2013年8月8日木曜日

新月の後のだるさを解消!

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新月のあとの疲れを感じる方は、多いと思います。

新月の時に、石と短い瞑想を使い、宇宙と繋がり、願いを叶えやすくする方法を試された方も

いらっしゃるかもしれませんが、その次の日の身体の変化を感じたかもしれません。


石を使い瞑想をしながら願いを叶える方法は、確かに有効と考えますが、身体への負担が少し

あります。宇宙のエネルギーを石を通して伝わるためで、石を持たないときとの倍以上の身体へ

エネルギーが流れるような感じなのです。人によっても様々だと思いますが・・・


私も、昨日は、いつもは、1回行うところを、2回水晶ポイント大を持ってやってみました。

やはり、今朝は、疲れが体中に染み渡り・・・というか、身体の中の毒出しをされているような感覚

で、あちこちが少し痛みが来ました。これは多分、新月の作用での、新しく生まれ変わる再生を促し

ますので、そのための一時的な毒出しのような感じだと考えます。

その為、身体がだるく感じる方もいるのです。


そこで、パワーを復活させるために、ベットの中で(横になったまま)、短い瞑想をしました。


ゆっくり深呼吸しながら、目をつぶった状態で、頭のてっぺんを意識して、(第7チャクラを使い)

深い呼吸を数回繰り返し意識を外へ開放します。これは身体に取り込まれた余分なエネルギーを

解放させるためです。(この時に水晶やアメジストの石を持つと良いでしょう。)

私はアメジストの原石を持ち行いました。



ゆっくり深呼吸を繰り返し、頭のてっぺんから意識的に、エネルギーを抜く・・というか、解放させ

もう一度宇宙と繋がり、身体のチャクラのオーラを整える意識で行います。(5分~15分位でOK)

意識は、宇宙と繋がれ!という感じで思って行くと良いでしょう。自然といらないエネルギーは放出

されていきますから、特に何も考えずに行うことが良いでしょう。



そして今度は、目覚めてから、朝(午前中の太陽の光を使い)コップにお水を入れ、少し氷を入れて

(今は夏場なので氷を使いますが、普段は氷なしで。)

窓辺で太陽光をコップの水に当てます。これは太陽の力を借りるということで、陰陽のバランスを

とるという意味もあり(身体の中を整える)ことと太陽のパワーをいただくという意味です。

5分~10分程度太陽光を当てた水をゆっくり飲み干します。



朝一番に口にするのは、この水が始めての状態で行います。(私は普段も、時々行います。(笑))

太陽の力は偉大ですから、その光を浴びた水は、きらきら輝きだし、きれいに見えます。

それを目覚めた身体に飲み干すと、なんだか元気が湧いてくるという感覚になります。

その後朝食を、普段通り取り、今日一日がんばるぞ!と気合を入れて!(笑)



新月の次の日の疲れは、このように取ると良いかもしれません。(笑)


個人差はあると思いますが、潜在意識からくるだるさなどは、ちょっとした変化を日常に求めると

改善してくることがあります。これは無意識の思い込みからくるものが大きいので、変化をつけ

ると、意識がそうかもしれない?というシグナルに変わるせいです。


新月あとは、だらだらとした気分が続く場合が多いので、自ら気合を入れて、仕事に家事に頑張る

気持ちを持たせ、過ごすと良いのです。(笑)



      新月あとでなくても、この夏の暑さでだるいと感じる人は、お試しあれ!(笑)





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