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どんな人でも、自分と戦う不安と、誰かを前にして戦う場合の不安と、人は、皆、どんな形でも
不安をいつも抱えながら、生きているように思います。
しかし、どんな場面での不安も、自分がその不安に勝たなければ、どんな望みも叶いません。
スケートの、羽生 結弦選手も、リンク上での衝突事故からの、復帰は、まさに、自分の不安との
戦いだったと思います。それは、誰れも助けることが出来ない、自分との戦いなのです。
次の新月には、不安を抱えている人、願いをどうしても叶えたい人にも、お薦めなのが、
パワーストンの「ガーネット」なのです。
(開運パワーストーン・ガーネット詳細)
この次の新月(22日)は、前回も、お話した通り、朔旦冬至の日の特別な日でもあります。
その特別な日にふさわしい、アイテムとして、ガーネットのストーンを持ち、夜空に立ち、
願い事をするのも、良いでしょう。(もちろん、パワーストンを使わない願い事でも、OKです。)
※ (特に、石に慣れていない人は、パワーが強いので、水晶と一緒に持っても、良いでしょう。)
このガーネットの持つ力は、旧約聖書の中に出てくる、ノアの方舟の方向を照らすライトの代わり
がガーネットだったと言う伝説が残されています。(先を照らす。)
また、体に溜まった邪気を払い、清らかな心を取り戻し、浄化を促し、精神力と、忍耐力を強固にし
新しい自分の道を切り開く、手助けをしてくれる、そんな石でもあります。
まさに、不安な心を落ち着かせ、心の浄化を促し、前を向いて進む気力を与えてくれ、
そして、勇気と忍耐力を促し、目標に果敢に立ち向かう力となってくれるでしょう。
この新月は、自分を変える、そして、ステップアップさせるための目標や願い事、そんな願い事
にも、このガーネットを左手に持ち、行ってみてください。
もちろん、他の願い事にも、すべて有効です。(愛を育てる恋愛・仕事・人間関係・病気治癒・他)
この、新月は、来年を視野に入れたものになるはずですから、来年に向けての、新しい自分を
想像し、(恋人が出来て一緒にいる。病気がよい方向に向かい元気になる。)そんなイメージを
持ちながら、新たに未来をイメージし、行うことが大事です。
不安な気持ちを無くし、努力を結果として出すためには、行動が大切です。
(羽生選手は、練習を重ねることで、自分の中の不安を解消したのでしょう。)
ガーネットは、不安を抱えながらも、前を向く、あなたの行動をサポートしてくれます。
朔旦冬至の日に、夜空にたち、ガーネットを持ち願い事をした後は、ガーネットは、お守りとして
持ち歩きましょう。(黒いポーチ入れて持ち歩きましょう。黒=意思を強固にします。)
今年最後の新月は、来年に繋がる新月でもあります。
繰り返しになりますが...(苦笑)
ガーネットを左手に持ち、宇宙と繋がり、自分の中の不安を無くし、願いを叶えるために、
しっかりとイメージしながら、行ってみてくださいね。(笑)
※ 今回のキーワードは、「ガーネット」のパワーストーンです。
これは、榊 瑠璃の直感から来たものです。
石の販売をしている訳ではありませが、榊の直感から、新月や満月の日の
願い事のストーンを選んでいます。
毎回、新月・満月にストーンをご紹介出来る訳ではありません。
信じて、行う行わないは、ご自由です。ただし、これらのことは、すべて自己責任で行ってください。
また、ご自分を信じて、願い事に使う石を選んで、願い事をすることも大事です。(笑)
(新月・満月紙に書き出さないパワーストンを使う願い事の仕方へ)
2014年12月19日金曜日
2014年12月16日火曜日
今年最後の新月~朔旦冬至の日(19年に1度)
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そろそろ、次の新月ターンに入っています。
今度の新月(22日)は、冬至と重なり、朔旦冬至(さくたんとうじ)と呼ばれる、19年に1度巡って
来る、特別な意味を持つ日でもあります。
冬至は、昼間の長さが1年で1番短い日、次の日から、太陽のエネルギーが復活するように、
また、昼間の時間が長くなって行きます。
新月(朔)もまた、満月の日から、欠け始め、新月の日には、月がすべてが見えなくなります。
そして、次の日からは、また月が顔を出し始めます。
旦は、朝や夜明けの意味を持ち、復活を意味しています。
この月と太陽の復活の日が、2つが重なった、めでたい日となるのが、朔旦冬至の日なのです。
それが、19年に1度しか、巡って来ないのですが、22日に、それはやって来ます。
この特別な日の朔旦冬至の日、いつもの新月で願うこと以上に、効果が期待できます。
しかし、それは、自分をステップアップさせるための願いに、特に有効でしょう。
折しも、今年最後の新月が、この朔旦冬至の日となり、特別な宇宙の計らいのような気がします。
この日の願い事は、来年に向けての、新しい自分をイメージし、もっと遠い未来に、ステップアップ
している自分を思い描きながら、行うと良いでしょう。(イメージを持つことは大事です。)
自分を変えていくのは、自分にしか出来ないのですから、この日を、自分のための運気に使い
ましょう。(ステップアップする運気に変える。)
そのためには、前々回の固定観念を手放すことが、出来ているか?ここで手放した意識を、
さらに新しい、自分に置き換えて行くことが大切なのです。
この意識は、マイナス意識では意味がありません。
「自分はもっと出来る!」 とか、自分にしか出来ないものを追い求めて見ても良いでしょう。
来年に向けての大切な日でもある、この朔旦冬至の日、ぜひ、自分の未来をもっとステップアップ
させたイメージを持ち、願い事を行ってくださいね。
(新月・満月願いを叶える方法・詳細へ)
そろそろ、次の新月ターンに入っています。
今度の新月(22日)は、冬至と重なり、朔旦冬至(さくたんとうじ)と呼ばれる、19年に1度巡って
来る、特別な意味を持つ日でもあります。
冬至は、昼間の長さが1年で1番短い日、次の日から、太陽のエネルギーが復活するように、
また、昼間の時間が長くなって行きます。
新月(朔)もまた、満月の日から、欠け始め、新月の日には、月がすべてが見えなくなります。
そして、次の日からは、また月が顔を出し始めます。
旦は、朝や夜明けの意味を持ち、復活を意味しています。
この月と太陽の復活の日が、2つが重なった、めでたい日となるのが、朔旦冬至の日なのです。
それが、19年に1度しか、巡って来ないのですが、22日に、それはやって来ます。
この特別な日の朔旦冬至の日、いつもの新月で願うこと以上に、効果が期待できます。
しかし、それは、自分をステップアップさせるための願いに、特に有効でしょう。
折しも、今年最後の新月が、この朔旦冬至の日となり、特別な宇宙の計らいのような気がします。
この日の願い事は、来年に向けての、新しい自分をイメージし、もっと遠い未来に、ステップアップ
している自分を思い描きながら、行うと良いでしょう。(イメージを持つことは大事です。)
自分を変えていくのは、自分にしか出来ないのですから、この日を、自分のための運気に使い
ましょう。(ステップアップする運気に変える。)
そのためには、前々回の固定観念を手放すことが、出来ているか?ここで手放した意識を、
さらに新しい、自分に置き換えて行くことが大切なのです。
この意識は、マイナス意識では意味がありません。
「自分はもっと出来る!」 とか、自分にしか出来ないものを追い求めて見ても良いでしょう。
来年に向けての大切な日でもある、この朔旦冬至の日、ぜひ、自分の未来をもっとステップアップ
させたイメージを持ち、願い事を行ってくださいね。
(新月・満月願いを叶える方法・詳細へ)
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