2014年6月28日土曜日

住環境学のすすめ~神棚以外のお榊

.

昨日の新月を終えて、新月に願いを込めて、行われた方も多いことでしょう。(笑)


そこで、今日は、新月後の、というより、いつも心がけると良い、家の中も宇宙と繋がりやすく

しておくことで、そこに住む人達と、家の気を良くしておくことで、開運体質(引き寄せ)効果が

発生し、日々の願い事が叶えられやすくなり、また気づきを得られやすくなります。



そこで、今日は、神棚に飾る以外のお榊の利用方法


神棚に飾る榊(お榊)を、部屋に飾り、家の中を浄化し、家の中の環境を整える方法です。

お榊は、もともと神様と、この世をつなぐ掛渡しの役割を持っているもので、良い運気を取り込む

とても優れたものであるのです。

そこで、榊 瑠璃が提案する、【住環境学のすすめ】で、部屋の中に生花を飾ることと同じように、

今回は、神棚に飾るお榊を使い、部屋の浄化を促します。

(この【住環境学のすすめ】は、風水などの考え方とは少し違うもので、榊 瑠璃の独自のものです。)


夏場は生花が枯れやすいため、少しでも長く飾っていられる、お榊を使った浄化方法です。(笑)


今の時期は、水が腐りやすく、茎には滑りが出やすく、水替えは毎日行わなければいけませんが、

生花を飾るより、ずっと長持ちします。


たとえば、

トイレの神様に捧げるお榊、台所の火の神様に捧げるお榊、といったように、神棚以外にも

お榊を飾る場所がいくつもあります。

また、家の一番大切な玄関も、良い環境を整えておく意味でも、お榊を飾っても問題はありません

ただ、必ず、水を腐らせないこと、そして、枯れてしまったお榊は、必ず、取り除くこと、枯れたもの

を、いつまでも飾って置かないようにしたいものです。


宇宙と繋がりやすくし、家の中の環境を整えておくことは、そこに住む人の活力をもたらせます。

神棚に飾るお榊のように、心を持って飾ることで、開運へとつながるはずです。


家自体を、幸運体質にしてしまう。そんな方法のひとつです。(笑)


    詳しくはこちらから【榊 瑠璃の住環境学のすすめ-神棚だけでないお榊を飾る場所】へ



さぁ~新月あとは、新しいことを始めるのには良い時期です。

自分の開運は、自分で切り開いていくのが一番!

人に依存するのではなく、自分で切り開くことで、人は成長し、嬉しさを味わえるのです。


           ~ 宇宙は、そんなあなたを応援してくれるのですから!(笑)






.




0 件のコメント:

コメントを投稿