.
毎日の生活の中で、自分自身を、取り戻す時間を、持つと良いです。
お盆休みも明日で、終わりという人も多いでしょう。
今日から、明日にかけて、自宅に戻り、お休みモードから、仕事へ、現実の毎日に戻る時間の時、
楽しかった思い出や、いつもと違った時間を持つ事が出来た人は、心の中のリセットタイムが必要
疲れた身体を癒すには、夏場でも、シャワーだけでは無く、ぬるめのお湯に半身浴をしながら、
とても、リラックス出来る、入浴タイムがおすすめです。(笑)
そこで、自分自身を取り戻す、そんな癒しの時間に、簡単瞑想法が有効です。
お休みが無く、ずっとお仕事されたいた人も、この時期、少し、自分を癒す時間を持ちましょう。
真夏の疲れや、真夏の太陽からのダメージを補う意味でも、ゆっくり自分と向き合う事が大事です
月は、満月を過ぎ、欠け始めています。
そんな時は、自分の中の浄化も始まっています。
次なるステップ(明日)への活力を得るために、自分を癒し、自分を見つめる事も大事なのです。
その方法は
ぬるめの湯に、みぞおちまでつかる半身浴で、、目をつぶり、ほんの1~2分何も考えずに、ただ
じっと、湯船に浸かってみましょう。(呼吸は止めずに、ゆっくりと深呼吸)
何も考えることはせずに、ただ目を閉じて、目の奥で見えるものを、ただ何となく見つめているだけ
でいいので、何かいろいろな形のものや、色が出てくるかも知れませんが、そのまま何も考えずに
ただじっと目を閉じていてくださいね。(光の光線で癒されているイメージを持つと良いですね。)
気持ちが良いと感じる事が出来たら、目を開けて、ただ、湯船の中で、ゆったりと、湯を肩など、
出ている部分に少しずつかけて、身体全体に、気持ちをリラックスさせてあげましょう。
何となく、涙が自然と流れる人もいるかも知れません。
何だか、いろいろな問題を抱えて悩んでいたことが、バカらしく思えるかも知れません。
どんな感情が沸きあがろうとも、自分の中で、静かに受け止めて上げてください。
自分を癒す方法が、この1~2分の湯船の中の瞑想です。(笑) (必ず半身浴で行います。)
そして、いつものように、身体を洗い、髪を洗い、バスタイム終了です。
気持ちが、リフレッシュすること間違いなしです。(笑)
私などは、これを毎日、行っています。
そこから、いろいろな感情と共に、アイディアなどが生まれたり、ポエムが浮かぶのも、
大体、バスタイム中ですかね。(笑)
直感力が働きやすくなるのも、このバスタイムが多いのです。
疲れた身体を癒すことで、自分自身を見つめ、心も身体も、リフレッシュするバスタイム。
そして、明日の活力に繋げましょう。
1日の終わりのバスタイムにお試しくださいね。 (※ のぼせには、くれぐれもご注意ください。)
※ 湯船に半身浴をするのにも、意味があります。
身体の中に溜まっている、見えない毒素を、浄化し、外へ排出する作用があります。
シャワーだけでは、それらの効果は期待できません。(科学的根拠は、ありません。)
.
0 件のコメント:
コメントを投稿