2015年8月16日日曜日

新月後のスピリチュアルな体験

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今日は、京都の五山の送り火、大文字焼き行事が行われ、精霊たちは、またあの世に帰って

行きました。(昔は、各家で、迎え火や、送り火をしていましたが、今は少なくなっていますね。)



そして、先日お話した、我が家のインターホンが、また鳴りだしました。(苦笑)

ちょうどお盆の迎え火をする、1週間前の出来事でしたが、インターホンが突然、押しても鳴らず

しばらく鳴らない日が続いていたのですが、昨夜辺りから、鳴りだしました。


これは、我が家の毎年の行事のようになっていて、あの世からの、お出ましで、それを知らせる

相図のようなものと、私は思っています。(家族の者は、信じていませんが。苦笑)


そして、このお盆には、昨年の秋、姉が亡くなった1ヶ月後に、私の知人が癌で亡くなったのですが

その人とは、お酒を飲む仲間として、親しくしていて、同じ年という事で、とても親しくしていた

男性が、このお盆に、私の意識に戻ってきました。(苦笑)


思い出す話題でも、全然なかったのですが、ふっとその人のことを思い出したのです。

これが、まさしく、魂と魂の意識の繋がりと私は、解釈しています。

スピリチュアルな話が、好きでない方は、スルーしてい頂いて結構ですが、亡き人と繋がる意識

とは、ふっと思い出す瞬間が、意識体同士で繋がっているのです。


今回は、姉とのコンタクトは、ありませんでしたが、生前、心配していた、母のことや、子供たちの

ことが心配なのでしょう。私のところには来ないで、そちらに行っていることでしょう。(笑)



あなたの会いたい人とは、ちゃんと会えましたか?(魂同士で。)



ひとは、亡くなってからも、ちゃんと意識体として残り、どこへでも、自由に意識を繋げることが

出来ると言われているので、ふっとした瞬間や、思い出して繋がる意識を持つと、意識は繋がると

思いますので、亡き人と、無理に意識を繋げたいと思わず、自然体でいてみて下さい。

(実際に私は、何度も経験しています。)

これは、特別な事ではなく、誰でもが出来る能力として備わっているのですから!


そして、もう1つ。

生きている者同士が、繋がる意識というのも存在ましす。(遠く離れている人同士でも。)

思いは繋がるのです。(恋愛に限らずです。)


でも、意識は、明日から仕事の人も多いでしょうから、


お盆休みの楽しかった事を、胸にしまい、意識は仕事モードに切り替えましょうね(笑)


新月後の、睡魔には、まだ注意が必要ですが、明日からもまた、ファイト!ですね。(爆)









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