2013年11月25日月曜日

榊 瑠璃の住環境学のすすめ~寝室編

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久しぶりに、ホームページに「住環境学のすすめ」を更新しました。

今回は、「寝室をより良い環境にするためには」~と題して、載せています。


基本的に石を使った浄化方法で、寝室もより良い環境を目指します。特に水晶やアメジストなど

寝室に置いたり、また窓があればサンキャッチャーを吊るしたり、今回は、ベット脇やベットに

そのまま置いておく石などのご紹介などです。  (住環境学のすすめ詳細へ・HP)


また、写真で紹介している、浄化用のさざれのアレンジや、ヒマラヤ産の岩塩で出来ている、ランプ

などのご紹介も、実際に、私が毎日使っているものを載せています。(笑)



住環境をより良くするためには、浄化を促す、水晶やアメジストが適していますが、ただ単に置いて

置くのではなく、ちょっとインテリア的に工夫して置いてみたり、可愛らしさを演出してみたり、

(ローズクオーツのハートとさざれ)を使って、(写真の写し方がイマイチ(笑)でわかりづらいかも)

みたり、水晶さざれとガラス玉(水色キラキラ光る)ものを一緒に入れて、星をイメージしてお部屋を

メルヘンチックにしてみたり、工夫をしてみては?のご提案でもあります。(笑)(写真参照)



風水的に、ベットの方角や、置き場所などの細かいことは、今回は触れていません。

寝室の環境の浄化を促し、気の流れを滞をらせずに、良い気の流れを作るには、基本的には、

まずは、お掃除、そして毎日の窓を開け放すこと、ベットの布団をそのままにせず、オープンに

しておくこと(湿り気を取る)など、生活の基本から見直して、更に浄化を促します。



また、寝室にも生花を置くことも、良い流れを作りますが、寝室に置く生花は、少しだけ(1輪など)

そして、匂いの強くないものを選んで飾るなどの工夫をしたり、ワンルームなどの方は、生花を

玄関と寝室(ベット近く)と分ける場合は、玄関には、匂いの強いものを飾ってもよいですが、

ベット近くでは匂いの強くないものを選ぶ、といったことも必要です。


お仕事をされている方などは、昼間は締め切ったお部屋を、1日の内に1度は、寒くても窓を開け

風を流して入れましょう。 よどんだ空気のお部屋では、良い気は生まれません。(笑)


休みの日には、出来るだけ日光を取り込む工夫も必要です。直接日光が入らなくても、窓を開け

間接的な明るさを取り込む工夫をしてみましょう。

カーテンを開けるなど、ちょっとしたことで、明るさを確保出来、浄化を促します。


浄化用の石たちのメンテナンスも、新月や満月にメンテナンスをしましょう。(笑)

浄化用の石たちも、あなたのためにしっかり仕事をしてくれています。(浄化を促し、安心した環境

を作り、宇宙とつながるための環境を整える役割を担っています。)



寝室はもっとも、宇宙とつながり(眠りの中で)やすい場所でもあります。

その寝室をより良い環境を作り、毎日の睡眠を快適なものにしていくことで、身体の浄化も促され

直感やインスピレーションが働きやすくなります。人間は、寝ている時間もとても長いので、より良

い環境で睡眠をとることは、とても大事なことなのです。



ソファーで居間で(居間が寝室ならばOKですが!(笑) 寝ているあなた・・・・。


身体の基本のひとつは睡眠からですから、しっかり環境を整えた寝室でちゃんと寝ましょう!(笑)












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