花が何かを教えてくているような、気になったのは・・・
この非結核性抗産菌症の病気にかかってから、生活が一変した事の一つです。
HPの非結核性抗酸菌症の日記にも書いたのですが、3年前以前の生活とは、
心情的にも、変わったことが多くありました。
その一つが、切り花を飾る事でした。
私自身は、お花やガーデニングといった類のものには、ほとんど興味がありませんでした。
主人の方が、ガーデニングが好きで、それも花の無い、観葉植物ばかりでしたが、それに時々
お花でも植えたら・・・という程度で、自分で買ったお花といえば、カニシャボというサボテンの
小さな鉢植えだけで、20年以上、自分で鉢植えや、お花を買う事が無かったのですが・・・。
今では、スーパーなどの小さな花が売っているコーナーでさえ、花を見つけては、
買い物ついでに、買って帰るようになったのです。
気持ちの変化なのか・・・何か今では、生花が何かを教えてくれる気になるのです。
たぶん・・・お花にはエンジェル(妖精)がいつもついていると言われています。
それを何か、感じとれるように、なってきたのかもしれません。
元気に、つぼみが花を咲かせるのを見ると、自分も同じように、元気がもらえる気になるのです。
それに、何かをそっと教えてくれているような気になるのです。
今まで、全然興味が無かった生花を、今は買い物に行くたびに買って帰っては、飾っているので、
家族が不思議に思っています。どちらかというと、花など無縁のような私だったからですかね。(笑)
生花の力は、もしかしたら只者ではないかもしれません。
風水でいう水晶と同じように、環境の改善に、また浄化という意味でも良いのかもしれません。
私の場合は、決まって玄関に飾ったり、トイレに飾る事が多いのです。
邪悪な気が多い所に、花を飾りたくなるのは、きれいな場所にしたい無意識からかも知れません。
あなたも、生花をそっと部屋に飾る習慣をつけてみては、いかがですか?
エンジェル(妖精)たちが、元気をくれて、良い気に変えてくれる生花は
何かを語りかけてくれるかもしれません。
もしかしたら、エンジェル(妖精)達が、人の心を穏やかにし、
そっと幸せを運んでくれる~お手伝いをしてくれているのかも知れませんね!
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