2012年9月10日月曜日

光の中に~自分の眼球が見える!

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不思議な体験の一つに、自分の眼の中が見えるとというのがあります。(笑)


前にもブログで書いたように、私は両眼とも視力が著しく悪く、日常ではメガネやコンタクトをして

いなければ、普通に家の中でも歩けないのですが、ある時不思議なことに気がついたのです。


その弱視が、メガネやコンタクトをしていない状態の時に、周りを少し暗くした状態で、光輝く物

(金属的なもの)に対して、焦点を合わせて行くと、その光の中に自分の眼球が見えてくるのです。


それは両眼とも見えてきます。眼の中に見える飛蚊症と言われる黒いものが動いて見えたり、

緑内障の欠けている部分は、黒く見えるのです。

もちろん真ん中の部分の角膜の中の水晶体のような黒い部分も見えます。

瞼を落とすと、その通りに瞼が下がる様子も見ることができるのです。


何とも不思議なのです。


よく水晶の中を見る、エーテル物質を見るということに、似ているかもしれません。


先日の結膜下出血をした時の眼の中はどうなっているのだろう・・・といつものように覗いてみたら

その出血部分は、少し靄がかかっているように見えたのですが、それほど大変な状態では無いと

すぐに分かりました。(自己判断ですが(笑))


誰もが同じように見ることができるのかは、他の人に聞いたことが無いので、何とも言えませんが

光の中の自分の眼の中は不思議で、きれいに表現するならば、万華鏡をのぞいている感覚です。


眼科医はこんな眼の中を見ているのかもしれませんね!(笑)


私の中には光輝く物にはメッセージが隠されている感覚なので、とても神秘的に見えるのです。




え~うそ~・・・という声が聞こえてきそうですが~(笑)


                              信じる信じないは、ご自由にどう~ぞ!(笑)






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