仕事とかで何か失敗したり、つまずいたり、上司や取引先の人にえらく怒られた時、そんな時は、
そこから逃げ出したくなることがあると思います。
たとえば・・・
もう会社を辞めたいとか・・・仕事を放棄してしまいたいとか、一時の感情で、ことを済ませようと
思う人がいます。しかし、そこからすぐに、自分が逃げだしたいということは、計画性も無く、
ただ単に、逃げたいと言う感情のまま動く行為で、それをそのまま、実現してしまうと、
ただの幼稚な子供のすることのように思えます。
上司に「嫌なら辞めろ!」で簡単に辞めてよい時代では無いのですから・・・。
もし本当に辞めたいとか、もうこれ以上は、自分には無理なことと自覚しても、そこで、すぐに
引きさがるのではなく、少し自分を引いて見て見ると良いのです。
この仕事を辞めて、次に行くあてもないのに、辞めてしまった自分を見つめて思い描いてみたり、
上司に怒られたままの状態で、自分の非を認めた形で引きさがっていいものか・・・。
仕事をするということは、それなりにどんな仕事でも、皆プライドを持っていると思うので、
そのプライドを、いとも簡単に捨てる覚悟があるのか・・・。今までの努力を無にしていいのか・・・。
嫌になったからと辞めてしまったり、放棄してしまうことは簡単なことなのです。
しかし、そんなに簡単に済ませてしまうことの方が、人間としては成長が無いように思います。
もちろん新しい自分の可能性にチャレンジしたいと会社を辞めるのは大いに結構でしょう。
先行きを考えて、次の行き先があるとか、自分の中にきちっとした計画考えがあるとか・・・。
しかし、ただ単に仕事が嫌とか、上司に叱られたからとか、取引の人達と揉めたとか・・・
そんな理由で、簡単に仕事を放棄して辞めてしまうのは、どうもいただけません。
そこに、プライドを発揮していただきたいと思うのです。
一時的の感情で、仕事が嫌で辞める、上司とうまくいかないから辞める・・・。
そんな幼稚な考えはもうやめませんか!
自分の成長のためには、ぐっと歯を食いしばり、頑張ることも大事で、今ここで揉まれていないと、
自分の成長は無いぞ!ぐらいの考えを持つようにしたいものです。
そこからまた、新たなチャンスが生まれてくることもあるのですから!
簡単にあきらめてしまう自分は、今日から卒業!
そんな気持ちと、プライドを持った仕事の取り組みをしている人は・・・。
~ きっと素敵に輝く何かを、つかめるはずですから!!
*
2011年11月18日金曜日
2011年11月16日水曜日
左手の指のしびれが・・・。
昨夜突然の左手の人差し指と中指にしびれが・・・。
脳梗塞?とまず思い・・・何を思ったのか水をがぶがぶ飲みました。
そのあと思ったのは・・・また何かに憑かれた?でした。
疲れていたり、ストレスがたまりやすい私は、よく身体を何かに邪魔される感覚になります。
ここのところ寒さも手伝ったり、パソコンにくぎ付け状態で動かないせいかも・・・といろいろ
考えてしまいました。またこの考えてしまうのも、よくないと分かってはいるのですが・・・(笑)
そうこうしていると、急に左腕がひじから指先にかけての筋肉がぐぐっと痛みが・・・。
右手でさするともっとひどいことに・・・痛くて赤くなってきたのです。
なに?なに?とお祓いポーズ・・・気合いを入れてえい!とばかりに大きな声を出してみて・・・。
結果・・・分かりました・・・。
最近忙しく、パソコンでのキーボード入力を毎日していたせいです。
どうも軽い腱鞘炎です・・・(笑)
ホームページを立ち上げ、編集に追われ、ブログの更新とほとんどキーボードを打っていて・・・。
今もまだ痛みがありますが・・・そこは根性で乗り切りです。(笑)
入力作業は講師時代からも、よくテキスト作成などで追われていて腱鞘炎は慣れっこです。
ただここのところ大阪も急に寒くなったり・・・身体が硬直気味なのでよけいです。
血管の細い私は血液循環も悪いので・・・少し身体を動かして身体を温めないといけないですね。
つい病気にかこつけて・・・運動しないので・・・反省です。
軽い運動は主治医の先生からも無理をしないように気おつけてすれば・・・と言われているので
少しWii Fit Plus でまた身体をうごかそうかなぁ~と思います!
寒い時期に突入です。
あなたも、動かない、おこたの生活・・・大丈夫ですか?
左腕は痛いですが・・・何のこれしきで頑張ります!!
HPの非結核性抗酸菌症の日記の方も、頑張って更新していきます!よろしくです!
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脳梗塞?とまず思い・・・何を思ったのか水をがぶがぶ飲みました。
そのあと思ったのは・・・また何かに憑かれた?でした。
疲れていたり、ストレスがたまりやすい私は、よく身体を何かに邪魔される感覚になります。
ここのところ寒さも手伝ったり、パソコンにくぎ付け状態で動かないせいかも・・・といろいろ
考えてしまいました。またこの考えてしまうのも、よくないと分かってはいるのですが・・・(笑)
そうこうしていると、急に左腕がひじから指先にかけての筋肉がぐぐっと痛みが・・・。
右手でさするともっとひどいことに・・・痛くて赤くなってきたのです。
なに?なに?とお祓いポーズ・・・気合いを入れてえい!とばかりに大きな声を出してみて・・・。
結果・・・分かりました・・・。
最近忙しく、パソコンでのキーボード入力を毎日していたせいです。
どうも軽い腱鞘炎です・・・(笑)
ホームページを立ち上げ、編集に追われ、ブログの更新とほとんどキーボードを打っていて・・・。
今もまだ痛みがありますが・・・そこは根性で乗り切りです。(笑)
入力作業は講師時代からも、よくテキスト作成などで追われていて腱鞘炎は慣れっこです。
ただここのところ大阪も急に寒くなったり・・・身体が硬直気味なのでよけいです。
血管の細い私は血液循環も悪いので・・・少し身体を動かして身体を温めないといけないですね。
つい病気にかこつけて・・・運動しないので・・・反省です。
軽い運動は主治医の先生からも無理をしないように気おつけてすれば・・・と言われているので
少しWii Fit Plus でまた身体をうごかそうかなぁ~と思います!
寒い時期に突入です。
あなたも、動かない、おこたの生活・・・大丈夫ですか?
左腕は痛いですが・・・何のこれしきで頑張ります!!
HPの非結核性抗酸菌症の日記の方も、頑張って更新していきます!よろしくです!
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2011年11月13日日曜日
結婚に踏み切る一歩
結婚にあこがれる人は増えては来ても、実際に結婚をしようと思う人は減ってきている・・・。
とどこかで聞いたことがあります。
最近の若い人は1人では淋しい、恋人はほしい、恋人はいるけれど、結婚にはなかなか踏み切れ
ない、そんな若者が増えてきているのでしょう。
この世界経済状況では、安定したお給料が確保できない今日では、確かに結婚はしたい、恋人は
居ても、なかなか実際の結婚生活となると、維持する自信が無いと思える人が多いようです。
しかし、それも考えようで、1人より2人、楽しいことも辛いことも、分かち合えることができれば、
少しの苦労は仕方ない時代なのかもしれません。
共働きをするのは、当たり前になってきているなら、女性も専業主婦にあこがれるのでは無く、
一緒に働きながら頑張る努力も必要なこと。もちろん男性も家事は女性の仕事と押し付ける
時代では無いし、子育ても積極的に男性が手伝い、助けて行く覚悟が無ければ、結婚は出来
ない時代になってきているのでしょう。
お互いに甘えず、助け合い、そして一緒に居たいと、思える相手との結婚ならば、きっと幸せに
なれるでいょう。しかし結婚しても、お互いが尊重できない間柄になると、お互いの嫌なところ
ばかり目についてくるようになるので、これは、もはや結婚の失敗です。
そうならないためにも、お互いが助け合いながら、生活できるか、独身時代にしっかり意思の
疎通を図りたいものですよね。初めから役割分担ができていれば、こんなはずではなかった・・・
ということが起こることもありません。そこはしっかり女性が一歩リードしていくぐらいの行動は
取っておくべきものでしょう。
結婚はゴールではなく、始まりなのですから・・・。
しかし、1人でいるよりは、はるかに心強い人を得られると思えれば、結婚できない、踏み切れない
という思いが消えてなくなるのではないでしょうか?
赤の他人が一緒に生活をしていくということは、そんな意味も含めてお互いを尊重し合える間柄で
無くては持続できないのですが、それは気持ちの持ちよう、心構えの違いだけなのです。
1人での生活は、楽で良いかもしれませんが、結婚する意味をしっかり把握できて、初めて結婚
するという、幸せというものを感じられるのではないでしょうか?
結婚へと踏み出す一歩も、人生の中では大切なもののひとつと考え、前に踏み出して幸せを・・・
一緒に苦楽を分かち合える人との結婚を、踏み出すことも大事なことなのかもしれませんよ!
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とどこかで聞いたことがあります。
最近の若い人は1人では淋しい、恋人はほしい、恋人はいるけれど、結婚にはなかなか踏み切れ
ない、そんな若者が増えてきているのでしょう。
この世界経済状況では、安定したお給料が確保できない今日では、確かに結婚はしたい、恋人は
居ても、なかなか実際の結婚生活となると、維持する自信が無いと思える人が多いようです。
しかし、それも考えようで、1人より2人、楽しいことも辛いことも、分かち合えることができれば、
少しの苦労は仕方ない時代なのかもしれません。
共働きをするのは、当たり前になってきているなら、女性も専業主婦にあこがれるのでは無く、
一緒に働きながら頑張る努力も必要なこと。もちろん男性も家事は女性の仕事と押し付ける
時代では無いし、子育ても積極的に男性が手伝い、助けて行く覚悟が無ければ、結婚は出来
ない時代になってきているのでしょう。
お互いに甘えず、助け合い、そして一緒に居たいと、思える相手との結婚ならば、きっと幸せに
なれるでいょう。しかし結婚しても、お互いが尊重できない間柄になると、お互いの嫌なところ
ばかり目についてくるようになるので、これは、もはや結婚の失敗です。
そうならないためにも、お互いが助け合いながら、生活できるか、独身時代にしっかり意思の
疎通を図りたいものですよね。初めから役割分担ができていれば、こんなはずではなかった・・・
ということが起こることもありません。そこはしっかり女性が一歩リードしていくぐらいの行動は
取っておくべきものでしょう。
結婚はゴールではなく、始まりなのですから・・・。
しかし、1人でいるよりは、はるかに心強い人を得られると思えれば、結婚できない、踏み切れない
という思いが消えてなくなるのではないでしょうか?
赤の他人が一緒に生活をしていくということは、そんな意味も含めてお互いを尊重し合える間柄で
無くては持続できないのですが、それは気持ちの持ちよう、心構えの違いだけなのです。
1人での生活は、楽で良いかもしれませんが、結婚する意味をしっかり把握できて、初めて結婚
するという、幸せというものを感じられるのではないでしょうか?
結婚へと踏み出す一歩も、人生の中では大切なもののひとつと考え、前に踏み出して幸せを・・・
一緒に苦楽を分かち合える人との結婚を、踏み出すことも大事なことなのかもしれませんよ!
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