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先日、久しぶりに、非結核性抗酸菌症の定期検診に行った時のこと。
まぁ~非結核性抗酸菌症の方は、新薬が出ることもなく。。。でしたが。(苦笑)
しかし、それ以外の有意義な話が聞き出せました。(笑)
毎年、この時期は、花粉症対策の事前の薬を、飲んでいるので、それを報告すると・・・。
主治医の先生が、アレルギー対策、特に花粉症には、ビタミンD が良いのでは?と、先生本人
が体験した事を、話して頂きました。(花粉症の症状が抑えられるとのことです。)
それは、毎日続けて、ビタミンD の食品を取るということ。
ビタミンDは、鮭やさんま、干ししいたけや、しめじなどにも含まれるので、先生は、きのこ類と鮭を
また、鶏卵にも多く含まれているので、それらを意識的に、多く取ることが、良いとのことでした。
ちょっと調べると、お年寄りがかかる、骨粗鬆症も、ビタミンD の不足から起こることもあり、
それには、日光浴など(紫外線を浴びる)、皮膚から取り込むことも大事とありました。
アレルギー対策や、骨粗鬆症に良いと聞けば、これからの高齢者には、十分意味があり、病気へ
の、対応策に、ビタミンD を摂取することは、頭に入れておいて、無駄ではないと思います。(苦笑)
私も、ここ数日、きのこ類や、鮭・鶏卵を、意識的に、多く食べてみることにしました。
それと、花粉症と、ストレスの関係も、関わりがあるのかも知れないと、私自身、最近思うのです。
ストレスが強く、負担を感じると、花粉症状は、ひどくなるように思うのです。
そのため、ストレスを溜めない方法を考えたり、プロポリスなどを摂取しながら、出来るだけ、薬
に頼らない対策も大事かと思います。
とにかく、ビタミンD を多く含む食品を取ってみて、自覚症状に変化が出るか、試してみても
良いかと思います。(笑) (研究熱心ですから!)(爆)
もし、あなたも、花粉症で悩んでいるなら、試してみてはいかがでしょうか?
~ 私自身も、また、ブログで報告したいと思います。(微笑)
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