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6月の守護石でもあるアンバー和名:琥珀(こはく)は、
この石は、数千万年かけて針葉樹の樹脂が化石化したもので、これは本来は石では無いので
鉱物という分類では無いのですが、便宜上、石として扱われています。
昔から健康や富に効果があるとされる石で、お守として持たれることが多いようです。
また古代の人達は、健康の面からも、健康薬として用いていたり、色合いがきれいなものが
多いので、装飾品などとしても用いていたようです。
本来は琥珀色というように、黄色に近いオレンジ色の色合いがほとんですが、紫外線の当たり
ぐあいで、赤や緑や青色といった色合いのものがあり、中には小さな昆虫などが中に閉じ込め
られたものもあり、それらは希少価値が高いとされています。
この時期に、私がこのアンバーという石を選んだのには、理由があります。
このところ梅雨時期ということもあり、天候が不安定でもあり、また雨によっていろいろな災害も
各地でおこる中、人の精神状態も、最近の惑星配置の影響も受け、びしばしと身体にきている
時期でもあります。何か目標としていたことへの挫折感が生じたり、不安定な精神状態で、イライラ
してしまったり、天候の雲行きのように、急に落ち込んでしまったり、といった影響を受けてしまう
時期でもあり、梅雨のじめじめ感も手伝って身体への影響となって出てくるのです。
そんな時に、このアンバーは体調を整え、心身をリフレッシュさせる効果もあり、疲れが抜けにくい
時や、頑張りが効かないような時、気圧によって、身体のあちこちが痛む時、このアンバーが
体調不良を解消してくれて、心の落ち込みを回復してくれる作用があります。
また、人間関係のトラブルやコミュニケーションといった伝達をスムーズにする働きがあるため、
イライラが生じて、人とぶつかってしまうような時に効果を発揮してくれます。
そしてアンバーは教えてくれます。今は、立ち止まり一度ゆっくり考え進みなさいと教えてくれます
そう!こんな時は、考えもゆっくり、心の心地よいと思うことをして、立ち止まっても良いのです。
また元気パワーがみなぎれば精神的にも落ち着きを取り戻し、人とも向き合えるし、また頑張ろう
と意欲が湧くこと間違いなし、焦らずにゆっくりと進めればよいのです!
この石の注意点は、熱や汗に弱いということ、石と同じように浄化が必要ですが、日光にだけは
長時間当てないように注意しましょう。 (開運パワーストン⋆ひらめき・リンク)
こんなじめじめ時期には、アンバーの力を借りて、不快なこの時期を乗りきり、
元気にパワフルに過ごして行きましょう!(笑)
身体はもとより、精神力は何ものにも勝るパワーの源ですから!!(笑)
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2012年6月27日水曜日
2012年6月26日火曜日
お金を頂くということ~人との信頼関係
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お金を頂いて商売をするということは、それなりの責任が生じます。
悪徳商売と呼ばれるものは別として、それは人としての、モラルの問題でもあり、たとえどんなに
自分に非が無くても、まずは、お客様を怒らせるようなことをしたことに対しては、まずは謝罪
すべきで、その上でちゃんと自分の意思や会社としての方針を述べた上で、納得してもらう努力
は必要で、ただ代わりのもので代用したり、何かを差し上げれば良いというものではありません。
お金を頂くという行為は、そこのところを吐きちがえると、ただの儲け主義になってしまいます。
もちろん儲け主義が決して悪いことではありません。しかし、そこに発生する人との関わりを
無視ししてまでも、儲け主義に走ると、信頼関係は生まれません。
信頼関係が無くても商売は出来ると考えている人は間違っていると思います。
信頼関係が生まれれば、人は口コミでも良いことを人に伝えてくれます。
しかし信頼関係を無視した商売は、その時の儲けだけで終わり、次の利益には繋がりません。
それどころか悪い評判が流れればそれで終わりです。
中にはライバル会社を陥れるためにわざと悪い評判を流すこともありますが、その業は必ず
何らかの形で自分に返ってくるのものなのです。
どんなに少額な金額でも、人から頂くお金には意思が伝わるものなのです。
お金は天からの回りものというように、お金には心も一緒に動きます。
そのお金を頂く人を大事にしなければすべてがうまくいくわけがないのです。
もしかしたら、こつこつためたお金で買うのかもしれませんし、何かで儲けてパッと使ってしまい
たい、ただ優越感を味わいたいだけのものなのかも知れません。
それでもお金は、大切な人と人とのコミュニケーションの一つであり、動く心なのです。
まずはお金を頂いて行う商売全てに言えることは、お客様のことを第一に考えるということ
何か怒らせるようなことが起きた場合は、まずは謝罪をすること、そして相手が何を望んで
いるのかを考えて即座に対応する事、その上でしっかり納得させる努力をすれば良いのです。
大きな会社も小さな会社も、個人業すべて同じことが言えるのです。
人の感情を無視した商売には、決して発展はありません。
そんなに甘くないのが・・・この世の中なのですから!
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お金を頂いて商売をするということは、それなりの責任が生じます。
悪徳商売と呼ばれるものは別として、それは人としての、モラルの問題でもあり、たとえどんなに
自分に非が無くても、まずは、お客様を怒らせるようなことをしたことに対しては、まずは謝罪
すべきで、その上でちゃんと自分の意思や会社としての方針を述べた上で、納得してもらう努力
は必要で、ただ代わりのもので代用したり、何かを差し上げれば良いというものではありません。
お金を頂くという行為は、そこのところを吐きちがえると、ただの儲け主義になってしまいます。
もちろん儲け主義が決して悪いことではありません。しかし、そこに発生する人との関わりを
無視ししてまでも、儲け主義に走ると、信頼関係は生まれません。
信頼関係が無くても商売は出来ると考えている人は間違っていると思います。
信頼関係が生まれれば、人は口コミでも良いことを人に伝えてくれます。
しかし信頼関係を無視した商売は、その時の儲けだけで終わり、次の利益には繋がりません。
それどころか悪い評判が流れればそれで終わりです。
中にはライバル会社を陥れるためにわざと悪い評判を流すこともありますが、その業は必ず
何らかの形で自分に返ってくるのものなのです。
どんなに少額な金額でも、人から頂くお金には意思が伝わるものなのです。
お金は天からの回りものというように、お金には心も一緒に動きます。
そのお金を頂く人を大事にしなければすべてがうまくいくわけがないのです。
もしかしたら、こつこつためたお金で買うのかもしれませんし、何かで儲けてパッと使ってしまい
たい、ただ優越感を味わいたいだけのものなのかも知れません。
それでもお金は、大切な人と人とのコミュニケーションの一つであり、動く心なのです。
まずはお金を頂いて行う商売全てに言えることは、お客様のことを第一に考えるということ
何か怒らせるようなことが起きた場合は、まずは謝罪をすること、そして相手が何を望んで
いるのかを考えて即座に対応する事、その上でしっかり納得させる努力をすれば良いのです。
大きな会社も小さな会社も、個人業すべて同じことが言えるのです。
人の感情を無視した商売には、決して発展はありません。
そんなに甘くないのが・・・この世の中なのですから!
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2012年6月22日金曜日
金刀比羅宮とのご縁~こんぴら狗
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2か月前ぐらいから気になっていた香川県というところなのですが・・・。
私は一度も行ったことがなく、どんなところかも良く知らないのですが、うどん県ということだけは
知っていて、新築に引っ越した際にも、まずその家の家主が新築の家のお風呂の中でうどんを
食べる儀式があるとかで、びっくりしたことありましたが、それもここ2カ月の間に知ったことでした。
やたらに耳にすることが多くなっていた香川県・・・という地名。
先週も香川県のお土産のうどんを頂いたばかりで・・・(笑)
それに先日、息子が旅行で香川県に行ったのも、何か縁を感じていましたが・・・
そのお土産が金刀比羅宮(こんぴらぐう)の黄色いお守り+ミニこんぴら狗(いぬ)でした。
ああ~これか!と気づかされました。
お正月に見た夢のお話をブログにも書いてますが、まさしく犬が出てきていました。(笑)
まさしく私のところへやって来たお守り(神様)なのです。
江戸時代の頃には、庶民が旅行を禁じられていたそうですが、神社・仏閣を参拝することだけは
別で許されていたそうで、お伊勢参りや讃岐の金毘羅大権現(今の金刀比羅宮)や京都六条の
東西本願寺は旅の大イベントだったようです。しかし、長旅は大変ということで、代理人に頼んで
参拝に行ってもらう人のことを「代参」と呼んでいたそうで、犬もその代理参拝をしていたことも
あり、特にこんぴらさんにお参りしたいぬのことを「こんぴら狗」と呼んでいたそうだとあります。
我が家の代理参拝人は、最近少々お疲れのようで・・(笑)
その変わりがちゃんと他にいるという証拠にもなりました。(笑)
沖縄で取れたウコン(鬱金)を染料として使い、絹糸を染め上げた布を使用した、鬱金色した
幸福の黄色いお守りとあります。
病気や災いごとから身を守るお守り・・・とのことで、まさしく来るべきして来た、お守りのようです。
何ともありがたいことで、このお守りをもらった瞬間、縁を感じ、とても感謝の気持ちでいっぱいに
なりました。夢で見た「いぬ」は、このことを言っていたようです。
これは何かのメッセージです!きっといいことがあるかもです!(笑)♪
全てのものに偶然はなく、必ず意味があるものとして現れたりします。
人と出会うことも、その時に必要な人物との出会いでもあり、こうしたお守りだけでも、
とても意味があるものなのです。
あとは、そこから先は、本人の努力ということでもあるのでしょう。
しかし、それらを事前に心しておくことも、必要なことなのです。
誰でも、小さな気づき・・・そんなメッセージが~ちゃんとあるはずですから!(笑)
いつも五感を研ぎ澄まし、心しておきましょう!(笑)
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2か月前ぐらいから気になっていた香川県というところなのですが・・・。
私は一度も行ったことがなく、どんなところかも良く知らないのですが、うどん県ということだけは
知っていて、新築に引っ越した際にも、まずその家の家主が新築の家のお風呂の中でうどんを
食べる儀式があるとかで、びっくりしたことありましたが、それもここ2カ月の間に知ったことでした。
やたらに耳にすることが多くなっていた香川県・・・という地名。
先週も香川県のお土産のうどんを頂いたばかりで・・・(笑)
それに先日、息子が旅行で香川県に行ったのも、何か縁を感じていましたが・・・
そのお土産が金刀比羅宮(こんぴらぐう)の黄色いお守り+ミニこんぴら狗(いぬ)でした。
ああ~これか!と気づかされました。
お正月に見た夢のお話をブログにも書いてますが、まさしく犬が出てきていました。(笑)
まさしく私のところへやって来たお守り(神様)なのです。
江戸時代の頃には、庶民が旅行を禁じられていたそうですが、神社・仏閣を参拝することだけは
別で許されていたそうで、お伊勢参りや讃岐の金毘羅大権現(今の金刀比羅宮)や京都六条の
東西本願寺は旅の大イベントだったようです。しかし、長旅は大変ということで、代理人に頼んで
参拝に行ってもらう人のことを「代参」と呼んでいたそうで、犬もその代理参拝をしていたことも
あり、特にこんぴらさんにお参りしたいぬのことを「こんぴら狗」と呼んでいたそうだとあります。
我が家の代理参拝人は、最近少々お疲れのようで・・(笑)
その変わりがちゃんと他にいるという証拠にもなりました。(笑)
沖縄で取れたウコン(鬱金)を染料として使い、絹糸を染め上げた布を使用した、鬱金色した
幸福の黄色いお守りとあります。
病気や災いごとから身を守るお守り・・・とのことで、まさしく来るべきして来た、お守りのようです。
何ともありがたいことで、このお守りをもらった瞬間、縁を感じ、とても感謝の気持ちでいっぱいに
なりました。夢で見た「いぬ」は、このことを言っていたようです。
これは何かのメッセージです!きっといいことがあるかもです!(笑)♪
全てのものに偶然はなく、必ず意味があるものとして現れたりします。
人と出会うことも、その時に必要な人物との出会いでもあり、こうしたお守りだけでも、
とても意味があるものなのです。
あとは、そこから先は、本人の努力ということでもあるのでしょう。
しかし、それらを事前に心しておくことも、必要なことなのです。
誰でも、小さな気づき・・・そんなメッセージが~ちゃんとあるはずですから!(笑)
いつも五感を研ぎ澄まし、心しておきましょう!(笑)
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2012年6月20日水曜日
. 未来へと続くとびら~進むべき道
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今日は新月
自分が自分らしく生きるために
今は見えない道を迷いという霧に包まれながら
もがいている自分が鏡に映る
迷子にならないようにと必死に生きる道を探しても
今の自分に何が出来るのか・・・
心は何を求め何を感じて生きて行けばいいのだろう
暗闇に閉ざされた今は誰にも見えない未来へと続き
それでも羽を広げてまっすぐに飛び立ちたいと心は願う
迷いながら不安を抱えながらそれでもいいじゃないか!
霧に包まれて見えない明日も
手探りで進む道がある
這いつくばって・・声出して
進んで行く先にはきっと明るい光が射すだろう
世界を包み込む広い心を持ち・・・皆が繋がる
愛をもって愛を願う
天はそんなあなたを望んでいるのだろう
宇宙が胸を広げて受け止めてくれる事実を
私たちは知るべきなのだろう
そこにたどり着くために
誰かが助けてくれるなんて思わずに
誰のためでもない自分のために
そこにたどり着くために
誰かが助けてくれるなんて思わずに
誰のためでもない自分のために
迷わずに進もう・・・自分を信じて!
~ ポエム 榊 瑠璃 ~
※宗教的関わりは一切ありません。
現代の私達が陥りやすい自分を見失うこと
それらに気づいてほしいという願いを込めました。
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