2013年5月3日金曜日

ips細胞~難病新薬への希望・非結核性抗酸菌症

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難病患者にとっては、とても朗報なips細胞の難病への新薬の開発が国家プロジェクトで動き

出すようで、その発表が出され、とても喜ばしいことです。


50以上の難病が対象ということで、非結核性抗酸菌症が含まれているかは不明ですが、それでも

難病とされる少数の患者の薬の開発は、今までなかなか進まないのが現状で、ips細胞からなる

新薬の開発が進む見通しは、本当に嬉しいことです。



さらに、このips細胞の新薬への弾みとして、製薬会社が加速して開発に挑んでいただければ、

いつかきっと非結核性抗酸菌症も治る薬が開発されることでしょう。



難病患者にとっては、新薬の開発にもどかしさを少なからず感じながらも、日々病気との戦いで

それでも多くの難病患者は、必死に毎日を生きているのですから、その新薬への期待も大きく、

このニュースは希望の光とも言える朗報です。



癌が治る病気になってきつつある現状で、まだまだ患者数の少ない難病は、沢山存在している

中での今回の発表は、本当に嬉しい限りです。



神経・視覚・循環器・骨・軟骨・筋肉・免疫・血液が難病研究の対象分野に挙げられたものの

もっと多くの分野が、これからの研究への期待を待っているはずです。


しかし、政府が動きだしたことを見ても・・・。


やはり、これからの日本の未来は輝かしいのかもしれませんね。(笑)




非結核性抗酸菌症も緑内障も早く新薬が出てくれるといいなぁ~です。←私事ですが・・・(笑)



これからのips細胞+新薬への開発に期待しながら、もっともっと難病患者も声をあげて応援して

行きたいものです。(これも絆と呼べるのでしょう。)(笑)



そして・・・難病患者でも、健康な身体を取り戻し、元気に生活できる日を夢見て希望します!(笑)



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