新月の日に願いを叶える方法 ② ~最新情報と注意点

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今日は、次の新月の９月５日の前に、願いを叶える方法の最新情報です。（笑）


榊　瑠璃の独自の、新月・満月の石を使って願いを叶える方法を伝授しておりますが、

今回は新月なのですが、石を使った願いを叶える方法の注意点を追記しました。（HPに詳細）



それというのも、先月のことですが、クライアントさんから、石についてのご相談を受けた

のですが、彼女は、ラブラドライトという石を使い、毎日瞑想をしていたそうです。

しかし、１ヶ月経った頃から、身体の不調を期したようで、それが目に来てしまったようです。


私と同じような体質をしているようで、彼女の内容から、第４チャクラ（ハート位置）から上の

チャクラが、他のチャクラより発達しているようなのです。

そこに、ラブラドライトなどの、第６チャクラから上に対応する石を使っての毎日の瞑想だった為、

オーラ・チャクラに過剰反応してしまった結果のようで、両目が真っ赤に充血してしまったのです。


その結果、第三の目があるとされる、第６チャクラが異常に反応し、全身のオーラとチャクラの

バランスを崩す形になってしまったようです。

眼科にも行き、抗生物質とステロイドの目薬で対応したようで、はやり目（結膜炎）では？と言われ

しかし１週間２週間以上たっても治らず、１ヶ月後に、ご相談のメールを頂きました。



実は、私も過去に同じような経験をしたことがあり、対応策として、第１チャクラ・第２チャクラの強化

ということで、地に足をつけるグランディング瞑想方法を毎日行うように伝えました。


その方法は、石では、ハイパースシーンという石やブラックトルマリン・カーネリアンやガーネットの

石を持ち瞑想する方法です。（石を使わずにも出来ますが、石で効果を高める方法です。）


それらの石を数日使い、次の段階に、水晶を使い、朝・寝る前に瞑想をします。そうすることにより

チャクラバランスを整えることが出来るのです。（HPに近々詳細を載せます。）



オーラとチヤクラのバランスが崩れると身体への不調となるために、新月・満月に願いを叶える石

として使う場合は、新月・満月の時にだけ使うようにし、毎日、瞑想されている方は、自分の身体の

状態を見極め、今必要な石は？と考え選び、瞑想を行った方が良いと考えます。

（石の種類によっては、身体に過剰に反応してしまうこともあるためです。）

石と身体への過剰な反応が出やすいのは、満月の作用と重なるためのこともあります。


瞑想を日課にしていない人は、新月・満月に石を使う方法は、大丈夫ですので、ご安心ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（新月・満月に石を使って願いを叶える方法詳細へ）



もし不安な方は、水晶を使い新月・満月の願いを叶える方法を、試されれば問題ありません。（笑



最近では、感覚的に優れている方が多くなってきているので、毎日、瞑想されている方などは、

このようなことが起きることがあるので、石を扱うときには、少し注意が必要です。



しかし、石を使い、新月・満月に願いを叶える方法は、石を使っての願掛けをした方が、効果は、

違ってきます。（石と共鳴を果たすことで、願いが叶いやすくなります。）


その為には、持ち石は必ず浄化をして、使うことを心がけてください。（クリスタル・流水・月光浴

ホワイトセージ等）による浄化・石によって浄化方法が違いますが、月光浴はだいたいどの石にも

対応可能なので、ホワイトセージと月光浴の浄化を奨めています。（笑）



石と仲良くなることも、願いを叶える近道でもあります。そのためにも、石を使い共鳴させ願いを

叶えやすくする方法ですので、過剰に不安がることは、ありませんが、少しの注意が必要なので

頭に入れておいて頂きたいのです。（笑）




クライアントさんは、その後ラブラドライトを使った瞑想はやめて頂き、上記の瞑想方法で、回復に

向かっています。（オーラ・チャクラのバランスを整えるためには、もう少し時間がかかるでしょう。）



今回は、新月に石を使って願いを叶えやすくする方法です。


ただし、石は生きています。


石と上手な付き合い方を覚えて、共鳴を果たし、大切に扱っていただければと思います。（笑）


そして、もちろん、ちゃんと願いを叶えて頂きましょう。（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　月も宇宙も、ちゃんと私たちの味方なのですから！（笑）







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※　ラブラドライトの石がすべての人に影響が出るというわけでは、ありません。

　　　人によっては、石の種類により、過剰に反応しやすい場合があるということです。