2019年2月20日水曜日

満月・スーパームーン 難病が治ってしまった事実!!

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今日は久しぶりの投稿になりました。




今日は2019年では、最も月が地球に接近し


月が大きく見えるスーパームーンと呼ばれる満月の日。




20日(水)00:53(東京) 乙女座で満月です。




こちらのブログで詳しく書きましたのでご参照ください。
↓↓↓
https://ameblo.jp/sp88niji






こちらのブログでは、


過去に非結核性抗酸菌症のお話もしていましたが、




ここで重大発表です。




何と、先日の定期検診で


この難病が治ってしまっていることが分かりました。




この非結核性抗酸菌症は難病指定されてはいませんが


確実に進行する病気とされていました。




主治医も、完治させるのは難しく


治す薬がありませんとおっしっていたので


ましてや私の場合は


その菌によって


血管が露出してしまっていると


それも2ヶ所もあり レントゲン確認されていました。




絶対治って、見せると信じていましたが


爆弾を抱えているようなものでした。








しかし、


特別な治療方法取ったワケではありません。




ただ意識を変えて、


この病気と向き合ったからかも知れません。




完治とまでは行きませんが、


主治医の話では、ほぼ治っている。


菌の影が分からないという話で


主治医も、びっくりしています。






病は【氣】から。


という言葉があるように


自分の意識を変えて、気力で治すことが可能なのです。




もちろん、


何も意識をしなかったワケではありません。




毎日の食事に気を遣い


免疫力を上げる工夫もしていましたし、


満月の日には、月光浴をしていました。




月の星座活用術講座では


講座はこちらから


それらを実践的に証明した形となりました。






難病が治ってしまったのですから。(笑)


何とも不思議なお話です。




これからも元気に健康で活動していく所存です。






そこで難病を抱えている人がいるご家族の方へ




家族の誰かが難病で苦しんでいるご家族の方


看護で悩んでいる方のカウンセリングも行っております。




私の体験をお話しながら、毎日の過ごし方


患者(家族)への接し方を伝授いたします。




カウンセリング(セッション)はこちらから承ります。


潜在意識を虹色に変え願いを早く叶える導きセッション






患者様本人より周りの家族の支えも必要だからです。




患者様本人はなかなか意識を変えていくことが


難しいですが、ひとりで立ち向かえるものでもありません。




周りの家族の支えがあってこそだからです。




難病なんかには負けない強い意志




強い思考で望めば




私のように難病も恐れをなします。






辛い日々はいろいろありましたが


著書【人生の旅のパンフレット】にも書きましたが




意識を変えることの大切さをお教えできればと思います。






今日は満月スーパームーンの日だからこそ




今までの意識を手放します。(笑)








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2018年8月21日火曜日

鳩を見かけた時のスピチュアルな意味

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月・宇宙からのパワーを上手に使い


悩みや不安・問題を解決していく


スピリチュアル カウンセラー榊 瑠璃です。




昨日、あるお仕事の関係で


ある店舗を訪れた時のことです。




少し予定の時間より早く着いてしまったので


そちらの駐車場付近で待機していたら


周りは、家や店舗が並ぶところなのに


何故か、家の軒先付近に


鳩が近くで3羽もとまっているのです。




ツガイか親子でしょうか?


3羽の距離はとても近くて、


他に鳩はいない様子でした。




なぜ、こんなところに、住宅街に鳩が居るのか?


すごく不思議でした。



※イメージ写真です。




鳩のことを少しお話すると


鳩は昔から平和の象徴に使われる


ことが多くあります。


結婚式や、最近ではお葬式のセレモニーなどでも


使われますが、


その昔は、アダムとイブの物語にも


鳩が持ち帰ったもの...。オリーブの葉


というのがあります。




スピリチュアルという意味で考えると




もともと鳩にしても、鳥にしても


スピリチュアルな意味を含んでいる


メッセージを持ったものという見方ができます。




過去に、私は、鳥のヒナを2度拾って


育てた経験がありましたが、


(※親鳥の巣が見つからず、よちよちのヒナが


道端の溝に落ちていたので拾いました。)




鳥のヒナを拾ってからの私は、


今考えると、仕事がバンバン入って忙しい日々を


過ごしていました。(IT講師をしていた頃)


ビルゲイツのWindows95のソフトが出た頃です。




鳥のヒナは1羽は大きくなり、外に逃げて行って


しまいました。(家の中で放し飼いで飼っていたので笑。)




もう1羽は慣れずに鳥かごの中で飼っていましたが


程なくしてあの世に逝ってしまいました。




どれぐらいでしょうか、涙が枯れるぐらい


仕事の行く道の電車の中でも


人目を気にすることなく泣いていました。(苦笑)




仕事は、相変わらず忙しいを通り越すぐらい


次から次へと仕事の依頼が入り嬉しい悲鳴で


経済的な余裕がありました。




そのことから考えると、


今回の鳩3羽も良い知らせを運んで来るような


気配です。(笑)







※イメージ写真です。






平和や幸せの象徴に使われる鳩ですから


見かけた時には、


感謝の気持ちを持つと良いですね。




まとめ


鳩を見かけた時のスピリチュアルな意味


鳩を見かけた時には、何か今の仕事に
大きな変化が訪れていることを意味しています。


鳩は平和の象徴でもあり
新しいチャンスが訪れている証拠です。


しかし、それはある意味
じっとしていてはいけないことも意味していて


必ず行動を伴わせることが大事なのです。


スピチュアルでの意味は、
鳩は、幸せを運ぶ鳥としての存在でもあり


宇宙からのメッセージを受け取ってください。


鳩や鳥には、必ずメッセージを含んで
あなたのそばに訪れます。


追い払うような行為はせずに


感謝の気持ちで見守りましょう。


あとからそのメッセージに気づくことでしょう。










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2018年7月30日月曜日

iPS細胞の治験に光と期待!

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今朝の新聞で、iPS細胞の記事を読みました。
 
 
 
もう~嬉しいですよね~。
 
 
 
難病とされているパーキンソン病治験の記事です。
 
 
 
難病を抱えている患者数は、国内でも相当な数の
 
いろいろな難病がありますが
 
 
 
私は、iPS細胞の治験に期待する一人です。
 
 
 
 
今回のパーキンソン病は、50代以降の人に発症
 
しやすい、神経の難病、手足の震えや歩行が
 
難しくなるなる難病ですが、
 
 
 
国内だけでも16万人いるとされる
 
難病ですから、早くの治療が確立されればと思います。
 
 
 
 
 
過去にも
 
 
 
2014年に目の重い難病を持っている人を対象とした
 
再生医療を世界で初めて実施されて期待も大きく
 
 
 
これからの難病は治っていく時代に入ったと
 
期待をしていました。
 
 
 
 
 
私自身も、緑内障を患っているので、
 
年々視野が狭くなる、欠けが始まっています。
 
 
 
何とか、早くiPS細胞での治療ができることを
 
期待しているひとりです。
 
 
 
 
 
病気を抱えていない人には、
 
人ごとのようかも知れません。
 
 
 
でも、いろいろなことに目を向けるという事は
 
 
 
スピリチュアルな直感力をも磨きかける
 
キッカケと成りえます。
 
 
 
 
 
私自身も、難病を2つ抱えているので
 
人ごとではないし、
 
 
 
どんな難病患者も救える新薬ができればと
 
いつも思ってこのように
 
記事を書いたりしていますが、
 
 
 
ひとりの力では成し得ないことも
 
 
 
多くの人の知恵や協力で、いろいろなことが
 
解決、治る人が多く出ることを望んでいます。
 
 
 
難病患者には人知れず
 
心と身体のストレスとなっていることが多いからです。
 
 
 
 
実は、私が抱えているもうひとつの難病
 
 
 
非結核性抗酸菌症という難病も
 
 
 
新薬研究があまり進んでいません。
 
 
 
 
 
患者数が増えてきているとはいえ
 
まだまだ、少人数の患者数なので
 
 
 
新薬開発が進んでいないと感じます。
 
 
 
 
 
今回のようなiPS細胞のような再生医療の
 
進歩にも期待していますが
 
 
 
そのほかの難病にも
 
治癒できる薬の開発も願うばかりです。
 
 
 
 
 
ひとりひとりの力は小さくても
 
皆で助け合える知恵が必要と感じます。
 
 
 
それには、支援するということも
 
大事なのかもしれません。
 
 
 
今回の治験が早く無事に進むことを願います。
 
 
 
 
 
 
 
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榊 瑠璃が難病を患ってしまった
 
 
 
経緯が書かれた著書
 
 
 
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2018年7月19日木曜日

月の星座活用術講座Ⅰ始まりました!

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酷暑と呼ばれているぐらいの


暑い毎日が続いていますが、




熱中症で倒れている方も多くて


改めて、健康体であることを再認識し


自分の身体は、


ちゃんと自分で管理したいものですよね。




そこで


先日告知した【月の星座活用術講座Ⅰ】ですが


たくさんの方にご興味を頂き


ありがとうございます。




そこで、どういった講座なのか?


とお問い合わせも多かったので




どんな内容の講座なのかを改めてご紹介すると

 
【月の星座活用術Ⅰ】では3つをセレクトから


 
・月の星座と食物
 
・月の星座と色彩(カラーセラピー)
 
・月の星座とパワーストーン


 
すべて、健康と開運に繋がる意識が高まります。

 
そこで
 
月の星座とは?


 
西洋占星術でいう(ホロスコープ上のサイン)

という場所が星座位置となります。

 
サインはホロスコープ上の円を12等分したもので

12等分したハウスを取り囲んでいます。
 

月は、ハウス(1ハウス~12ハウス)で1つのハウスの中を

2日~3日で通り過ぎて行きます。
 

この月の動きと星座位置から、


それそれの星座の持つ特徴があるのですが、

 
その特徴を食物に当てはめた物が、



月の星座と食物という関係になり、

 
これは、実際に、昔の人が検証をしたものを


参考にして作られているものが実在します。





 













 
たとえば

 
ホロスコープ上の月が牡羊座に位置した時

 
果物・タンパク質・感覚器官となります。

 
これを解説すると

 
果物の種を蒔くのに良い日でもあり、

 
身体の反応は、果物の甘味を強く感じる日でもあり、


 
また、

 
旨みを強く感じるといった日でもあることが

 
分かっています。
 

 
特に、この日(牡羊座の日)には、

 
身体の【感覚器官】に影響を及ぼします。

 
 
また食物の【タンパク質】にも

 
強い影響を及ぼす日でも有り...
 

ということが分かっていきます。

 
 
ということは?

 
タンパク質を多く含む食品はと言うと、

 
肉類・魚類・卵類・大豆製品・乳製品などなど。


 
そこで、

 
あなた自身の【感覚】を研ぎ澄まして行き、

 
健康に役立てるというものです。
 
その方法などもお教えいたします。)
 

 
このように12星座の持つ特徴から、


食物の割り当てが身体への影響として分かっているので


 
それを、健康に役立て、特に、アレルギー体質の人や、


病気(持病)を持っている人には、

 
注意ができて、健康に大いに


役立てることが出来るのです。
 
 
上記は、月の星座の食物についての一例ですが、
 
 
色彩(カラーセラピー)では、
 
日頃、何気なく着ている服の色で、


健康意識が分かったり
 
 
 
たとえば
 
オレンジ色が好きな人は、
 
オレンジは乙女座・天秤座のシンボルカラーで(第2チャクラ)の

へそ下を表す場所でもあります。

 
身体の部分では、腹部・腰推・大腿部のイメージで

 
精神的な不安を無くして、楽観的な思考へと変える働きがあるため、
 

病気を抱えた時には、積極的に取り入れたい色でもあります。

 
その他にも、人の身体のチャクラについても詳しく学べる内容です。




















 
そして、
 
パワーストーンについては、

石の持っている見た目の色からではなく、

石の光線から見た、専門的な視点、

見た目とは違った色から、健康になるための石の選び方や

開運体質にするための方法がたくさんあり、

学べるようになっています。

























 
もしかしたら、あなたも
 
パワーストーンの選び方で、

健康を害しているかも知れません。
 
 
そんなところを詳しく学べる講座となっています。
 
詳しくはこちらから↓↓↓
 
 
 
今回の榊 瑠璃の【月の星座活用術講座】では、

もっと深い検証からお伝えしていきます。



ぜひ、あなたも健康意識を高めて、

100歳まで口から食べれて自分の足で歩ける

元気なお年寄りで過ごせるように

学んでいきましょう!


あなたのご参加をお待ちしております。