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眼を閉じると光の玉の光線が見えると感じたのは、いつのことかは分からないのですが・・・(笑)
最近特にそれが頻繁におこり気になるのです。
特に弱視で左目がほとんど見えていない眼の方に起こります。
眼を閉じると上から下へ、下から上へと白っぽい光線が動きます。時には丸い青い色の玉の光を
見ることもあり、その玉は大きかったり小さかったりまちまちなのですが、この青色の玉は目を
開けていても見える時があります。
いろいろ調べてみると、眼の病気の前触れのように言われていたり、(これは緑内障の検査で
定期的に眼科に行っているのでなさそうです。)
一説では、第三の目?という説もあり、これはオーラやチャクラの関係でもありそうです。
そう言えば、高次意識を持ち合わせている人と話をしていると、時々首から上の方で、青とも紫とも
思える光の玉を見ることがあります。それはきらきらしていて本当にきれいに見えるのです。
家の中でも水色の玉を見ることがあります。これは、多分神様が近くにおられる時に見るのだと
私は思っているのですが・・・(笑)
人間には、7つのチャクラというのが身体の中の見えない部分で存在し、地球と宇宙に繋がる
光線となり、誰でもが持っているエネルギーの通る道なのです。
この話は、またの機会に詳しくお話しするとして・・・
眼の中の光の玉の正体は分かりませんが・・・多分第5チャクラから上の光を感じるのかもしれ
ません。それは研ぎ澄まされてきた感性?(笑) などと勝手に良い方に解釈する私です!(笑)
しかし、本来人間の魂は、神様から頂いた分身で、肉体が無くなれば、また元の場所に帰って
行くのですから、もともとは、魂は光の玉なのですから!(笑)
自分の中に光の玉が見えたとしても、おかしくないのかもしれませんね!
こんなことばかり行っていると、変な宗教団体の人と思われがちですが・・・(笑)
一切関係がありませんので。そこのところ、よろしくです!
人間の体の中には、本当に科学では証明の出来ないことがいっぱい不思議として現れます。
それらを感じるのが感性なのかもしれませんね!(笑)
誰でもが備わっているものですから、研ぎ澄ましてみましょう!
それは、ほんの少しの心構えだけなのですから!
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