2013年9月15日日曜日

イプシロン・ボイジャ-1号~宇宙を教えて!

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日本のイプシロンが、やっと打ち上げ成功とのことで、良かったと思いつつも、先日の12日に

ボイジャー1号が、太陽圏を抜け星間空間圏に走行中のニュースを耳にし、やはりそちらの方が

興味が行くのですが・・・(笑)



ボイジャー1号は1977年に飛び立ち、36年もの間飛び続け、木星・土星・天王星・冥王星に接近

してその写真を撮り続けていて、今は写真を送る余力は無いようですが、2020年ぐらいまでは、

飛び続けて宇宙のデータを送ることが出来るとのことで、何とも涙ぐましいロマンを感じます。(笑


そして、改めて、宇宙の広大さに、神秘を感じずには、おれません。(笑)


宇宙には、未知なる星や私たちのように、生命体がどこかに存在していると、私は小さい時から、

信じていたので、UFOの情報を耳にすれば、「いらっしゃい!」などと子供心に、心の中でしゃべっ

ていたものです。(一度だけ、それらしいき物も、見かけたことがあります。)

この頃から、少し変わった思考を、持ち合わせていたのかもしれませんね。(笑)



しかし、星間空間圏に入ったボイジャー1号が、写真を送る余力があれば、本当に良かったのに・・

と残念でなりません。しかし、それでも未知なる宇宙のデータが、送られて来る事により、知らない

宇宙の空間を知ることが、出来るのでは・・・と期待します。



私達、人間が、未知なる生命体として誕生した時を思い出せれば、本当の宇宙空間を思い出す

ことができるのかもしれませんね。それは、きっと魂レベルでしか分からないことでしょう。(笑)



しかし、夢見て良いのだと思います。

宇宙の果ての、知らない星たちが点在する空間に、どんな生命体が存在するのか、夢見ることで、

いろいろな思考が広がります。



個人レベルで自分を成長させる意識と、とてもよく似ていると思います。

夢を見ずに過ごす生活は、味気ないもの、だったら大きな夢を持ち、実現できるための、行動を

起こして行くことが、生活の張り合いにもなり、生きる力にもなります。



ボイジャー1号は、長年無人で走行して頑張っているのですから、私達は、もっと頑張れるはず

なのですから・・・(笑)(私達には、考えることも出来る脳を持ち合わせているのですから!(笑)



未知なる宇宙空間に、また、未知なる生命体に思いを馳せて、夢見ていましょう。(笑)


そこに近づけるための何かが、心の中から湧き上がるかもしれませんから!(笑)






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