2014年6月2日月曜日

難病なんかに負けない意識を持つ事が大事!

.

先日の東京で開催しました

【非結核性抗酸菌症や難病を抱えている人ためのワークショップ】のお話を、少しご紹介します。


ご本人が来られない方は、ご家族の参加もありました。ありがとうございました。


どうしても、病気を抱えている人の共通点は、「なぜ?私が?」という疑問と、毎日が憂鬱という

方が、ほとんどでした。(気持ちが沈んでしまう、毎日がつらい。)


どうやって病気を前向きに捉えていくか、日々の暮らしを、明るく前向きにしていくには・・という

お話を、私の体験を、お話しながら、意識を切り替えることの重要性を、お話していきました。


ワークショップでは、個別にお話をすることは、出来ませんでしたが、今の気持ちをどうやって、

病気と向き合うか、そして、どうやって病気と付き合って行くかの、お話をしていきました。


どんな病気を抱えていても、共通する意識を、前向きに切り替えて行くことで、自分の病気の悪化

を防げること、病気に対する不安や恐怖を取り除くことで、病気を抱えていても、大丈夫という意識

を常に持てるようになること、それらを、私が実際に体験した方法(意識を切り替えた方法)を

ご紹介していきました。


病気にかかることは、偶然、起こることではなく、ちゃんと計画されたことが、起こるだけなのです

その意識(スピリチュアルな仕組み)を理解することで、見えてくる自分があります。


そして、自分がなぜ、病気になってしまったのか・・・その理由は、ちゃんと宇宙からのメッセージ

でもあり、病気を抱えていても、前向きに生活することで、人は成長できるということでもあるのです



スピリチュアル概念を、嫌う人も中にはいらっしゃいました。

しかし、この世に生まれて来る仕組みを理解することで、自分の病気がなぜ、この時期にかかって

しまうのかが見えてくる事があるからで、その、スピリチュアル概念を理解できなくても、ほんの少し

聞いておくことで、自分自身が、安心できる事もあるというような、お話もしました。

(無理に理解しようとしなくても良いのです。概念があるということを知っておくだけで。)



自分が難病や重病にかかるということは、自分自身を高めて行く目的の一つでもあると、理解出来

れば、そう邪険にしたことでも無く、捉える事が出来るはずです。

そこまでの、意識を持つことは、簡単なことではありませんが、かかってしまった病気を真正面を

向きながら、明るく生活する方が、ずっと楽な気持ちで生活出来るはずなのですから!(苦笑)


今回は、時間が少し足りない気がしましたが、私の体力との相談もありまして・・・(爆笑)

次回開催は、まだ未定ですが、またぜひ開催したいと思います。      (お問い合わせ)








※ 東京八重洲の五弁の占いスクールをお借りしての開催でしたが、ありがとうございました。


.






0 件のコメント:

コメントを投稿