月は生きている～宇宙と人との繋がりの神秘

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月は、まだ生きていた惑星だった事実。


謎の青い発光体から、分かった新事実を知ることが出来たこと。


月の表側には、ひび割れが多く存在し、そのひび割れの、奥深くのウラン（地下）から、ラドンガス

がひび割れの隙間から放出され、そのガスが、太陽光があたり、キラキラ輝く、そのキラキラ輝く

ものの正体が、青く発光して見える。（NHKの・コズミックフロントより）


月は、長らく死んで、活動しない火山をたくさん持っている惑星であると、信じられて来ました。

しかし、実際は、月の地下深くに存在した、活動の源が存在していたのです。

これは、大きな月の謎を解く、鍵となるでしょう。（笑）　（生きている証拠）


と偉そうに、述べましたが、【 本当は、月は生きている　天体だった。 】という事実だけでも、

何だかウキウキするではありませんか！（笑）


月は、神秘に満ちた謎の多い天体です。それが、少しづつ解き明かされる真実。

このワクワク感を、感じられずにはおれません。（微笑）


月と地球との関わりを考えても、月の持つ神秘の力も、地球にいる私たち人間に大きく関わって

いることの真実を、再確認できるような事と繋がっていると思います。


そこで、同じように、考えた物が、先日フラワーアメジストなるストーンを購入した時に、母岩が

付いていたのを確認したとき、この母岩もまた、地球の地下深くから形成された火山岩なのだと

知った事も、地球がもたらす神秘的な出来事を感じた瞬間でした。

この、フラワーアメジストも、地球と繋がっていた事実。

そこには、私達、人間が、地球で、誕生した事実と、フラワーアメジストを見ても、繋がりという意味

で、必ず、どこかと繋がり、関わっている事実が見えて来るのです。


それが、私には、とても嬉しい事なのです。


月と地球との関係があり、月と人と深い関わりがあり、もちろん、地球と人との関わりが深いの

ですから、どこをとっても、宇宙との関わりがあることが真実であり、事実なのです。（笑）


ただ単にパワーストンの力を求めるのではなく、もっと大きな捉え方をする方が、夢があり、また

宇宙を身近に感じられるのではないでしょうか？（笑）

そこにフォーカスすると、宇宙へのつながりは、より一層強くなって行くからです。


人は、ひとりでは、生きていけないけれど、どこかで、誰かとつながっている意識さえあれば

何も怖くないのと同じなのです。


宇宙と繋がること、

　　　　～　そこから、人としての、本当の自分の姿が、見えてくるのですから！（笑）




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