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宇宙の年齢が「最古の光」の分析で137億歳から138億歳に訂正され、何とも宇宙の偉大さを
また更に、確信することができた1説です。
地球に届けられる微量のマイクロ波によって分析された結果らしいのですが、科学的なことは
抜きにしても、宇宙誕生は、やはり神秘的で、まだまだ謎めいていることには変わりありません。
そんな宇宙の中の小さな地球と月との関わりは、いつもながらに関心ごとですが、人には切って
も切れない存在となっていて、また月は、ストーン(石)とも親密な関係を持っているのです。
今月の満月が27日に迫ってきていますが、この満月も20日の春分の日から初めてとなる満月で
とても重要な意味を持つものなのです。
春分の日は、1年の初めのリセット(ここからスタート)という意味を持ち、その初めの満月が
3月27日になり、昨年1年間を見ていても、満月の日に、きれいなお月様が見られる日が少なく、
曇っていたり、雨が降っていたり、(大阪での観察のみ)で、なかなかパワーストーン(石)の
月光浴ができない、身体の浄化を促す月光浴ができない日があったので、ここ1年間を見て
私流に解釈し、たどり着いたことは、満月の1日~2日前は、大潮となり、満月に近いとても良い
月が出るということで、満月の当日の天気予報などで、雨や曇りの予報が出た時には、その前の
1日~2日のうちの、お月様で月光浴をすることをお薦めします。 満月の日の浄化方法へ
もちろん満月当日の月光浴が一番良いのですが・・・(笑)
月のパワーは、やはりしっかりお月様が出ている時が望ましく、曇っていては、パワーは半減して
しまい、雨は洗い流すという意味がありますが、いろいろなものを含んでいるため、浄化には優れ
ているとは言えません。満月が望めない月(1ヶ月)が何ヶ月も続くと石のパワーをチャージ出来
ないために、考え出した方法です。
月は仏教の中で、守護神の一人とされる帝釈天を表し、お釈迦様が唯一、帝釈天にお叱りを
受け、月にあし後を残されたといういう伝説があります。それが月にうさぎがいるように見えると
後に語られていて、月の持つパワーは、太陽と並び、陰と陽を表すに相応しいことと言えること
の所以なのかもしれません。
太陽光が人の骨を作るとなり、月は身体の浄化を促すとなれば、どちらも大切なパワーなのです。
それらを効果的に活用することが望ましいと考えます。
パワーストンのため、身体の浄化を促すため、月を最大限に活用する方法のひとつなので、
是非実践してみてくださいね!(笑)
月のパワーを活用しているためか・・・最近は元気な 榊 瑠璃なのです!(笑)
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