.
富士山の世界遺産登録へと話題が出ていますが、富士山といえば伊勢の二見浦の興玉神社
(おきたまじんじゃ)の夫婦岩から見える富士山を前にもご紹介しましたが、この興玉神社の
霊石は、猿田彦大神縁の霊石があり、そこから見える富士山は、見えない縁で繋がっていると
言われています。
猿田彦大神は、元々導きの神様でもあり、現世の今の時期に必要な神様の一人かもしれません。
その猿田彦大神縁の興玉神社の霊石と、そこから見える富士山が繋がっているということもあり、
これからの日本にとっても、キーワードとなる富士山が、世界遺産登録へとなることは、大和の国
は、これからも安泰を意味しているのかも知れません。(笑)
しかし、そのためには、大和の国(日本)がさらに一つにつながる必要があるのでしょう。
その意味でも、この時期の富士山世界遺産登録なのかもしれません。(笑)
私たち日本人にとっては、とても喜ばしいこととともに、もっと日本という国を良くしていく意味での
富士山の世界遺産登録とも言えそうです。世界中が注目する・・・ということなのですから!(笑)
また富士山と同じように、私達も恥じないような行動をしていかなければいけないことを、
悟す意味でも、この富士山世界遺産登録が遂行されることが望ましいでしょう。
日本一の富士は、これから世界の富士となり、私達を見守ってくれることは間違いなさそうです。
その為にも、一時の喜びだけでなく、もっと自然を大切にすることが、課題であるかもしれません。
~ 日本人の魂が・・・そこ(富士山)にあるような気がします。(笑)
.
0 件のコメント:
コメントを投稿