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世間は選挙ムードの中、私の頭の中は「天使の羽」というキーワードでいっぱいなのです(笑)
だいぶ前に書いたブログで、白い綿毛を見た話はしたと思うのですが、その時にも白い羽がどこか
らともなく空間にひらひら舞い落ちてくる瞬間を見たのですが・・・。
もしかしたらその白い綿毛も「白い羽」の代わりだったのかと考えるなんとなくつじつまが合います。
昨日は、出先で不意に後ろから男の人の声が耳に入ったのですが・・・びっくりしたのはホテルの
名前を言っていたのですが、そこのホテルは、私が結婚式を挙げたホテルでした(笑)
それは、ごくありふれた出来事と捕らえられるのですが、そのホテルとの関わりは20数年無く
そんなに有名ではないホテルなので、そうそう名前を聞くことは無かったのでびっくりしたのです。
不意にそのことが気になり、そのホテルのホームページを覗いてみると、そこにはまさしく
天使の羽のような白い羽がモチーフされていて、またびっくりしたのです。(笑)
20数年前とは打って変わった志向になっていて・・・・(またまたびっくりです(笑))
この白い天使の羽とも取れるものが、何を意味することなのか今は、まだ分かりません。
でもきっとこの意味は、私に何かを告げようとしているのかもしれません。
人には、本来の直感を受け取れるような、伝達能力を受け取れるものを持っています。
それは直感であったり、何かの画像で受け取れたり、人によっては音楽や音で受け取れたり、
またある人は、においであったりと受け取れる方法はさまざまにあります。
それは人間である誰でもが持ち備えている能力なのですが、雑念や猜疑心が邪魔をして、
それらを鈍らせてしまっていて、大人になると、ぼやけた感覚としてしか、分からなくなって
きてしまうのです。
子供のころは、何も邪念が無いため、疑うことも無く、すんなりとそれらを受け入れられる能力
として、言葉に表現できたりするのです。
子供に戻りたい・・・(笑) なんて言うのはちょっとお門違いですが・・・(笑)
大人になってからも、それらを受け取る方法はいくらでもあるのです。
ちょっとした気持ちの持ちようだったり、見方を変える方法で、それは可能なのです。
まぁ~子供の無邪気さを取り戻せれば一番良いのでしょうが!(笑)
クリスマスも近いことですし・・・無邪気にサンタさんにお願いでもしてみますか?(笑)
. ~そんな気持ちが大切だということです!(笑)
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※伝達能力を受け取れるもの=導きのメッセージ
2012年12月15日土曜日
2012年12月13日木曜日
輝け!星達よりも~与えられた時間
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今日は新月
冬の夜空に輝く星たちは幾万年の時を経て輝き
そのほんの少しの時間を生きている私たち
時間と空間を生きている星たちは何を想い
私たちにその輝きを届けているのか
そんなことを誰が知るだろう
輝きは幾通りにも変わりながらも私たちに届けられ
そこに生きている私たちの人生はほんの少しの短い時間
地球にいるちっぽけな私たちが何をして生きられるのか
それはひとりひとりに与えられた使命を歩む道かもしれない
見通せない未来も
不安な心の中ででも
悩んでなんかいられない!
迷ってなんかいられない!
ほんの短い時間の中で何ができるのか
何かを見つけることはできるのか
与えられた命の時間をどんな形で残せるのかなど
誰も分からないのだから・・・
それでも今を一生懸命生きることができるならば
きっとそこには幾万年の時を経た星の輝きよりも
ずっとずっとすばらしいものになるはずだから
負けない自分と新たなる未来を見つめ
この時を生きねばならない
誰もが宇宙からの贈り物なのだから!
輝け!~自分の短い時間にすべてを賭けて!
生きていく・・・本当の意味をかみしめて!
~ ポエム 榊 瑠璃 ~
※ この世に生まれてきた本当の意味を噛みしめてほしい。
そんな願いから・・・自分で命を絶つおろかさを知ってほしいのです。
生きたくても生きられない命もあることを知ってほしいのです。
2012年12月11日火曜日
やすらぎの郷~瑠璃光院
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先週の金曜日に京都八瀬にある瑠璃光院(るりこういん)(正式名・無量寿山光明寺・瑠璃光院)に
行ってきました。私にとっては久しぶりの遠出です。
9月に京都に行ったときは、お食事だけでしたので夜の八坂神社に立ち寄りましたが、
今回は朝から出かけて行きました。
瑠璃光院は、東京の実家のお墓を移転した際に知ったところでした。
自分の瑠璃という名前と同じで、何か縁を感じてとても気になっていたこともあり、
特に瑠璃光院の秋の紅葉は、すばらしいと聞いていたので一度行ってみたかったので、
重い腰を上げ行ってきました。(結構な道のりなのです。)
しかし残念なことに、昨年の今頃は紅葉真っ盛りだと聞いていたので、この時期にしたのですが
今年の紅葉は、少し早めだと思いながら、先週の金曜日に行ったのですが・・・。
もう一週間早ければ良かったようです。すでに紅葉は終わってしまっていました。
期間限定の公開なため、いろいろな予定とのすりあわせをして、この時期にしたのですが・・・。
「瑠璃の庭」という窓からの紅葉は、本来の時期ならばとても綺麗ですばらしいようです。
ここは京都八瀬のやすらぎの郷ということで、壬申の乱で矢傷を負われた天武天皇が当時の
釜風呂で傷を癒されたとされるところで、武士の保護地だったようです。
私自身が武将の霊を呼び寄せてしまった経験があり、(白ひげを生やした高貴な武将でした。)
なぜか私と武士との何らかの関わりを感じてはいるのです。
もちろん我が家に弊害がもたらされたこともあり、その武将との縁は切らせていただきました。
瑠璃光院の中におられた住職様にお話を伺ったのですが、本尊は立ち姿の阿弥陀如来像で
(他の阿弥陀如来像は、座られた形のものが多いそうです。)ここでは人々を救うために
阿弥陀如来像が左足を前に出し、身体を少し前かがみにされている珍しいお姿とのことです。
しかし光明寺という名からのお寺というイメージではなく、明治の元勲の三条実美公が命名した
「喜鶴亭」などもあり、やはりやすらぎの郷と呼べるところでした。
ラビスラズリの原石の大きなものがいくつか飾られていたり、瑠璃石を意識しているのが分かり
少しほほえましく思いましたが(笑) ご愛嬌といったところでしょうか!(笑)
不思議に感じたのは、写真をとった中で何枚かの中に、紫の淡い光線が入っていました。
やはり何か縁を感じるところではありました。(笑)
今度行くときは本当に紅葉の真っ盛りに行きたいと思います。
京都の八瀬は本格的な冬で寒さが身にしみた一日でしたが、足を伸ばし南禅寺から永観堂の
禅林寺の紅葉はまだ残っていてとても綺麗でした。(笑)
お昼に頂いた、にしんそばも格別おいしかったし!
最後は先斗町をぶらつきながら帰ってきました。(笑)
平日と紅葉時期を過ぎた京都は、人もまばらで静かに見て歩けたので大満足でした!(笑)
一度京都へおいでやす!(笑)
. (京都八瀬・ギャラリー詳細へ)
.
※ 先日の公式ホームページの更新の件ですが、設定が終わり更新できるようになりました。
新しいページも加わっていますので、今まで同様、ご覧いただければと思います。
今後とも榊 瑠璃公式ホームページの方も、どうぞよろしくお願いいたします。
榊 瑠璃
先週の金曜日に京都八瀬にある瑠璃光院(るりこういん)(正式名・無量寿山光明寺・瑠璃光院)に
行ってきました。私にとっては久しぶりの遠出です。
9月に京都に行ったときは、お食事だけでしたので夜の八坂神社に立ち寄りましたが、
今回は朝から出かけて行きました。
瑠璃光院は、東京の実家のお墓を移転した際に知ったところでした。
自分の瑠璃という名前と同じで、何か縁を感じてとても気になっていたこともあり、
特に瑠璃光院の秋の紅葉は、すばらしいと聞いていたので一度行ってみたかったので、
重い腰を上げ行ってきました。(結構な道のりなのです。)
しかし残念なことに、昨年の今頃は紅葉真っ盛りだと聞いていたので、この時期にしたのですが
今年の紅葉は、少し早めだと思いながら、先週の金曜日に行ったのですが・・・。
もう一週間早ければ良かったようです。すでに紅葉は終わってしまっていました。
期間限定の公開なため、いろいろな予定とのすりあわせをして、この時期にしたのですが・・・。
「瑠璃の庭」という窓からの紅葉は、本来の時期ならばとても綺麗ですばらしいようです。
ここは京都八瀬のやすらぎの郷ということで、壬申の乱で矢傷を負われた天武天皇が当時の
釜風呂で傷を癒されたとされるところで、武士の保護地だったようです。
私自身が武将の霊を呼び寄せてしまった経験があり、(白ひげを生やした高貴な武将でした。)
なぜか私と武士との何らかの関わりを感じてはいるのです。
もちろん我が家に弊害がもたらされたこともあり、その武将との縁は切らせていただきました。
瑠璃光院の中におられた住職様にお話を伺ったのですが、本尊は立ち姿の阿弥陀如来像で
(他の阿弥陀如来像は、座られた形のものが多いそうです。)ここでは人々を救うために
阿弥陀如来像が左足を前に出し、身体を少し前かがみにされている珍しいお姿とのことです。
しかし光明寺という名からのお寺というイメージではなく、明治の元勲の三条実美公が命名した
「喜鶴亭」などもあり、やはりやすらぎの郷と呼べるところでした。
ラビスラズリの原石の大きなものがいくつか飾られていたり、瑠璃石を意識しているのが分かり
少しほほえましく思いましたが(笑) ご愛嬌といったところでしょうか!(笑)
不思議に感じたのは、写真をとった中で何枚かの中に、紫の淡い光線が入っていました。
やはり何か縁を感じるところではありました。(笑)
今度行くときは本当に紅葉の真っ盛りに行きたいと思います。
京都の八瀬は本格的な冬で寒さが身にしみた一日でしたが、足を伸ばし南禅寺から永観堂の
禅林寺の紅葉はまだ残っていてとても綺麗でした。(笑)
お昼に頂いた、にしんそばも格別おいしかったし!
最後は先斗町をぶらつきながら帰ってきました。(笑)
平日と紅葉時期を過ぎた京都は、人もまばらで静かに見て歩けたので大満足でした!(笑)
一度京都へおいでやす!(笑)
. (京都八瀬・ギャラリー詳細へ)
.
※ 先日の公式ホームページの更新の件ですが、設定が終わり更新できるようになりました。
新しいページも加わっていますので、今まで同様、ご覧いただければと思います。
今後とも榊 瑠璃公式ホームページの方も、どうぞよろしくお願いいたします。
榊 瑠璃
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