2014年4月9日水曜日

自分を信じる意識の切り替え方~すべてが好転!

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非結核性抗酸菌症という難病以外にも、難病を抱えている私ですが・・・(笑)


緑内障も今のところ難病とされていますが、非結核性抗酸菌症の疾患を抱えるずっと前から、

緑内障の治療をしています。(笑)



先日、半年に1回の視野検査に行き、その時、眼科の先生に言われたのが、

「あれ?おかしいなぁ~今日はよく見えているね!何でだろう?」とつぶやいているのです。(笑)


欠けの部分がデーターによると、いつもより少なくなっている・・・と言うのです。(笑)


機械の故障か?私を疑っているのか?(笑)ひとり言をつぶやく先生に、「そうですか!」と喜び

つつも、「ほらやっぱり大丈夫じゃん!」と内心得意顔でした。(笑)


実はここ数年、欠けが進んでいるため、目薬のタフロスともう1本増えて、アイファガンという目薬

を処方されていたのですが、当初から、このアイファガンという点眼薬が合わないように感じていて

ずっと使っていませんでした。

使うと、充血している目が、一気にきれいになり、白目が青白くきれいになってしまい、使った後は

何だか違和感が残り、使っていませんでした。(11ヶ月使っていませんでした。)

先生に言うと、一番弱い薬だから、そんなはずはないはず・・・と言うばかり、仕方なく毎回、

薬だけは、処方され、購入していましたが、しばらく使っていませんでした。


緑内障の欠けが進んだ原因に、非結核性抗酸菌症の治療薬を1年半飲み続けていた結果では?

と眼科の先生は疑っていました。

その為に、アイファガンという点眼薬を処方されていました。しかし、薬ばかりでは、良いことが

ないと知っていた私ですから、アイファガンが合わないと感じた時点で使用を中止していたのです。




実は、数年前から、レイキ治療も月に1度だけおこなっています。(これは、導かれて行きました。)

もともと、憑依体質でもあるので、それを防ぐ意味でもおこなっています。


最近では、非結核性抗酸菌症の症状はないので、主に、緑内障に重点を置いてやっています。


しかし、それでも、自分の内面からの心の声に従うようになっている最近の私が、導き出した答え

が、新月後から、アイファガンを1日1回だけ使うということ、本来は、アイファガンは、朝晩の点眼

となって処方されています。

それを、無視した形ですが、余分に身体に入れたくない思いが強く働いたのです。


それと、今年に入り、新月あとから、そのアイファガンを使ったところ、点眼したあとの違和感が

気にならなくなっていたので、1日1回だけ使うようにしました。(直感で得た感覚です。)


薬は正しく使いましょう。というのは、常識的にはありますが、そこは、自分の心を信じてみた

結果でしょう!医者の言うとおりにしてばかりいたのでは、殺されます。(お叱り覚悟です。(笑))



それでも、視野検査の結果は、良好でした。(笑)



薬で何とかするのではなく、自分の身体のエネルギーを整える意味でも、レイキも、有効です。


それプラス、リンパの流れを良くすることも、いろいろな病気の改善に繋がると私は思っています。

リンパに関しては、自己流で研究も重ねて、実行もしています。(ブログで1度ご紹介しています。)



何が言いたいかというと・・・(笑)

自分の心(魂)の声に従い、行動することで、すべてのことが、好転して来ると、私は思っています。


非結核性抗酸菌症も緑内障も、今のところ、治す薬がないのなら、自分の心で(魂)で感じたこと

を実行するしかない・・・と思っています。


その結果が、すべて好転して来ています。それは、意識を切り替えたこと、医者に依存しない

自分だけの身体の変化を読み取ることが大事なのだと、分かり始めたからです!(笑)





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