2013年9月21日土曜日

恋愛には停滞時期だから~お彼岸で癒しを?

.

19日の満月は、中秋の名月にふさわしい綺麗な満月が出てくれましたね。(大阪はですが!(笑)

願いを叶える方法は、実践されたでしょうか?(笑)


ただし、今の時期は、恋愛には不向きで、男女関係がぎくしゃくしてしまう時期なので、無理に関係

を維持し発展させるのではなく、やはり、自分を愛することで、癒されておく時期でもあります。

個人を大事にしながら、関係をより良く維持するには、ほんの少し距離を置くことも大事だからです

(この流れは1週間位続きますが、徐々に良い方向へ行くでしょう。)




そして、昨日から、彼岸の入になり、お墓参りに行かれる人も多いことでしょう。

先祖や故人を偲び、お墓参りをするときは、義務感で行くのではなく、故人を思い出し、懐かしみ

手を合わせましょう。(笑)


悲しさや寂しさから、故人を偲ぶのではなく、「あちらで元気にしてますか?」と明るい気持ちで

手を合わせましょう。

魂だけになった、故人は、どんなに若くしてこの世を去ったとしても、魂のふるさとに帰って行くの

ですから、悲しいことでは無いのです。肉体がある、今を生きている残された人は、肉体がある

ことで、悲しみを感じているのです。肉体が無くなれば、「悲しみ」は、よほどこの世に未練を残さ

ない限り、悲しみは無くなります。



そしてこの時期に、あちらに行った魂とのコンタクトを取ることが出来る時期でもあります。

ふっと思い出した故人に意識を向けると、懐かしい感覚が自分の中で感じる事ができるでしょう。

その時にも、悲しみや寂しさを思い描くのではなく、「いつも見守ってくれているんだね!」と心の

中で、「ありがとう!」とつぶやいてあげてください。そうすることにより、その帰って来た魂は、

安らぎを感じ安心していただけます。



もし、変な、嫌な魂が来てしまった場合は、塩をひとつまみして、口に含みましょう。

身体に入り込まないためのおまじないでもありますから!(笑)



敏感な感覚をお持ちの方は、お墓参りの際にも、塩を持参すると良いですよ。何か変な気をを

感じた時に、塩を舐めてみてください。

もちろん水晶などを持ち歩くのも良いです。邪気が強い場合は、両方があると効果的ですから!

私は、普段から両方を持ち歩いています。(笑)




それから、お墓参りは、日が出ているうちに済ませましょう。

夕方とか、夜のお墓参りは、よくありません。これは神社仏閣を訪問するときにも同じです。

行事や特別なことがない限り、日が高いうちが良いですね。(年末の参拝は別ですが。)




今の時期は、お墓参りや、自分のことに集中して、恋愛や男女の関係から、意識を切り離して

自分を癒して行きましょう。その為には、自分を大事にし、自分ひとりの時間を持つことがお奨め

な時期でもあります。



意識を変える時期にも、時期というのがあります。あせてしまっては、うまくいくものも、行かなく

なってしまいますから、お気をつけくださいね!(笑)


                         ~ あせらずに、じっくりと!(笑)















0 件のコメント:

コメントを投稿