2015年10月29日木曜日

榊 瑠璃の満月・願い事の仕方への質問・Q&A

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満月・願い事の仕方で、同じ内容の質問を、いくつか頂きましたので、こちらで回答致します。

                          (満月願い事・紙に書き出さない方法・詳細へより)



Q. 願い事を3回、唱えるのは、なぜ、3回唱えるのですか?


その答えは、3という数字にあります。


宇宙の法則では、数字がとても、大事な意味を持っています。


この願い事に使う、3という数字ですが、これは、三角形を表していて、この三角形は、三位一体を

表しています。3つの頂点が、ボディ(身体)・マインド(精神)・スピリット(霊)を表していて、この3つ

のバランスをとることで、サイキックな能力が発揮させて、宇宙と繋がり、又、インスピレーションも

働きやすくなります。(気づきを得られやすくなるのです。)


また、3という数字には、【表現する】という意味もあり、3回唱え、宇宙に願いを、届けやすくし、

自分の意思を、表現し、届ける形になるからです。


別の数字でも言えることは、

たとえば

3と3が2つ繋がっている、33という数字

この33も、スピリチュアル的に、読むならば、スピリチュアル リーダ-を表す数字なのです。

スピリチュアル リーダーとは、自分と、すべての人を、無条件に、愛せる人ということで、

人を尊重し、人格を認める人なのです。(人を好きとか、嫌いとかとは、少し意味が違い、人を

好きでなくても、良いのです。)


このように、数字に隠された意味を使うためにも、願い事を、3回唱えるのです。


願い事を唱える前に、深呼吸を2~3回行うのも、同じ意味なのです。


ちなみに、この2とは、バランスと調和という意味が、あります。

もう、お分かりですね。(微笑)




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