新月後のだるさ～解決！意識は自分のみぞ知る

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ここのところ、新月や満月の夜は、天気に恵まれない大阪です。

皆様の地域はいかがだったでしょうか？


新月あとの今日は、まだまだ、新月の影響で、眠気やだるさを身体に感じている人も、多いかと

思いますが、こういう時そこ、意識の切り替え方を上手に使うと、身も心も、元気を取り戻します。


スピリチュアルな観点から見て、天候は、変える事が出来ません。

しかし、意識を切り替えることで、自分が元気になれたり、周りに、良い影響を与えられれば、

自分を含め、皆が、ハッピーでいられます。


その方法が、意識を切り替えるという発想なのです。（笑）


たとえば、

月の影響で、身体のだるさを覚えたとしても、その時は、少し立ち止まりのサインと考えるのです。


それは、自分の身体が、だるさや、やる気のなさに繋がっているならば、無理に、仕事や、家事を

すすめるのではなく、少しゆっくり、ペースを落としながら、行うと良いのです。


意識は【今日は、少しだるさを感じる日ならば、出来ることだけをしよう。】と焦らない、落ち込まない

意識を明確に持つ方が良いのです。

だるいから、眠たいから...気分も落ち込む、そう思っていると、どんどん気分も運気も落ち込みます

そうではなくて、だるいからこそ、出来ることだけをすればよいのです。


私も、新月前後は、とにかく眠気がすごいし、だるさも半端なく来ます。（笑）

でも、だるいからと、何もしないのではなく、逆に、今日は休養日として、ゆっくりペースにして

仕事の空き時間は、自分のしたいことだけをすると決めています。


それを、何日も続けていくのではなく、新月後の３日後ぐらいから、ちゃんと自分の意識を、また

次の意識に切り替える【頑張るモード】にすることが、大事なのです。


新月は、新しい事始めには良い時期ですから、そのタイミングは逃さないことが大事なのです（笑）


意識の切り替えを上手に行いましょう。（自分しか出来ない意識の切り替えなのですから！）


そのための、スピリチュアルな意識はとても、役に立ちます。


このお話は、またの機会に！（笑）