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石炭火力発電という言葉を耳にして記事を見、これは次世代のエネルギーとなり、飛躍的な
拡大を見せるのではないかとのゆるぎない直感です。(笑)
そんな事を言う私は、このことに詳しいのか・・・と聞かれると「いいえ」としか答えられません(笑)
無責任な・・・と言われるかもしれませんが、直感とはそんものだと思うのです。(笑)
これに関しての技術的には、世界に向けて日本がリードしていくべきものかもしれません。
その為の技術的な壁は大きいかもしれませんが・・・。
しかし、この石炭火力発電は、これからの主力エネルギーとして、次世代のエネルギーとしての
役割を担って行くことになるのではないでしょうか?
もちろんそのための安全対策やCO2を減らしいていける技術的な面も重要課題でしょう。
それらの技術的な開発は、日本人は得意とするところであると思いますが・・・(笑)
しかしこういった技術には、もっと積極的に国が全面的後押しをしなくてはいけないでしょう。
ips細胞の開発も同じように言えることで、やっと注目を集めた事で政府が動き出したようなもので
本来は、先行きを見据えた投資も必要なのです。
そのための先行きをどう見極めるか?それこそが大事なことで、ひとりひとりの意識が問われる
時代になってきたのかもしれません。
新しく変わりゆく地球をどのように、より良く変えていくかは、この地球に住む私たち人間自身が
重要なポイントを握っているといっても過言ではないかも知れません。(笑)
そのための意識は、常に先を見極める力が必要になってくるのですから、1人ひとりが高い意識
レベルへと、早く移行していくことが望まれているのかもしれません。
このエネルギーの問題だけでなく、今できること、そして先を読み動ける(見極めて動ける)ことが、
~ ひとりひとりに大切な課題として投げかけられているのかもしれませんね。(笑)
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