2013年6月11日火曜日

梅雨時だからこそ~自分の思考が大事!

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新月が抜けて睡眠リズムが戻りつつあるのですが・・・(笑)まだまだ眠たいです。


これは新月前の眠たくなる時期を引きずっている証拠で、もう少ししたら普通に戻ってくるはずです

しかし、新月前には、心理的なものも影響しやすく、気持ちが不安定になりやすいのです。


特に女性は28日間の周期で、生理がありますから、ホルモンのバランスから考えても崩れや

すく、精神的不安定になりやすいのが新月前でしょう。その為、新月前なのに、眠れない日が

あったり現代病とも言える、ストレス社会においては、特にこの現象が起きやすいようです。



なぜ、この新月前のことを書きだしたかというと・・・実は、6月のこの時期の梅雨時にも精神的

不安定になりやすい時期でもあるのです。これは、5月の5月病とは、少し違い、梅雨時のじめじめ

した湿気を含む空気や、どんよりした天候に、身体が影響されやすいからなのです。


5月病は、職場が変わったり、新しい環境に変わった時に起きやすい心理的落ち込みなどの原因

が多く、ゴールデンウィーク明けには会社や学校に行きたくない・・・なんて人もいたのでは?(笑)



しかし、この時期の身体の変化や精神的落ち込みは、新月前の落ち込みと似ているのです。

何となく疲れやすかったり、気持ちが沈みがちだったり、湿気や気圧で何となくあちこち調子が悪く

なんとなくスッキリしない、そんな感覚を持つことが多いのがこの6月頃の梅雨時の時期なのです



身体は正直なのです。


自分の内なる声を聞いていると、どこが悪く、気分がどうして優れないのかが分かってきます。

しかし、それらの不調に同調してしまっては、いけないのです。


同調してしまうと、ネガティブな感情がふつふつと湧き上がってきます。そうなるとどんどん不の

スパイラルから抜けれなくて、いつもしんどい・・・となってしまうのです。



宇宙の法則でもあるように、人間は肉体と心と魂とでひとりの人間として生きています。

どこかが、ひとつでも崩れてきても、調子が悪いになってしまうのです。


自分を癒せるのは自分しかいない・・・と気がつくと、とっても気分が楽な上、元気になれるのです。




今回、榊 瑠璃の公式ホームページを少しリニューアルしました。

そこに「ネガティブな感情はどうして続くのか?」などコラムも載せています。(笑)


これからの梅雨時の身体への影響も、ただ何となく調子が悪いとか、しんどいなどと言っている

ことのないようにしましょう!(笑)


自分の内なる声をしっかり聞いて、ポジティブ思考で行きましょう!!(笑)


                        ~ 元気は、自分の思考からなのですから!(笑)






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※ どうしても調子が悪いとか、しんどい場合は、我慢や無理をせずに
 
  ちゃんとお医者様にかかりましょうね!(笑)











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