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現在、月は魚座の中間点を移動中ですが(10日まで)、月の周期は魚座で終わり、次の牡羊座
(11日)から、また始まることになります。 (月の身体への影響12月編(魚座)・HP参照へ)
魚座の身体への影響は、比較的、部分的には少なく、くろぶしから下の足ということになっていま
すが、実は、人間の一番大切な身体のツボという形で、たくさん集まっている場所でもあるのです。
くろぶしから下の足、つまり足首から足の裏には、たくさんツボがあり、ここから健康を考えることが
色々出来てきてしまうのです。(笑)
榊は、毎日、お風呂の湯船の中で、まず、する事といえば、半身浴をしながら、目をつぶり、1分
ほどの瞑想状態にします。(なぜだか毎日行っています。(笑))それから足の指から、足裏まで、
丹念にマッサージをします。(足の指の間も、手の指を使いマッサージをします。)
ちょっと寒さで、硬くなっている指も、一本ずつ揉むようにマッサージをしていき、足の裏を手の
親指を使い強めに押したり、こすったり、湯船の中で行います。(笑)(足指・足の裏の順番に。)
この一連を済ませて、そのまま、ふくらはぎへと、両手を使い片足ずつ、くろぶしから上に引き上げ
ていく形で、膝のところまで、数回、下から上に引き上げを数回繰り返します。
ふくらはぎには、リンパが通っているので、足首から下の血液を循環させる効果と、女性に多い
足くびあたりの冷えに効果的です。 (私は、冷え性なので(笑)
これは、最初に述べたように、湯船の中で行うことが、効果的です。
(笑)何だか整体師か何かの講座的になってしまっていますが、これは、榊の自己流の健康法で
この湯船の中でのマッサージが血行をよくするのと、身体が温まり、良く寝られるのです。(笑)
湯船は、熱くもなく、ぬるくもなく、(半身浴・少しぬるめ)で行うと良いです。
全体のマッサージは、両足含めて、2~3分ぐらいで終わります(ゆっくりは、5分以内)(笑))
魚座の月は、10日いっぱいなので、このように足のマッサージをすると、とても効果的です。
星座の位置する身体の部分は、外科以外の処置は、有効に働くからです。
魚座の月のときは、心は、なぜか、不安定になりやすく、気持ちが落ち着かない、なぜか不安に
なりやすく、現実の世界がゆらいでしまいがちで、スピリチュアルの方へ気持ちが傾き、どんなに
気丈な人でも、いつもと少し違った感情になる場合があります。そのため、精神安定のためにも、
足裏マッサージ湯船の中でが、おすすめなのです。(お医者様ではありませんのでご了承の上。)
毎日行えるようにするためにも、あまり長くマッサージをしない方が良いかも知れません。
5分以内に終わらせ、のぼせないようにするのがポイント、これが毎日続けられるコツです。(笑)
お風呂から出たらすぐに寝ることが2つ目のポイント、身体を冷やさないうちに眠ると、とっても身体
が暖かく、身体が喜んでいるうちに、深い眠りにつくことが出来ますよ!(笑)
寝る時には、今日あった嫌なことは、手放す意識を持ち、眠ると、良い夢を見られるかもです。(笑)
心身が喜ぶことをすると、風邪もひきにくくなるし、元気で毎日を過ごせます!(笑)
~ 月星座の魚座の日は、こんなマッサージを、お試しになってみては、いかがでしょうか?(笑)
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