太陽の復活の日が、2つが重なった、めでたい日となるのが、朔旦冬至の日なのです。

それが、19年に1度しか、巡って来ないのですが、22日に、それはやって来ます。


この特別な日の朔旦冬至の日、いつもの新月で願うこと以上に、効果が期待できます。

しかし、それは、自分をステップアップさせるための願いに、特に有効でしょう。


折しも、今年最後の新月が、この朔旦冬至の日となり、特別な宇宙の計らいのような気がします。


この日の願い事は、来年に向けての、新しい自分をイメージし、もっと遠い未来に、ステップアップ

している自分を思い描きながら、行うと良いでしょう。(イメージを持つことは大事です。)


自分を変えていくのは、自分にしか出来ないのですから、この日を、自分のための運気に使い

ましょう。(ステップアップする運気に変える。)

そのためには、前々回の固定観念を手放すことが、出来ているか?ここで手放した意識を、

さらに新しい、自分に置き換えて行くことが大切なのです。


この意識は、マイナス意識では意味がありません。

「自分はもっと出来る!」 とか、自分にしか出来ないものを追い求めて見ても良いでしょう。


来年に向けての大切な日でもある、この朔旦冬至の日、ぜひ、自分の未来をもっとステップアップ

させたイメージを持ち、願い事を行ってくださいね。



                              (新月・満月願いを叶える方法・詳細へ)