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日本のイプシロンが、やっと打ち上げ成功とのことで、良かったと思いつつも、先日の12日に
ボイジャー1号が、太陽圏を抜け星間空間圏に走行中のニュースを耳にし、やはりそちらの方が
興味が行くのですが・・・(笑)
ボイジャー1号は1977年に飛び立ち、36年もの間飛び続け、木星・土星・天王星・冥王星に接近
してその写真を撮り続けていて、今は写真を送る余力は無いようですが、2020年ぐらいまでは、
飛び続けて宇宙のデータを送ることが出来るとのことで、何とも涙ぐましいロマンを感じます。(笑
そして、改めて、宇宙の広大さに、神秘を感じずには、おれません。(笑)
宇宙には、未知なる星や私たちのように、生命体がどこかに存在していると、私は小さい時から、
信じていたので、UFOの情報を耳にすれば、「いらっしゃい!」などと子供心に、心の中でしゃべっ
ていたものです。(一度だけ、それらしいき物も、見かけたことがあります。)
この頃から、少し変わった思考を、持ち合わせていたのかもしれませんね。(笑)
しかし、星間空間圏に入ったボイジャー1号が、写真を送る余力があれば、本当に良かったのに・・
と残念でなりません。しかし、それでも未知なる宇宙のデータが、送られて来る事により、知らない
宇宙の空間を知ることが、出来るのでは・・・と期待します。
私達、人間が、未知なる生命体として誕生した時を思い出せれば、本当の宇宙空間を思い出す
ことができるのかもしれませんね。それは、きっと魂レベルでしか分からないことでしょう。(笑)
しかし、夢見て良いのだと思います。
宇宙の果ての、知らない星たちが点在する空間に、どんな生命体が存在するのか、夢見ることで、
いろいろな思考が広がります。
個人レベルで自分を成長させる意識と、とてもよく似ていると思います。
夢を見ずに過ごす生活は、味気ないもの、だったら大きな夢を持ち、実現できるための、行動を
起こして行くことが、生活の張り合いにもなり、生きる力にもなります。
ボイジャー1号は、長年無人で走行して頑張っているのですから、私達は、もっと頑張れるはず
なのですから・・・(笑)(私達には、考えることも出来る脳を持ち合わせているのですから!(笑)
未知なる宇宙空間に、また、未知なる生命体に思いを馳せて、夢見ていましょう。(笑)
そこに近づけるための何かが、心の中から湧き上がるかもしれませんから!(笑)
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