2012年8月27日月曜日

白目が血で覆われた!~結膜下出血

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先日の金曜日に、とあるお店が8月初旬にオープンをしたので見に行った時のこと・・・。


店主としばらく話をして帰る時、突然の目の違和感を感じ・・・しかしそのまま駅の方に向かい

コンタクトレンズをしている私は目にゴミが入ったものだとばかり思っていて、ホームに着くまで

何度となく目薬をさしながら歩いていたのですが・・・コンタクトがずれた・・・と思った瞬間に

突然痛みがチクッとしたかと思いながら、それでも電車に乗り込み、目的地の駅まで必死に

たどり着き、どこか早くトイレで目を確認したいと・・・


あらら・・・右目の白目の部分が真っ赤な血で覆われていたのでした・・・(笑)


結膜下出血(けつまっかしゅっけつ)と呼ばれるものです。


この症状は目の白い部分に出血をしてしまうもので、過去にも何度かなったことがあり、眼科を

受診しても何の手当てもなく、放置して自然に治ってしまうものらしく、過去にも1週間から

10日位で治癒した経験もあり、また切れたか・・・と思いながら・・・


しかし、コンタクトは外すことは出来ないし、(この日はメガネを持参していなかったのです)

仕方なく、そのままつけて次の目的地に向かい・・・


しかし、何だか今度は反対の左目までもが、ひりひりした感じで、両目が開けていられない状態

になり、困った!と・・・何なんだろう・・・と考えながらも・・・訳が分からない痛みとも言えぬ症状



実はコンタクトなしでは、外が歩けないぐらいの視力が低く、家の中でもメガネが無いと歩けない

ほどの目の悪さなのです・・・全然自慢にもならない話なのですが・・・(笑)


小さい時に左目のまゆ毛の上あたりを玄関で転んで3針縫ったことがあり、それ以来、因果関係

はあるのか無いのか分からないけれど、視力の低下が著しく、左目はほとんど見えないのです。


コンタクトで何とか見えている状態を作ってはいるのですが、左目をかばい右目も視力低下が

著しく、今は、緑内障も発症しているという最悪の状態を抱えながらも、非結核性抗酸菌症での

視力低下も考えられたり、一概にどれが原因かははっきりしないところだけが、はっきりしていて

発症はしていないものの、母のリュウマチの遺伝子を受け継いでいる私は、難病で治らないと

されている病気ばかりだなぁ~などと考えてはみたけれど・・・(笑)

今までにも、何とか普通に生活出来ているし、家事も仕事もできるし!


まだまだ頑張れる!行ける!と自負してはいるのですが・・・(笑)



しかし、この結膜下出血は見た目が悪く、白目が血で覆われてしまっているので、何とも・・・(笑)


この症状が起きる原因は、老化やストレス・その他などらしいのですが、はっきりとした原因は

分からないようなのですが・・・(笑) (この世の中には解明されていないものがなんと多いのか!)


最近少し、いろいろな試練を味わいながらも、張り切り過ぎてしまっていたためかもしれません。

それに夏場は特にパソコンでのドライアイもあり、目にも負担がかかっているのかもしれません。



少し自愛せよ!・・・との天の啓示かもしれませんね!(笑)









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