2013年1月19日土曜日

体内時計~宇宙時間との関係?

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体内時計と宇宙の法則は、切っても切れない関係で、無意識に働いているのをご存知ですか?


これは、生まれた日の星の配置からの影響を受けているとも、私は考えます。


宇宙的時間は、人間の一般的な時間帯とは、少しずれているとされています。

そんなところから、宇宙の影響を受けやすい人は、少し体内時計がずれていることが多いのです。


人間の本来の健康を維持するためには、早寝早起きが一番良いのでしょうが、それにそぐえない

身体というのが存在します。


私も、その一人なのですが、夜になると至って元気になってしまうのです。(笑)

その反対の朝は、お昼頃までは頭が働かず、淡々と物事を進めていくだけで思考が働きません。

早く寝て早く起きれば良いのでしょうが、それがなかなか自分の体にフィットしてこないのです。


それに、スピリチュアル的に考えると、大事な神様が動かれる儀式には、真夜中に行われる

ことが、何故か多いのです。(例・春日大社の遷幸の義《かんこうのぎ》23時から)など。



確かに、朝日を(特に午前中の朝日)を浴びることは、とても大切です。

しかし、夜の思考の冴え渡りも、無視できないのです。(笑)


それでも、厳密に言うと、丑三つ時(うしみつどき)と言われる(午前1時~午前3時)の間には

寝るようにした方が良いのです。この時間を過ぎてしまうと、逆に寝付かれなくなってしまい、

朝まで寝れない状態になってしまい、徹夜ということになりかねないのです。

夜寝れないと感じている人は、この時間帯を気をつけた方が良いですね。



これは、午前3時頃を境に、闇夜の扉が開かれると言われるためで、この時間帯は、出来るだけ

鏡を見ないようにした方が良いのです。(必ず寝る前には、鏡が見えないように幕をするか、

鏡を伏せるかして、寝た方が良いのは、このためです。)


お仕事上、夜中に活動している方は、仕方がありませんが、それ以外の人は、午前3時まで

には、寝るようにしましょう。(笑)


時空の影響を受けている方でも、闇夜の扉が開かれ、影の世界に引きずり込まれることの

ないようにしなければいけません。(これを信じるかは、ご自由です!)(笑)


逆に朝日が昇る時間帯は、夜明けの時間帯と呼ばれ、とても良い時間帯です。

ご来光を臨むのは、その太陽の光の良い時間帯に見ることで、幸運へとつなげる意味を

持っているのです。

私は、その時間帯は苦手ですが・・・(笑)

それでも午前中の太陽の光を浴びて、最近は至って元気なのです!(笑)


体内時計、自分の生活パターンを見極めて、元気に過ごせるように、管理していきましょう!


そうすれば、心も身体も、いつも元気でいられるはずですから!(笑)







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