非結核性抗酸菌症～久しぶりのレントゲン結果

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満月前です。

今日は、良いことがありました。（私事で恐縮ですが。。（笑））


非結核性抗酸菌症の検診で、いつもは、問診のみで、終了なのですが、今回は、久々の（２年ぶり

のレントゲン検診でした。少しドキドキで、検診してきました。）


レントゲンの結果は、診察中に分かり、先生から、お話を聞きましたが、２年前のレントゲン写真と

比べて観ていましたが、何と、全然変わりなく、ほどんど、進行もしていなくて、ほんの少し、確認

できたのは、２年前と同じ状態との事でした。

そこで、先生も不思議になって見入っていましたが、まぁ～結果も良好という事で、検診期間も、

今までのように、３ヶ月に１度から、５ヶ月後になりました。（微笑）


これは、やはり、自分の意識の持ち方で、病気は、良くも悪くもなるという証です。（笑）


ずっと、この病気に勝てると信じているので、意識は、普通の健康な状態と変わらない意識を、

いつも、持ち続けているからでしょう。

それどころか、病気に負けないように、いろいろなことにチャレンジし続けたいという思いも、私は

人一倍強いからかも知れません。


難病ならば、治らないからと諦める前に、じゃ、今出来る事をしようじゃないかという、意識の方が

強いので、病気も、恐れをなしたのかも知れませんね。（爆）


検診結果のあとは、本当に晴れ晴れとした、（治ってしまったかのような気分）でした。（笑）



満月前の、こんな意識は、とても重要です。


これからは、すべてが好転していくイメージを持って、未来を歩きたいと思います。


明日の満月には、もっと自分の意識レベルを上げて、目標を高く、挑むために、満月の夜空に

立とうと思います。（月光浴をしましょう。）（笑）


皆さんもぜひ、自分の意識レベルを上げていきましょう。（笑）




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