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3月の誕生石でもあり、魚座の守護石でもある『アクアマリン』というストーン。
和名:緑柱石(りょくちゅうせき)・藍石(らんぎょく)エメラルドと同じ緑柱石の仲間です。
海の精の宝物が打ち上げられたという伝説があるこの石は、淡いブルーの透き通った海を思わせ
るようなきれいな石で、この淡いブルーが濃い緑のものを 『エメラルド』 と呼び、同じ種類の鉱物の
仲間なのです。
淡いブルーの色からも分かるように、見る人を癒し、心安らかにさせてくれる石でもあるのです。
また古代ローマの漁師などにも親しまれ、海から生まれたこのアクアマリンを、航海の安全と豊漁を
願い航海に出る時には、必ず身につけて行ったと言われているのです。
エメラルドと同じ鉱物類ということで、パワーは絶大で、愛の復活や浄化に富、心穏やかにしてくれ
る作用があるため、人と人とのコミニュケーションを円滑にしたい時に力を発揮してくれる石で
人間関係に疲れている時などは、とても心を癒してくれる石なので、そんな時はそっと枕元に置いて
寝るのもお勧めです。
心身の正しさに目覚めさせ、また恋愛中などのネガティブな感情を落ち着かせる作用があるため
恋人との関係がぎくしゃくしている時には、ネックレスのように鎖骨の間に来るようなものが
効果的です。
身体の作用としては、気管支の粘膜に作用するため、気管支炎や篇桃線炎(へんとうせんえん)
などの緩和に作用すると言われています。
また海の色を思わせるブルーの色からも、心が晴れやかになり、精神的安定と前向きな自分にと
促し、自信を持つ勇気を与えてくれる石でもあるのです。
仕事などで緊張を強いられるプレゼンなどの時には、精神を安定へと導いてくれるので、
そっと、ポケットの中に忍ばせておくのもいいかもしれません。
男性や女性問わず、このアクアマリンという石は、人との関係をより良いものにサポートしてくれる、
そんな心癒されるストーンを、一度は観て頂ければ、きっと虜になることでしょう!(笑)
アクアマリンは、本来の自分の心の素直さを取り戻させ、きっと幸せへと導いてくれるはずですよ!
そして今日は満月。
石達の浄化もお忘れなく!月光浴によって石達は、再びパワーを取り戻すのですから!(笑)
. 開運ストーンより
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2012年3月8日木曜日
2012年3月5日月曜日
いつの世も~嫁姑問題
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嫁姑問題というのは、いつの時代にもあるものですが・・・(笑)
少し視点を変えて考えてみることが必要だと思うのです。
好きになっていつも一緒に居たいと思った人との結婚でも、どんなにお互いが惹かれあった
結婚でも、必ずそこには、関係者・・・そう、その結婚相手にまつわる家族が居るのです。
好きな人の家族なのだから、ましてや、義母や義父は切っても切れない関係なのですから、
心の中では、受け入れなければいけないという気持ちが働きます。
しかし、所詮お互いに、赤の他人なのですから、好きな人を受け入れられても、その家族までもを
好きになれるかどうかは、別問題なのです。
姑にしたら、可愛がっていた自分の子供を取られたような形になるのですから、そうそう赤の他人の
嫁に、いい顔は出来ないのです。だから何かに付け文句を言ったり、嫌味が出るのは仕方ないこと
なのだと思います。
嫁の立場からすると、それは何とも耐えがたいことでしょう。せっかく家族として受け入れようとして
いる気持ちに水を差されるような気がして、こちらも腹が立つことでしょう。
しかし所詮赤の他人のこと、そんなに簡単に受け入れられる訳がないのです。
それならば、いっそう家族という概念を外したらいいのです。もちろん夫の家族なのですから
大事にするのは当たり前、でも、そうそう打ち解けられるものではないのなら 『他人』 という意識を
常に持つといいのです。
そうすれば、逆に甘えが無くなり、礼儀正しくもできるようになるのです。
たとえば・・・
お姑さんが、子育てに口をはさんでくるようなら、きちっとした理由をつけて、
『 私達の方針で行きますので見守って下さいませんか?』 とはっきり言った方がいいのです。
その時に必ず 『 何かあった時には、ご相談しますので、その時は相談に乗ってくださいね。』 と
言うように、相手を気持ち良くする言葉を付け加えるといいのです。
『~見守って下さいませんか?』 と疑問符をつけるのにも理由があります。
『~見守って下さい!』 と言いきられるとれると、生意気な嫁だこと・・・というように反発したくなる
のです。人間は、言い切られると反発して文句を言いたくなるようなのです。
そのあとの 『 ~ご相談に乗って下さいね。』 と付け加えることによって、相手も悪い気はしない
ものなのです。義母を頼りにしていますから・・・という意味を含めれば、、お姑さんである義母は
決して悪い気はしないはずです。
嫌味や小言を言われても、他人が言っていることと割り切り、右から左へと聞き流すようにすれば、
そんなに腹が立つことは無いと思います。逆にいろいろ言ってくれるのは、自分を成長させてくれ
ているのかなぁ~ぐらいの気持ちを持つと、なおいいですが・・・(笑)
この気持ちを持つようになるには、ちょっと努力が必要かもしれません。(笑)
大事に思う気持ちは、お互いに必要なのですが、そうそう歩み寄ることは難しいのが現状です。
ならばお互いが他人意識を持っていれば、喧嘩にもならずに、妥協ができるはずです。
老いてきた姑を義務で介護していくのではなく、人として助けて行くと思えれば、きっと自分のして
いることに、ほこりが持てるはずです。
お姑さんにしても、結局最後に頼るのは、お嫁さんならば、文句を言いながらもお嫁さんを認める、
努力はしてほしいものです。
嫁姑問題は奥が深いですが・・・
お互いの歩み寄りと、一歩下がる勇気と、優しさで、乗り越えられるものだと思うのです。(笑)
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嫁姑問題というのは、いつの時代にもあるものですが・・・(笑)
少し視点を変えて考えてみることが必要だと思うのです。
好きになっていつも一緒に居たいと思った人との結婚でも、どんなにお互いが惹かれあった
結婚でも、必ずそこには、関係者・・・そう、その結婚相手にまつわる家族が居るのです。
好きな人の家族なのだから、ましてや、義母や義父は切っても切れない関係なのですから、
心の中では、受け入れなければいけないという気持ちが働きます。
しかし、所詮お互いに、赤の他人なのですから、好きな人を受け入れられても、その家族までもを
好きになれるかどうかは、別問題なのです。
姑にしたら、可愛がっていた自分の子供を取られたような形になるのですから、そうそう赤の他人の
嫁に、いい顔は出来ないのです。だから何かに付け文句を言ったり、嫌味が出るのは仕方ないこと
なのだと思います。
嫁の立場からすると、それは何とも耐えがたいことでしょう。せっかく家族として受け入れようとして
いる気持ちに水を差されるような気がして、こちらも腹が立つことでしょう。
しかし所詮赤の他人のこと、そんなに簡単に受け入れられる訳がないのです。
それならば、いっそう家族という概念を外したらいいのです。もちろん夫の家族なのですから
大事にするのは当たり前、でも、そうそう打ち解けられるものではないのなら 『他人』 という意識を
常に持つといいのです。
そうすれば、逆に甘えが無くなり、礼儀正しくもできるようになるのです。
たとえば・・・
お姑さんが、子育てに口をはさんでくるようなら、きちっとした理由をつけて、
『 私達の方針で行きますので見守って下さいませんか?』 とはっきり言った方がいいのです。
その時に必ず 『 何かあった時には、ご相談しますので、その時は相談に乗ってくださいね。』 と
言うように、相手を気持ち良くする言葉を付け加えるといいのです。
『~見守って下さいませんか?』 と疑問符をつけるのにも理由があります。
『~見守って下さい!』 と言いきられるとれると、生意気な嫁だこと・・・というように反発したくなる
のです。人間は、言い切られると反発して文句を言いたくなるようなのです。
そのあとの 『 ~ご相談に乗って下さいね。』 と付け加えることによって、相手も悪い気はしない
ものなのです。義母を頼りにしていますから・・・という意味を含めれば、、お姑さんである義母は
決して悪い気はしないはずです。
嫌味や小言を言われても、他人が言っていることと割り切り、右から左へと聞き流すようにすれば、
そんなに腹が立つことは無いと思います。逆にいろいろ言ってくれるのは、自分を成長させてくれ
ているのかなぁ~ぐらいの気持ちを持つと、なおいいですが・・・(笑)
この気持ちを持つようになるには、ちょっと努力が必要かもしれません。(笑)
大事に思う気持ちは、お互いに必要なのですが、そうそう歩み寄ることは難しいのが現状です。
ならばお互いが他人意識を持っていれば、喧嘩にもならずに、妥協ができるはずです。
老いてきた姑を義務で介護していくのではなく、人として助けて行くと思えれば、きっと自分のして
いることに、ほこりが持てるはずです。
お姑さんにしても、結局最後に頼るのは、お嫁さんならば、文句を言いながらもお嫁さんを認める、
努力はしてほしいものです。
嫁姑問題は奥が深いですが・・・
お互いの歩み寄りと、一歩下がる勇気と、優しさで、乗り越えられるものだと思うのです。(笑)
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