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今日は夢占いについて・・・。
と言っても私は分野外ですが・・・(笑)
実は今日の明け方、自分が死んでしまいそうな夢を見ました。
隣には実家の母らしい人が居て、私はもうすぐ死んでしまう・・・と自分で言っている夢で、その前に
トイレに行くから・・・(笑)という訳のわからない夢で目が覚めました。
たぶんトイレに行くというのは、本当にトイレに行きたかったからだと思われるのですが・・・(笑)
人間は毎日夢を見ていると言われています。ただそれが覚えているか、覚えていないかの違いと
いつ頃(明け方・寝入りばなetc・・・)見た夢かによって判断が違うと言われています。
起きる寸前や明け方近くで見た夢は正夢になることが多いと言われていますが・・・。
今日の夢は鮮明に覚えている夢で、確かお正月2日に見た時と同じように鮮明に覚えていたので
自分でも気になりいろいろ調べてみました。
しかし解釈の仕方はまちまちで、結局のところあまり不幸な夢ではなさそうということが分かった
ぐらいでしょうか・・・。それでも自分が見た夢は何か意味するところがきっとあるのでしょうね!
そんなあいまいな形での解決でしたが、それはそれで良いのです。
何でもはっきり白黒のように、分けてものを考えなくても・・・。という結論です。
若い頃はどうしてもそれが良いのか悪いのか・・・と白黒つけたがる性格でしたが、それも年齢と
共に柔軟さが出てきたようです。
夢はその人の深層心理を表すことがあると言われているのと、未来予知的に見ることがあると
いう両方が言われています。
しかしそれはそれで未知なる答えということで、あいまいさが神秘的で良いのかもしれません。
これがこうだから、ああだからと決まった答えが出てしまえば、人間の本当の未知なる可能性
みたいなものまで失われてしまうよな気がします。(ちょっとおおげさかなぁ~(笑))
しかし夢占いというのが存在する以上・・・それはそれで人はやっぱり、自分の見た夢を気に
かけているのですよね!
でも良いとされる夢だけ信じましょう!
悪い夢は、早くきれいさっぱり忘れること・・・それが自分を幸せに導くのですから!(笑)
そして今日も良い夢が見られますように!・・・・(笑)
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