2012年9月26日水曜日

天然石の原石を輝かせる~水晶・アメジスト

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天然石の原石を輝かせる方法(特に原石の水晶やアメジスト)


最近原石の水晶とアメジストを手に取ることが多いのですが、知らず知らずに私がやっていた

のですが・・・(本人、ある時まで、無意識にしてました!(笑))


方法は、ブレスレットやネックレスを一番初めに手に取る時と同じ方法です。


天然石の原石をまず、左手の手のひらに乗せ、右手で優しく撫でてあげます。

そして石を包み込むように手のひらでしばらく持ち、また優しく撫でてあげます。

自分の手のぬくもりと石とが共鳴してくると、水晶やアメジストは、ほんわかとしたしびれを感じます

手のぬくもりと、優しく撫でることで天然石原石は反応を見せ始め輝きだします。


反応が早い場合はその場で輝きだし、時間がある時はそのあと、日光浴をさせてあげます。

どこのルートを通りどんな人が手に取ったのか分からないため、一度必ず日光の光を短時間だけ

でも当て浄化をします。(時間がある時は、午前中の日光を当てると良いです。)



そのあと静かにもう一度石を撫でてあげると、どうでしょう!(笑)虹を見せてくれる石もあります。

日光に当て浄化を促すことで、天然石原石は、本来の輝きを取り戻すかのようです!(笑)


天然石は、ほったらかしにされるとすぐにすねたように輝きが失せてしまいます。(笑)

必ず浄化をして手にとり、撫でることで、また元気を取り戻します。

もちろん石を触る前は、手を洗うことが望ましいです。(笑)

彼氏や主人から汚い手で触られたくないのと同じですから!(笑)



ただ注意点は一つ、今の時期は日光の日差しが強いので、石の日光浴はちゃんと様子を

見ながら行うといいですね!

アメジストは短時間で1時間以内で、水晶は長時間当てていても大丈夫です!


今回は、水晶とアメジストに限定してお話しましたが、色のある物は、日光浴は避けた方が良い

ものもありますので、お気をつけください。


原石は基本的に色のある物でも、日光浴は短時間であれば私の場合OKとしています。

石は、いろいろな邪気がついてしまっている場合がありますので、浄化が必ず必要です。


日光を当てると、石の色があせてしまうと心配の場合は月光浴がお勧めです!
                                   (満月に行う石の月光浴・リンク)



天然石の原石の本来の輝きは、磨くことにより光輝いてきますが、磨いていない石も、少しこちらの

手を添えてあげるだけで輝きだします。

石を輝かせることで、場の浄化にも繋がり、良い影響を石からもたらされると考えるからです。


石は生きていると思っていますので、本来の輝きを出させてあげましょう!


優しさを添えて、石を撫でてあげると、必ず石は輝きだしますから!(笑)









※ 左手に石を乗せるのには意味があります。これは、またの機会にお話します。

   石を撫でてあげる時、石を包み込む時は、必ず左手に石を乗せ、右手を添えて

   撫でてあげると良いのです。









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