2012年8月6日月曜日

火星探査機~好奇心・天体に見る

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火星探査機のキュリオシティ(好奇心)という愛称を持つ探査機が火星に着陸成功したと

ありましたね。火星に生命が存在していたかの痕跡を探る探査機。とても興味深いですよね。



占星術では天体の火星のシンボルとも言われているのが、攻撃・破壊・闘争・戦争・事故など

マイナスなイメージに表現されることもありますが、この火星の対象年齢域(36才~45才)の時に

この火星が表す怖いイメージをコントロールできるか練習時期でもあり、この時期にうまく火星の

持つ力をコントロールしていければ、火星年齢域以降の年齢になったとしても、少々のことで

ビクつくことはないのですが・・・

しかし、火星の持っている力は半端なく影響を及ぼすこともあります。


女性から見た異性関係は太陽と火星で見ることが出来るのですが・・・



たとえば結婚している夫婦の場合では・・・


女性から見たら場合、女性は太陽とみなし、火星は男性ということになるのです。


しかし、夫婦関係が長い場合には、この関係は逆転し、夫は太陽と皆し、女性は火星という関係

に変わり見ることがあります。(これは性関係があるなしでも変わります。)

男女の関係をこのような太陽と火星とで見て行くと、火星の力が及ばす影響は少なからずあり、

火星年齢期でしっかり対応できる力が付いている人には、経験という力でクリアできることが多い

のですが、その力が弱いと、夫婦の場合、離婚という悲劇も起こりかねないのです。


探査機キュリオシティはこれから数年間の探査時期にいろいろな結果が現れてくることでしょう。



天体が表わす火星も男女関係においての、未知の関係が浮き彫りになるのと同じようです。


火星年齢域でショックなことがあったとしても、これから先のための経験値と思えれば良いので

じっくりその時期を経験することが大事だと思うのです。




火星探査機キュリオシティを地上からコントロールを上手に行って結果を出してほしいものです。


火星探査機キュリオシティが新しい発見に期待しつつ、火星という未知なる天体に想いを馳せて

しまう私で、未知なる領域をも、少し残してほしいと心の中では、思いもあるのですが・・・(笑)





私たちも火星の力を上手にコントロールしながら生活出来れば、火星の持つ力を極端に恐れる


ことはないのですから!上手にコントロールできる、すべを身につけたいものです!(笑)


しかし、未知なる領域を残すという意味では、夫婦にはほどほどに刺激になって良いかもです(笑)











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