2013年9月5日木曜日

      瑠璃色の地球を救え~愛ゆえに

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今日は新月
 
 
 
 
 
自分を見つめ直す時が来た
 
 
そう感じるのは私だけだろうか?
 
 
天災が起こり 気候も狂い始め泣いている地球が
 
 
悲鳴をあげているのに気づかない人はいないだろう
 
 
この時が、自分を変えることが出来る時期なのではないだろうか?
 
 
 
 
雨が降るのは当たり前
 
 
風が吹くのも当たり前
 
 
生きている私たちがいるのだから
 
 
 
それでも荒れ狂う地球に誰がしたというのだろうか?
 
 
誰のせいでもないのだから・・・と言えるだろうか?
 
 
 
 
 
 
青い空は地球を取り巻くすべての世界とつながり
 
 
宇宙はもっと広く 億万光年という時を経て届く 星の光


その光の先に行くことは出来ないだろう


けれど できることがあるとしたら
 
 
宇宙の中の小さな地球に生まれた私たちが


意識を変えることで出来ることがあるかもしれない



 
 
 
なぜ?地球を壊し
 
 
なぜ?地球を駄目にしていくのか・・・
 
 
 
 
 
誰もが感じる自分という中の本当の自分
 
 
それらに気づき 今立ち上がり 見える未来を変えていく力
 
 
 
 
ひとりの力は小さいけれど
 
 
手をつなき繋がる意識の人間は
 
 
嵐の前に立ちはだかることが出来るだろう
 
 
そう!何でも出来る力を携えている私達のはずなのだから!
 
 
 
 
 
1人ひとりが今目覚め
 
 
心で感じるものを受け止め
 
 
皆がひとつになり出来ることは何か?
 
 
考え始めるなければいけない時期に来ているのだろう
 
 
 
 
 
それが私たち自身を守る
 
 
 
 
 
 
だと感じるのは私だけだろうか?
 
 
 
 
 
瑠璃色の地球を救えるのは
 

 
 
 
私達人間であるはずだから!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~ ポエム 榊 瑠璃 ~
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
※ 地球上に今、起きていることを考えたとき、それは天が下した罰ではないはずです。

個人の意識を変えることは、難しいことではないのです。

変わることが出来れば、不安や恐怖や病気さえも受け入れられます。

そこから守るものは何かが見えてくるはずです。
 
1人ひとりが考え、自分を見つめて欲しいと綴ったポエムです。







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